一時帰国におすすめの保険を厳選!海外在住者のリアルな口コミも紹介

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海外生活・移住

「日本への一時帰国の保険はどうする?」「一時帰国でおすすめの保険はどこ?国民健康保険は入れるの?」

こんな疑問はありませんか?

結論、短期間の一時帰国であれば、国保に入るよりも民間の海外旅行保険や海外在住者向け医療保険のほうが現実的です。

とくに最近では、海外在住者でも日本滞在中の医療費をカバーできるグローバル保険が増えています。

中でも人気が高いのが、SafetyWing(セーフティウィング)です。

SafetyWingなら、海外滞在中も一時帰国中も保険が途切れず、加入や解約もオンラインで完結できます。

また、一時帰国では保険だけでなく、通信手段の準備も重要です。

通信や保険をまとめて確認したい方は、一時帰国の通信・保険ガイドをご覧ください。

このページでは、海外在住者が日本に一時帰国するときにおすすめの保険と、他の人はどうしているか?の口コミをまとめています。

最後まで読めば、一時帰国での保険をどうするか?ベストな方法がわかります。ぜひ、参考にしてください。

一時帰国の国民健康保険について

一時帰国の国民健康保険について、基礎知識を紹介していきます。

●一時帰国でも国民健康保険に加入できる?
●一時帰国に国保をおすすめしない理由

上記の順に確認していきましょう。

一時帰国でも国民健康保険に加入できる?

一時帰国で国民健康保険(以下、国保)に加入できるかどうかは、自治体や担当者の判断にもよりますが、3か月以上の滞在かどうか?がひとつの目安です。

原則として、「3か月以上日本に滞在する見込みがあり、かつ日本に生活の拠点がある」場合に、国保へ加入できます。(参考:厚生労働省 国民健康保険制度

ただし、ネット上の口コミを見ると、2〜3か月の一時帰国でも国保に加入できた人が多数いるのが実態です。

そのため、実際には自治体や担当者の判断によって柔軟に対応される場合もあります。

一方、数週間〜2か月ほどの短期滞在では、住民登録ができず、国保にも加入できません。

実際、自治体の窓口でも「一時帰国中で3か月未満の滞在」と伝えると、転入届自体が受理されないケースが多くあります。

国保加入の手続きに注意

国保への加入や脱退には、自治体窓口での手続きが必要なため、短期滞在中の手間が大きい点にも注意が必要です。

一時帰国時に国保へ加入する場合は、

  • 転入届の提出
  • 国保加入の申請
  • 保険料の納付手続き

などの手続きが必要になります。

さらに、帰国期間が短い場合でも、転入・転出のたびに窓口で手続きが必要です。

自治体によっては、申請にマイナンバーカードや印鑑、海外居住証明などの提出を求められることもあります。

一時帰国に国保をおすすめしない3つの理由

「日本で病院に行きたいから、国保に入っておこう」と考える人も少なくありませんが、個人的には、短期滞在での国保加入はおすすめできません。

その理由を3つの視点から解説します。

①国保は日本で暮らす人のための制度

国民健康保険は、日本に生活の拠点を置いている人のために設けられた公的医療保険です。

保険料は日本国内で生活している人たちが支え合う仕組みになっています。

例えば、綾瀬市の公式サイトでは「外国籍の人なら3か月を超える在留資格があること、それ以外の人は1年以上の滞在が必要」と明記されています。

また、朝霞市の案内では「生活の拠点が国外にある方が一時帰国された場合は、国保に加入できません」と記載されています。

そのため、海外を拠点として生活している人が短期間だけ日本で利用するのは、制度の本来の趣旨からは外れてしまいます。

海外赴任の場合は、日本の保険を維持しているケースもあるので、会社に確認してみてください。

②一時帰国でも高額な保険料を請求されることがある

国保の保険料は、前年の所得をもとに計算されます。

海外で働いていた場合でも課税対象になるケースがあります。ネット上の口コミでは、2か月の一時帰国で住民票を復活させたところ、国保の保険料が思ったより高額だったという声もあります。

③国保加入=国民年金の支払いも発生

すでに海外の公的年金に加入している場合や条件を満たせば、免除や猶予が認められるケースもありますが、20歳〜59歳の人が国民健康保険に加入すると、原則として国民年金への加入義務も発生します。

海外在住者が一時帰国で国保に加入した場合でも、住民票を作成すると国民年金の被保険者となります。

短期滞在で国保に加入すると、保険料だけでなく国民年金の支払いも必要になるため、費用負担が二重になる点に注意が必要です。

国際的にみれば、10割負担でも日本の医療費は安く、無保険で診察を受ける人も少なくありません。

短期滞在で国保に加入する場合は、自治体窓口で国民年金の手続きについても確認しておくことが重要です。

一時帰国におすすめの保険

結論として、海外在住者の一時帰国の保険は、民間の海外旅行保険や海外在住者向け医療保険のほうが現実的です。

中でもおすすしたいのは、次の2社。

●SafetyWing(セーフティウィング)
●GlobePartner(グローブパートナー)

それぞれのおすすめのメリット・注意点を見ていきましょう。

SafetyWing(セーフティウィング)

SafetyWingの『Nomad Insurance』が一時帰国にはおすすめです!

もともとノマドのためにつくれた保険で柔軟性が高く、料金が安い点が嬉しいところ。

【メリット】
■保険料が安い
■医療だけでなく、旅の補償も充実◎
■出国したあとも加入できる
■4週間単位のサブスクも可能!
■解約・停止も簡単◎
■大人1人につき、10歳以下の子供1人が無料になる
■持病もカバーされる可能性がある

【注意点】
■キャッシュレスに対応していない
■携行品の補償はない
■保険金の受け取りに海外送金手数料が発生する可能性がある

SafetyWingは、海外旅行保険では珍しく、持病もカバーしてもらえる可能性があります。詳細は、申込に問い合わせが必要です。

保険加入期間は、特定の日程で加入することもできますし、4週間ごとのサブスク契約も可能です。ぜひ以下のカリキュレーターで試算してみてください。

母国の設定に注意すること!

SafetyWingに申込する際は、母国を海外の居住国を設定するようにしてください。

過去にSafetyWingに海外在住者の一時帰国に『Nomad Insurance』を契約できるか?尋ねたところ、以下の回答をもらいました。

Nomad Insurance is for coverage outside of your home country.

For the Nomad Insurance policy, the term home country is defined as follows:
-Where someone principally resides and receives regular mail
-Where they would return once done traveling
-Where they would want to be returned in case of trip interruption or repatriation
-What country best fits this definition is up to you, but please note that once you choose your home country for an active policy, it is not easy to change.

ざっくり日本語にすると、以下の通りです。

【日本語訳】
SafetyWingのNomad Insuranceは、母国以外が対象の保険です。

母国の定義は以下の通り。

-主に居住し、定期郵便を受け取る場所
-旅行が終わったら帰る場所
-旅行の中断、本国送還のときに帰国を希望する場所

一度選んだ母国を変えるのは簡単ではないので、注意してください。

ノマドワーカーなど海外を転々とする方は、日本が母国でOKです。ただし、一時帰国の保険がカバーされるのは、3ヶ月ごとに最大30日まで。一時帰国の前に、3ヶ月はSafetyWingを利用していることが条件になるので注意してくださいね。

\価格も対応も安心。柔軟に使える保険をチェック!/

Globe Partner(グローブパートナー)

Globe Partner(グローブパートナー)は、フランスに本社がある総合保険代理店『ASSETS(アセット)』の海外旅行保険。

いざという時に本当に必要な補償を手厚くし、あまり必要のない補償を削っているため、保険料が安いことが特徴です。

【メリット】
■保険料が安い!
■補償も充実◎

【注意点】
■出発前に加入すること
■契約期間は最大2ヶ月(1ヶ月の契約を連続して2契約すること)
■キャッシュレス対応は入院時だけ!
■携行品の補償はない
■41歳以上は、『Globe Traveller(グローブトラベラー)』がおすすめ

Globe Partnerは、普通の海外旅行であれば出国後も申し込みできるのですが、一時帰国では出国前に加入する必要があります。

また、Globe Partnerの申し込み対象は40歳以下なので、41歳以上にはGlobe Travellerをおすすめします。

Globe Travellerは、Globe Partnerにない『飛行機の遅延』があったり、『リスキーなスポーツ』『スポーツ用品』の補償をカスタマイズすることもできます。

ただ、保険金の受取口座によっては、海外送金手数料がかかってしまうことがあるようです。その場合は、海外送金がお得な『Wise』でおすすめです!

wiseのマルチカレンシー口座を保険金受取口座として伝え、海外送金すると手数料がお得になります。

一時帰国の保険はどうする?海外在住者のリアルな口コミ

海外在住者の皆さんはどうしているのか?気になる人も多いと思うので、口コミを紹介していきます。

調べた結果、海外在住者たちの口コミには、一時帰国の保険は主に3つのパターンがありました。

1.国民健康保険への加入
2.海外旅行保険への加入
3.無保険
その他

それでは、順にチェックしていきましょう。

1.国民健康保険への加入

国民健康保険に加入するという人が結構多かったです。

役所に行くと、費用を算出してくれたり、その場で保険証の発行もしてくれます。

 
海外赴任の場合は、日本での保険を維持している会社もあるようです。

どうだったかな?という人は、会社に確認してみましょう。

市町村によっては加入できないこともある

「国民健康保険に加入できなかった」という口コミもありました。

市町村によっては、定住する予定の人でないと住民票を置くことができず、滞在中の医療費は全額負担するように言われます。その場合は、SafetyWingやGlobe Partnerを検討しましょう。

マイナンバーと国保は紐づけないこと!

海外在住者の間で話題になっていたのが、マイナンバーを国民健康保険として利用するになったらどうしたら良いのか?ということです。

2023年12月時点では、マイナンバーと国民健康保険は紐づけないようにと言われたという人がいました。

今後どうなるのか?情報が分かり次第更新していきますが、上記を参考にしてください。

2.海外旅行保険への加入

海外旅行保険に加入するという人も多かったです。

保険によっては母国は対象外になることもあるので、対象かどうかをよく確認しましょう。

3.無保険

無保険という人もチラホラいました。

 
海外で保険を使って病院に行くよりも、日本で全額負担した方が安いという口コミもありました。

実際、日本に住む米軍の知り合いが基地の中の眼科に行ったけど症状が改善せず、全額負担で日本の眼科行ったけど安かったという話を聞いたことがありますが、個人的には保険の加入をおすすめします。

その他参考に

その他、参考になりそうな口コミがあったので紹介します。

フランスの健康保険は一時帰国もカバーされる可能性がある

フランスの健康保険は、一時帰国の医療費もカバーされるそうです。

他の国に住んでいる方も、一時帰国中もカバーされるのか?念のため事前に確認すると良いかもしれません。

実際に利用した方によると、カバーされるには一定の基準があるようなので、チェックしておきましょう。

現地のクレカ付帯の保険は出身国は一部対象外になることも

現地のクレジットカード付帯の海外旅行保険では、出身国はカバーされないケースもあるようです。

細かく確認しないと分からないことだと思うので、クレジットカードの保険会社に問い合わせることをおすすめします。

まとめ

海外在住者の一時帰国におすすめの保険は、『SafetyWing』か『Globe Partner』もしくは『Globe Traveller』がおすすめです!

ただし、国民健康保険に加入できる市町村であれば、国保をおすすめします。

また、一時帰国では電話番号もあった方が便利なケースも多いです。

一時帰国におすすめのeSIMについてはこちらで詳しく解説しているので参考にしてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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