ワーホリ保険おすすめ4選!格安海外保険と日本のワーホリ保険を比較

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ワーホリ・留学

「日本のワーホリ保険が高い!おすすめの格安のワーホリ保険はないの?」

「ワーホリ保険はどれがおすすめ?」「そもそも海外保険に入らないのはアリ?」

こんな疑問を持っている人も多いと思います。

ワーキングホリデー向けの海外旅行保険は、日本の保険・海外保険(ノマド保険)など種類が多く、保険料も年間10万〜30万円ほどかかるため、どれを選べばいいのか迷いますよね。

ワーホリ保険で最低限必要なのは、「傷害治療・疾病治療」の補償です。補償額は1,000万円以上ある保険を選ぶと安心です。

私は1ヶ国目のワーホリ中に膝の靭帯を断裂し、手術とリハビリで合計300万円以上の治療費がかかりました。

その経験も踏まえて、ワーホリにおすすめの海外保険を詳しく解説します。

この記事では

  • ワーホリ保険の選び方
  • 格安の海外保険(ノマド保険)と日本のワーホリ保険の違い
  • ワーホリにおすすめの海外保険

を分かりやすく紹介します。

読み終わるころには、あなたに合ったワーホリ保険が分かるはずです。 ぜひ参考にしてください。

ワーホリ向け海外保険の選び方

ワーホリ保険を選ぶときのポイントは、以下の4つです!

1.保険料はいくらか?
2.補償内容が手厚いか?
3.キャッシュレス対応が可能か?
4.出発後でも加入できるか?

順に確認していきましょう。

1.保険料はいくらか?

保険料がいくらか?もワーホリ保険を選ぶ大事なポイントです。

冒頭で紹介した通り、国内企業の場合は、年間20万円~30万円しますが、ノマド保険はその半額くらい。

しかも、サブスク契約できる保険なら、用意する初期費用を少なくできます。

2.補償内容が手厚いか?

海外旅行保険やワーホリ保険を選ぶときに、1番大切な項目が補償内容です。

海外旅行保険の中でも特に請求頻度が高いのが、『傷害治療(ケガ)』と『疾病治療(病気)』

個人的には、最低でも1,000万円以上ある方が安心だと思います。

なぜなら、私の膝のケガはだいたい300万円くらいだったからです。入院はしていません。

カナダの場合は入院しないケースが多く、どうしても入院するなら1泊30万円と言われました。日本だったら同じケガで1~2週間位入院するのが一般的なので、すぐ入院させてくれる国だったら、さらに200~400万円かかってもおかしくありません。

ちなみに、友人によるとオーストラリアは、手の手術で1泊入院させてくれたみたいです。1泊だいたい20万円前後でした。

上記のことから、もしも、手術・入院になった場合のこと考えると、1,000万円はあると安心です。

生活用動産、または携行品の補償は?

生活用動産・携行品は、ざっくりいうと『持ち物』に関する補償です。

厳密にいうと、生活用動産の方が補償対象が広く、滞在先の家具なども含まれるという違いがあります。

■生活用動産:身の回りものや家具などが壊れたり、盗まれたときの補償
■携行品:身の回りの持ち物が壊れたり、盗まれたときの補償(家財は含まれない)

重視する人も多い項目の1つですが、保険料を抑えたプランや海外の海外旅行保険だと、生活用動産や携行品の補償がないこともよくあります。

その場合は、保険料がいくら違うのか?がポイントです。

契約期間が長いほど料金差は大きくなるため、1年で10万円以上も変わることがあります。

例:オーストラリアへのワーホリで12ヶ月間、保険に加入する場合
■AIG損害(WS5プラン):253,020円
■Globe WHV:約114,840円(€765.60)
※€1=150円だった場合

上記のような場合に大幅に料金が変わる場合は、生活用動産や携行品にこだわらず、サービス全体で考慮しましょう。

注意:歯科治療は補償対象でも制限があることが多い

基本的には、歯科治療は補償対象外と思っておきましょう。

特に日本のワーホリ保険や海外旅行保険は、歯科治療は対象外になっていることがほとんどです。

海外の海外旅行保険は、歯科治療が対象になっていてもかなり制限されています。

例:Globe WHVの場合
■事故による歯科治療:年間最高 €600
■緊急歯科治療:年間最高 €300
※虫歯、親知らずの治療。インレイ・オンレイ(詰め物)等は補償対象外。

歯科治療が補償対象と書かれていても、上記のように条件がある可能性大なので、よく確認してくださいね!

3.キャッシュレス対応が可能か?

キャッシュレスの対応状況と条件は、必ず確認することをおすすめします。

できればキャッシュレス対応で、提携する病院の数も多いに越したことはありません。なぜなら、保険金請求の手続きを自分でする手間もないし、病院代を自己負担しなくていいから。

日系企業のワーホリ保険のほとんどは、キャッシュレス可能で提携している病院が多いです。

一方、海外の安い海外旅行保険は、通常はキャッシュレスに対応していないことも多く、入院などの緊急時のみ可能だったりします。

キャッシュレスで対応してもらうためには、病院に行く前に保険会社に連絡が必要なのか?など条件はチェックしておきましょう。

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4.出発後でも加入できるか?

海外旅行保険の中には、日本出国後でも加入できる保険があります。

特にノマド保険は、海外滞在中でも契約できるものが多く、クレジットカード付帯の海外旅行保険と組み合わせることで保険料を節約することも可能です。

例えば、

  • 最初の3ヶ月 → クレジットカード付帯保険
  • 残りの期間 → ノマド保険

という方法もよく使われています。

クレジットカードの海外旅行保険をワーホリで使う方法や、90日以上カバーする方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

ワーホリでクレジットカードの海外旅行保険を使う方法

ワーホリ保険おすすめ4選|格安海外保険とワーホリ専用保険を比較

結論から言うと、ワーホリにおすすめの海外保険は以下の4つです。

保険料を抑えられる海外の格安保険(ノマド保険)を中心に紹介しつつ、日本のワーホリ専用保険も比較として紹介しています。

●SafetyWing(セーフティウィング)
●Genki(ゲンキ)
●ACSの「Globe WHV(グローブWHV)」
●Heymondo(ヘイモンド)

代表的に日本のワーホリ保険も含めて、ざっくりとした比較表を作成したので参考にしてください。

▼はみ出る場合は横にスクロールできます

料金保険キャッシュレス生活用動産日本語対応


 









AIG損保
世界55万か所以上
たびほ
世界300か所以上
Heymonso××
グローブパートナー×
入院などの緊急時は
キャッシュレス
×
請求は日本語対応だが、
一般的な質問は英語が
推奨される場合も。
Genki××
SafetyWing×
入院などの緊急時は
キャッシュレス
××

比較のため、日本のワーホリ専用保険の代表例として「AIG損保」と「ジェイアイ傷害火災保険(たびほ)」も掲載しています。

日本のワーホリ保険の相場は、1年で大体20万円~30万円位です。

格安海外旅行保険でおすすめの3社は、10万円前後が目安になります。

保険を1回も使わない人もいるので、安さ重視で「本当に必要な分だけあればいい」という人には嬉しいでしょう。

ワーホリ保険4社の比較まとめ

ワーホリ向け海外保険4社の特徴を簡単にまとめました。

  • 柔軟性が高い → SafetyWing
  • 20代に安い → Genki
  • コスパ重視 → Globe Partner
  • キャッシュレス重視 → Heymondo

上記の海外旅行保険の補償内容と料金を比較した表を紹介します。

▼横にスクロールできます

オセアニア向け
(12ヵ月)
Safety Wing
(nomad insurance)
ACS
( Globe WHV)
Genki
(Traveler)
International Travel
(Heymondo Top)
治療費用$250,000無制限

※ワーホリする国以外では
最大150,000€


€1,000,000$5,000,000
救援費用・移送費用$100,000100%$500,000
死亡保障$25,0008,000€記載なし$10,000
傷害後遺障害
-30,000€記載なし
賠償責任$25,0004,500,000€-$60,000
旅行の中断$5,000--$3,500
航空機遅延$100--$450
寄託手荷物$3,000
1つにつき$500
1,150€-$1,700
携行品---$1,700
※自己破損は対象外。
電気機器はオプション
テロ等対応保険金----
日本語対応×-×
キャッシュレス××
入院・手術のみ
免責免責なし免責なし€50
※免責なしオプションも可
免責なし
※他のプランは免責あり
合計(12ヶ月間)約$752.64€765.60€630$977.10
日本円換算
($1=150円、
(€1=150円で計算)
112,896円114,840円94,500円146,565円

こちらはオーストラリア渡航を想定した料金例ですが、12ヶ月で約700〜1,000ドル程度が目安になります。

12ヶ月で試算しましたが、上記の海外旅行保険は日本出国後でも加入ができます。

そのため、最初の3ヶ月はクレジットカード付帯の海外旅行保険を使って、残りの9ヶ月を上記の保険でカバーして節約することも可能です。

それでは、おすすめの4つの海外旅行保険の特徴を紹介していきます。

SafetyWing(セーフティウィング)

『SafetyWing(セーフティウィング)』は、アメリカのサンフランシスコに本社があります。

ノマドワーカーのための海外旅行保険で、保険料が安いこともメリットですが、他の保険よりもとにかく柔軟性が高いことが特徴。

【メリット】
■保険料が安い
■出発後に契約できる(待機期間なし)
■クレジットカードの海外旅行保険の後に利用可能
■4週間単位のサブスク契約することも可能
■幅広い補償内容

とにかく料金重視の人、ある程度旅慣れしている人は『SafetyWing』がおすすめです!

ぜひ、料金のシミュレーションもしてみてください。以下で『年齢』と『アメリカを含むかどうか』を選択して確認できます。

保険内容の詳細は、以下の公式サイトか、別記事でチェックしてくださいね!

\価格も対応も安心。柔軟に使える保険をチェック!/

Genki(ゲンキ)

『Genki(ゲンキ)』は、ドイツにある保険代理店。

2つのプランがありますが、安いのは『Genki Traveler』です。

●Genki Traveler:海外ノマド・バックパッカー向け
●Genki Native:海外定住者向け

治療に関する補償が100万ユーロ!しかも、年齢が20代なら、Genkiが1番安くなる可能性があります。(€52.50~)

ただ、ほとんど使わないので気にしなくても良いかもしれませんが、死亡保障など治療以外の補償が欲しい人にはおすすめしません。

【Genkiのメリット】
■20代には特に安い
■治療費が100万ユーロと高額補償
■サブスク契約で初期費用を抑えることができる
■出発後に契約できる(14日間の待機期間あり)
免責額は1つの保険案件ごとに50ユーロです。
ただし、入院に関する費用は免責なしで全額補償されます。

安さ重視でおすすめなのは『Genki Traveler』ですが、より手厚い補償を求める人は、『Genki Native』を検討しましょう。

『Genki Native』は、がんや糖尿病などの慢性疾患、あらゆるスポーツのケガ、プランによっては妊娠・出産、予防ケアなど、旅行保険の対象外になるようなケースも補償対象になります。

\安心の高額補償!/

Globe WHV(ACSのワーキングホリデー専用保険)

Globe WHV は、フランスの保険会社「Assurances Courtages et Services(ACS)」が提供するワーキングホリデー専用の海外保険です。

ワーキングホリデービザを取得した人を対象に設計された保険で、最大24か月の滞在まで加入することができます。

いざという時に本当に必要な補償を手厚くし、あまり必要のない補償を削ることで、海外旅行保険の中でも特にコスパに優れたプランになっています◎

主な特徴は次の通りです。

【メリット】
■保険料が安い
■ワーホリ滞在国は無制限、その他の国でも15万ユーロまで補償
■保険金の請求に関して日本語で問い合わせができる

ACSには、ワーキングホリデー専用の「Globe WHV」のほかに、「Globe WHV Light」や長期旅行向けの「Globe Partner」など複数のプランがあります。

それぞれの違いや補償内容の比較については、以下の記事で詳しく解説しています。

Globe WHV・WHV Light・Globe Partnerの違いを比較

Heymondo(ヘイモンド)

Heymondoは、立替不要のキャッシュレス診療を重視する人におすすめの保険です。

これまで紹介した3社と比べると保険料は高めですが、補償の上限も大きく、「医療費の立替が不安」という人には安心感があります。

【メリット】
■キャッシュレス診療が標準装備
■補償が手厚い
■出発後に契約できる(72時間の待機期間あり)
\キャッシュレス対応!/
当サイト専用5%割引
※アメリカ居住者は割引対象外

その他:現地の保険

現地のワーホリ向け・ビジター向けの保険に入るという選択肢もあります。

それぞれの保険によって違いますが、ざっくりとした特徴をいうと、以下の通りです。

■安い
■日本語対応はない
■他の国に旅行に行ったときはカバーされない
■オプションで歯科治療がつけられることも
■請求方法が簡単だったり、難しかったり…。

個人的には現地の保険よりも、Globe WHVやSafetyWingの方がおすすめですが、現地の保険を選ぶ人も結構います!

例として、現地の保険もいくつか挙げるので、気になる人は参考にしてください。

※それぞれプランや加入期間、年齢によって保険料が変わるので、詳細は各公式サイトで試算してくださいね。

カナダ

■Allianz:CAD$1057.91/年~
■MSP(BC州の保険):無料
など

Allianzは、より充実した補償内容を選ぶと、日本のワーホリ保険とそんなに変わりません。

MSPは、学生ビザだと取得しやすいですが、ワーホリだと条件をクリアするのが難しいので、基本的には入れないと思っ他方がいいかもしれません。

ちなみに『TUGO』も有名ですが、在学中しか適用できないプランもあるので注意しましょう。

留学エージェントによっては、詳細を案内してくれるので、聞いてみてください。

オーストラリア

以下の保険も、補償内容によって料金が変わります。

■Bupa:AUD$637.56/年~
■Medibank:AUD$618/年~
■Allianz:AUD$927/年~
など

私の周りでは、『Bupa』に加入している人が数人いました。補償内容も充実しています◎

以下の口コミにもありますが、歯科治療はプランによってどこまで補償されるのかが変わります。よく確認して、必要に応じて選びましょう。

「補償内容が英語でさっぱりわからない!」という人は、Googleのwebページ翻訳を利用したり、留学エージェントに確認することをおすすめします。

ニュージーランド

ニュージーランドでは、『ユニケア』と『Orbit』をよく耳にしました。

■Uni-care:NZ$865.44/年~
■Orbit:NZ$342/年~
■Southern Cross:NZ$576.70/年~
など

どちらも補償内容は充実していますが、より充実させたいなら『ユニケア』、とにかく安さ重視なら『Orbit』がおすすめです。

詳しくはそれぞれの公式サイトで確認してみてくださいね!

格安の海外保険(ノマド保険)と日本のワーホリ保険の比較

ワーホリ保険には、日本の保険会社が提供するワーホリ専用保険や、海外の格安保険(ノマド保険)、現地の保険などさまざまな選択肢があります。

最近は、保険料を抑えられる海外のノマド保険を利用する人も増えてきました。

ここでは、ワーホリ保険としてよく比較される「海外保険(ノマド保険)」と「日本のワーホリ保険」の違いを紹介します。

格安の海外保険(ノマド保険)と日本のワーホリ保険の違い

海外保険(ノマド保険)

  • 海外滞在に特化した補償内容(治療費が中心)
  • ワーホリや留学など長期滞在にも対応
  • 世界中で使える

日本の保険(国内企業のワーホリ保険)

  • 海外での治療費や救援者費用、生活用動産が充実しており、長期滞在者向け
  • 提携病院なら直接支払いしてくれることが多い(キャッシュレス診療)
  • 出発前の加入が必須で、契約手続きは日本語で安心

高額補償で生活用動産までカバーされる

日本の保険を使う場合のメリット・デメリット

国内企業のワーホリ保険を選ぶ場合の特徴は以下の通りです。

メリット

  • 補償が手厚い:治療費、救援者費用、生活用動産までカバー
  • 長期滞在向け:1年間など長期のワーホリでも安心
  • 日本語サポート:契約・問い合わせ・請求すべて日本語で対応
  • キャッシュレス対応:現地での医療費立替不要の場合が多い

デメリット

  • 保険料が高め:1年で20万円〜30万円程度
  • 出発前加入必須:契約できるタイミングが限られる
  • 自由度が低い:途中で補償内容を変更したり、渡航後に加入しにくい

国内企業のワーホリ保険の保険料

渡航先はオーストラリアを想定して、代表的な3社のワーホリ保険の保険料を表にしました。

▼横にスクロールできます

オセアニア向け
(12ヵ月)
ジェイアイ傷害火災
(たびほ節約プラン)
AIG損害
(WS5)
東京海上日動
(T2)
治療・救援者費用3,000万円無制限3,000万円
傷害死亡
1,000万円1,000万円1,000万円
疾病死亡1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害
1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任1億円1億円2,000万
生活用動産50万円50万円-
航空機寄託
手荷物遅延
10万円10万円3万円
航空機遅延2万円2万円付帯あり
※金額の記載なし
テロ等対応保険金1万円--
弁護士費用等100万円--
キャッシュレス世界55万か所以上世界300か所以上世界約280か所
合計216,450円253,020円198,820円

保険料は高い分、補償内容は充実しています。

大きなケガ・病気にも安心の金額ですし、『生活用動産』という身の回りの所持品に関するカバーもあるので、高価な物を持っている人・物を壊しやすい人には安心でしょう。

どちらを選ぶべきかのケース別ガイド

ここまで紹介したように、格安の海外保険(ノマド保険)と日本のワーホリ保険は、それぞれ特徴が大きく異なります。

どちらを選ぶべきかは、重視するポイントによって変わります。

  • 保険料をできるだけ抑えたい人
    → 海外保険(ノマド保険)がおすすめ。日本の保険より大幅に安く、長期滞在でも負担を抑えられます。
  • 日本語サポートやキャッシュレス診療を重視する人
    → 日本のワーホリ保険がおすすめ。提携病院での直接支払いなどサポートが充実しています。
  • 補償の手厚さを最優先したい人
    → 日本のワーホリ保険。生活用動産や救援者費用など補償範囲が広く安心です。
  • 柔軟に加入したい・途中加入したい人
    → 海外保険(ノマド保険)。出国後でも加入できるものが多く、途中解約や延長もしやすいです。

ワーホリ保険に入る3つのメリット(海外旅行保険が必要な理由)

ワーホリ保険や海外旅行保険に加入するメリットを確認しておきましょう。

具体的には、以下の3つのメリットがあります。

メリット1.高額な医療費もカバーしてもらえる
メリット2.キャッシュレス診療なら高額な医療費を立て替えなくて済む
メリット3.優先的に検査してもらえることも◎

メリット1.高額な医療費もカバーしてもらえる

海外旅行保険やワーホリ保険に入る最大のメリットは、高額な医療費をカバーしてもらえることです。

保険が使えないと、診察だけでも数万円、手術になると数百万円かかるケースもあります。

ワーホリで遊ぶときに「保険がないから」という理由で、ケガしないように気を遣って遊ぶよりも、安心して思いっきり楽しむために、保険はあった方が良いと思います。

メリット2.キャッシュレス診療なら高額な医療費を立て替えなくて済む

契約する保険会社によりますが、キャッシュレスの対応をしている場合、自己負担しなくてすみます。

私の手術代・リハビリ代などもすべて病院と保険会社が直接やり取りしてくれたので、私は病院に行くだけで簡単でした。

キャッシュレスに対応していないと、自己負担してあとから請求することになります。

特に大きなケガ・病気にかかった場合は、経済的負担が大きく、精神的にストレスも大きくなるので、費用面の安心感があるだけでもかなりありがたいです。

メリット3.優先的に検査してもらえることも◎

その国の医療事情によっては、海外旅行保険だと優先的に検査してもらえることがあります。

例えば、カナダの場合、国民の医療費はすべて税金でまかなわれているため、カナダ人は無料で病院に行けます。

その代わり、病院が選べなかったり、診てもらえるまで時間がかかったり、予約がずっと先になることも多いそうです。

私が膝のケガでMRIが必要になった時は、1週間以内くらいで予約が取れたのですが、その時のお医者さんに「海外旅行保険じゃなかったら2~3ヶ月後だったよ」と言われました。

病院で初めて知りました。国の医療制度によっては、海外旅行保険ならではのメリットもあるみたいです。

ワーホリ保険に入らないとどうなる?実際のリスクと体験談

ワーホリでは「保険に入らなくても大丈夫」という人もいますが、実際には以下のようなリスクがあります。

1.保険に入らないとワーホリに行けない国もある
2.高額な医療費を自己負担することになる

それぞれ順に確認しましょう。

1.保険に入らないとワーホリに行けない国もある

保険に入らないと、ワーホリに行けない国もあります。

例を挙げると、以下の国は海外旅行保険やワーホリ保険の加入が、ワーホリの『必須条件』になっているので、注意しましょう。


■カナダ
■フランス
■ドイツ
■アイルランド
など

入国審査で引っかかると強制送還になる可能性もあります。

保険の細かい条件については、国によってそれぞれ異なるので、必ず行きたい国ごとに最新の情報を確認しましょう。

2.高額な医療費を自己負担することになる

海外は日本と比べると医療費が高額です。

分かっているかもしれませんが、保険に入らないと、その高額な治療費を自分で支払うことになります。

とは言っても、「具体的にいくらかかるの?」「そんなに保険が必要な場面ってあるの?」こんな疑問もあると思うので、以下の4つのお話をするので参考にしてください。

①カナダで手術した私の経験談
②保険未加入で帰国した友人の話
③保険未加入だけど労災がおりた友人の話
④その他のケガ・病気の事例

では、上から順に紹介します。

①カナダで手術した私の経験談

私の場合、これまでスポーツをやってもねん挫くらいしかしたことがなかったのですが、カナダで膝の靭帯を断裂して手術しました。

手術代だけで200万円位
さらに、保険が効く最大半年間のリハビリ代、MRIなどの検査代、通院、交通費など諸々トータルで300万円位はかかったと思います。

そんな金額を自分で払う余裕もありませんし、親に頼るのも嫌ですよね。

加入時は海外旅行保険が高いと感じていましたが、自分ですべて支払うよりは圧倒的に負担が少ないので、本当に保険に入っていてよかったなと思いました!

ちなみに、カナダではスノーボードでも、膝のケガをして手術した人もいました。

②保険未加入で帰国した友人の話

私には、海外旅行保険に未加入でケガした友人が2人います。

まず1人目の友人は、街中をスケボーで移動する人だったのですが、転倒してしまい「折ったかも」ということで一緒に病院に行くと、手首を複雑骨折していました。

詳しい治療費は忘れてしまったのですが、自分では払えない金額で、結局帰国することになりました。

③保険未加入だけど労災がおりた友人

2人目の海外旅行保険に未加入だった友人は、刃物を使う仕事で手を切ってしまい、数針縫うケガをしました。

「保険に入った方がいいかな?」と迷っていた矢先の出来事だったので、みんなでかなり心配しました。

しかし、仕事中のケガということで、労災で治療費の支払いが不要ということになりました。

ここで伝えたいのは、ちゃんとした会社だったからです!

ブラックな会社だと労災に入っていなかったり、費用を出そうとしません。

話がこじれてしまった場合、あとからもらえるとしても自己負担が必要になります。

こういった事例も頭の片隅に入れておきましょう。

④その他のケガ・病気の事例

その他、私の周りの人の例を挙げるので、参考にしてください。

●仕事でで手の神経まで深く切って手術
●調理中に大やけどで通院
●ファームの仕事でアレルギーが発症
など

怖がらせたいわけじゃないけど、意外と大きなケガをする人って多いんです。

保険に加入しておけば、ちょっとしたことでも病院に相談できるので安心かなと思います。現地で日本の風邪薬が効かないこともあるので。

ワーホリの保険についてよくある質問

ワーホリの保険に関して、よくある質問をまとめました。

■保険料は分割払いできるの?
■月払いできる保険会社はないの?
■持病(既往歴)があっても大丈夫?
■ワーホリ中に他に国に旅行しても補償対象になる?
■途中で帰国したら返金される?

気になる疑問がある人は、チェックしてくださいね!

保険料は分割払いできるの?

保険会社によって異なりますが、たびほは、加入期間が3ヶ月以上の場合、分割払いが可能です。

AIG損保は明記されていません。

月払いできる保険会社はないの?

SafetyWingは、4週間ごとの支払いが可能です。

現地の保険は、保険によって異なります。オーストラリアのBupaの場合は、週払い・月払いなど、選択肢が多く用意されています。

持病(既往歴)があっても大丈夫?

保険によっては、加入できないケースもありますが、持病に対して保険金が下りないだけで加入できるケースもあります。

詳細は、各保険会社に確認しましょう。

ワーホリ中に他に国に旅行しても補償対象になる?

現地の保険は、対象外になることが多いですが、日本のワーホリ保険やGlobe WHV・SafetyWingは、補償されます。

ただし、どの国に行くのか?で変わる可能性があるので、詳細は保険会社に確認してください。

途中で帰国したら返金される?

結論から言うと、保険会社によって対応が違います。

申込前に確認しましょう。

まとめ

ワーホリ保険は、日本の保険と海外保険(ノマド保険)で保険料や補償内容が大きく異なります。

費用を気にしない場合は、日本のワーホリ保険が最も安心です。

補償内容が手厚く、日本語サポートやキャッシュレス診療も充実しています。

一方で、保険料を抑えたい人には海外の格安保険(ノマド保険)も人気です。

日本の保険より安く、長期滞在でも費用を抑えられます。

ワーホリ保険を選ぶときは、以下のポイントを確認しましょう。

  • 傷害治療・疾病治療の補償額(1,000万円以上が目安)
  • キャッシュレス診療の対応
  • 保険料と支払い方法
  • 出国後の加入可否

また、ワーホリでは最初の3ヶ月をクレジットカード付帯保険でカバーする方法もあります。

詳しくは別記事の「ワーホリ保険はクレジットカードでOK?」も参考にしてください。

自分の予算やサポート内容に合わせて、安心してワーホリ生活を送れる保険を選びましょう。

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・ニュージーランドで計3年半のワーキングホリデーを経験し、現地では仕事探しや銀行口座開設、SIM契約、海外保険トラブルなどを実体験。現在はデジタルノマドとして海外滞在を継続し、実際に利用したeSIMはおよそ10社。「渡航前に知りたかったリアルな体験情報」をもとに、ワーホリ・海外旅行・一時帰国に役立つ実践的な情報を発信しています。

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