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運営者情報│OZSANS,INC とは？

OZSANS,INC とは、編集長パーマを筆頭に結成された、留学・ワーホリ経験者たち。

留学・ワーホリ経験者たちのリアルな体験をもとに、役立つ知識と情報を惜しみなく解説し、たくさんの人の夢や挑戦を応援しています。

コンテンツ内容

まだまだ発展途上のサイトですが、こんなコンテンツをお届けします！

さらに、ワーホリや留学についてだけでなく

ワーキングホリデーや留学に関することはもちろん、観光ビザなどでの滞在方法や資金などについても発信していきます。

それは、色んな選択肢や方法があることを知ってほしいから。

「ワーホリが終わったら仕事どうしよう？」「ギリホリで来ているから、他の国には行けない」という言葉を耳にすることがあります。

確かに、ワーキングホリデーには年齢制限がありますが、そこで自分の望みを諦めてほしくない。じゃあどんな方法があるのか？その解決策を提案したいと思っています。

自分で実践できる方法・情報をお届けします

リアルな体験から学んだこと、実践して身をもって確認した情報を発信していきます。

そして、難しい方法ではなく、誰もが実際に使える知識やノウハウとして分かりやすくお伝えします。

編集長パーマのプロフィール

パーマの経歴

パーマのワーホリの経歴は、このようになります。

25歳：初めてのワーキングホリデーでカナダ(バンクーバー)に行く。

26歳：バンクーバーで会った友達と一緒にワーホリ行こうと言っていたのに、友達がいつの間にかオーストラリアへ。

27歳：友達を追いかけてオーストラリアに行く。再会したのは、到着から半年後。

29歳：ニュージーランドにワーホリに行く。その前後にオーストラリアも滞在。

30歳：3ヶ月ほど日本を一人旅。

カナダへのワーキングホリデーがwebライティングとの出会いだった

英語は学生の時から好きでも得意でもなかったけど、大学の時に参加した海外研修で訪れた初海外で街中やスーパーで現地の人たちとの交流が楽しくて、海外に行きたいと思っていました。

初めてのワーキングホリデーでカナダのバンクーバーを選んだ理由は、なんとなく良さそうだったから。

毎日が新鮮！1ヶ月が経過して、趣味のスポーツで地元のチームに参加したり、シェアハウスに移動して、いよいよ遊ぶぞ！というときに事件は起きたのでした。

膝をケガして手術することになりました。総額200万以上かかったけど、保険で全部対応してもらえました。

なので声を大にして言いたい。保険は大事だよ！！と。

学校にも行けず、もちろん働くこともできない。シェアメイトのお世話になるだけでした。

たった1ヶ月で何しに来たんだろう…と、とても悔しかったし、ワーホリの中で1番つらかったかもしれない。

金銭的にも焦りが出てきたり、帰国予定時期にもっとカナダ生活を満喫したいと思った時、ワーホリビザじゃなくても収入を得る手段はないだろうか？と思って、始めたのがブログでした。

「ケガや病気は神様からのプレゼント」なんていう人もいるけど、ケガきっかけで始めたブログが今に繋がっているパーマにとっては、神様からのプレゼントだったのかもしれないと思ったりもします。

オーストラリアではたくさんの知識が身についた

オーストラリアはカナダのワーホリとは全く違う経験に。カナダの時の経験も活かしつつも、挑戦することがたくさんでした。

車を買って移動したり、売って飛行機で移動したり、また車を買ってオーストラリアを転々としました。

カナダではオウンルームだったので、仕事後も記事のライティングもしていましたが、オーストラリアではルームシェアが多く、仕事後に一人の時間を作るも難しくなりました。

しかし、そんなオーストラリア生活が大好きだったので、一旦サイト運営はストップ。

収益は減ってはいたけどゼロになることもなく、改めてwebライティングを魅力を感じ、もっと良いサイトを作りたいとも思いました。

一方、オーストラリアでの日々に集中できたおかげで、マニアックな知識や生きる術といった知恵が増えました。

「オーストラリアのワーホリが終わっても、こんな風に楽しく気ままな生活を続けられたらいいなー」と思うこともあったけど、今もありがたいことに気ままだと感じる生活が続けられています。

ニュージーランドでは今までの知識を再確認

ワーホリじゃなくても良かったのですが、働くオプションがあった方がいいかなと思ってニュージーランドにしました。

3ヵ国目のワーホリだったので、だいぶスムーズでした。

●銀行口座
●SIMカード
●家
●仕事
●車

到着から1週間ほどで準備完了。ニュージーランドドルをある程度稼いだら、旅をしつつ気になる街へ移動しました。

家庭の事情により半年もいませんでしたが、これまでの経験と知識がちゃんと使えることを確認しました。

また、3ヵ国それぞれ違う点、似ている点なども知ることができました。ワーホリでの国選びのお役に立てる情報になるのではないかと思います！

さいごに

心から好きな場所・好きなことをして生きる人がたくさん増えていったら嬉しいという思いで、活動しています。

自分がやりたいことに向かって歩むあなたに、OZSANS,INCが『ワーキングホリデー』や『webライティング』を通じて伝えたいことは、どこにいても大丈夫！ということ。

ワーキングホリデー以外でも海外に行きましたが、どこに行っても世界はとってもやさしく、コミュニケーションには、言葉も文化も関係ないということを学びました。

人種も文化も関係なく、言葉が通じなくても。共通言語がなくても、伝えようとすれば理解しようとしてくれますし、理解しようとすれば伝えようとしてくれます。

大切なのは、コミュニケーションを取りたい気持ちがあるかどうか。それだけでOK。

それと、お金を得るのに、時間や場所も関係ない方法もあるということも学びました。

だからどこに行っても大丈夫です！安心して楽しんでください。

海外で挑戦するあなたの歩みを応援しています。