海外旅行保険|SafetyWingの評判・口コミからわかるメリット・注意点を徹底解説!

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海外旅行

「SafetyWingの評判や口コミは?」「メリットや注意点を日本語で詳しく知りたい」など、SafetyWingの海外旅行保険について気になっていませんか?

SafetyWingは、他の海外旅行保険と比較しても特に安く、加入・解約など契約期間にも柔軟性が高いことから、幅広い層におすすめできる保険です!

ただ、口コミをみていると、もしも保険を使うことになった時のために事前に理解しておくべきもありました。

ワーホリで海外で手術した経験から海外旅行保険にはうるさい私が、SafetyWingに何度も問い合わせしてまとめました!

英語のみで不安がある人は、ぜひ参考にしてください!

海外旅行保険│SafetyWingとは?

『SafetyWing』とは、オンラインのリモートワーカーをサポートするために創業された保険を販売する会社。アメリカのサンフランシスコに本社があります。

『SafetyWing』の特徴は、保険料が安く、どの保険会社よりも『柔軟性』が高いこと。

ノマドのためにつくられた保険ですが、普通の海外旅行や留学・ワーキングホリデーももちろんOKです!

特におすすめの人は、以下のような人。

【おすすめの人】
●保険料が安い海外旅行保険を探している人
●補償期間の終わりが未定の人
●クレジットカードの保険と組み合わせたり、旅行出発後に加入できる保険を探している

それでは、これから詳しく『SafetyWing』がどんな海外旅行保険なのか?解説していきます!

海外旅行保険│SafetyWingの2つのプラン

SafetyWingには、個人向けの『Nomad Insurance』と会社向けの『Remote Health』の2つのプランがあります。(※2023年5月時点)

SafetyWingNomad
Insurance
Remote
Health
種類旅行保険健康保険
対象個人向け企業やチーム向け

英語なので分かりづらいかもしれませんが、今のところ個人向けプランは『Nomad Insurance』の1つ。

そのため、このページでは『Nomad Insurance』をメインで紹介していきますが、今後、ノマドワーカーなどの個人向けの『Remote Health(健康保険)』などラインナップが増える予定になっています。

情報を確認次第、更新していくので乞うご期待です!

\安いだけじゃない!契約・解約がフレキシブル!/

SafetyWing『Nomad Insurance』の評判でわかる5つのメリット

SafetyWingには5つのメリットがあります!

1.加入・解約のタイミングが柔軟◎
2.保険料が安い!
3.補償内容も充実◎
4.90日ごとに一時帰国時の補償もしてくれる!
5.10歳以下の子どもは無料でカバーされる

利用者の評判・口コミを交えて詳しくチェックしていきましょう!

1.加入・解約のタイミングが柔軟

『SafetyWing』の1つ目のメリットは、加入・解約の柔軟性が高いこと!具体的には、以下の3つの点です。

①日本を出国したあとも加入できる
②4週間単位のサブスクも可能!
③解約・停止も簡単◎

他の海外旅行保険と比較しても、かなりフレキシブルです。個人的には、『SafetyWing』の1番の強みだと思っています。

それでは、それぞれ詳しく確認していきましょう。

①日本を出国したあとも加入できる

『SafetyWing』は、出国後や旅の途中でも保険に加入できます◎

ではどんな場面で便利なのか?というと、例えば

■クレジットカードの海外旅行保険のあとに組み合わせることが可能!
■急なプラン変更やあとから不安になったときも、保険に加入できる◎

保険を使うできごとに遭わない方が良いし、「保険を使う機会なんて、ほぼないだろう」て思いますよね。

クレジットカードの海外旅行保険だけだったり、旅を延長して保険期間が終了してしまって「大丈夫かな?」と不安になることもあれば、急に心配になることもありませんか?

そんな時に『SafetyWing』は便利なんです!上記のように、急遽入れる海外旅行保険を探して『SafetyWing』に加入したという人も多いです◎

②4週間単位のサブスクも可能!

『SafetyWing』は、4週間単位のサブスク契約も可能です!海外旅行保険の業界の中でも、かなり珍しいですよね!

もちろん、最初から保険開始日・終了日を決めることもできますよ◎

旅行終了日を明確に決めていない人や色んな所に旅したいと思っている人には、『最適!』と評価されています。

③解約・停止も簡単◎

『SafetyWing』は、解約・停止も簡単です!

4週間ごとのサブスク型で契約して解約・停止したい場合、以下の2つの方法があります。

■現在の期間で終了する場合
マイページの”Stop insurance”をタップする

■特定の日で終了したい場合
チャットで連絡する

2.保険料が安い(アメリカを含むと高くなる)

『SafetyWing』の2つ目のメリットは、保険料が安いこと!

以下の通り、アメリカを含む場合は高くなりますが、4週間で$45.08!

Nomad
Insurance
US含まないUS含む
~39歳$45.08$83.44
40~49歳$73.92$137.48
50~59歳$115.92$226.24
60~69歳$157.36$308.84

これだけじゃ本当に安いのか分からないと思うので、他社の海外旅行保険と比較してみましょう。

他社との比較しても安い!

ざっくりですが、せっかくなので補償内容も併せて、外資系の海外旅行保険の料金を比較してみました!

オセアニア向け
(9ヵ月)
Safety Wing
(nomad insurance)
Globe PartnerWorld Nomads
(Standard Plan)
治療費用$250,000150,000€
$5,000,000
救援費用・移送費用$100,000100%$5,000
死亡保障$25,0008,000€-
傷害後遺障害
-30,000€-
賠償責任$25,0004,500,000€$1,000,000
旅行の中断$5,000-$5,000
航空機遅延$100-$150
寄託手荷物$3,000
1つにつき$500
1,150€最大$2,500
1つにつき$200
携行品--$2,500
テロ等対応保険金---
日本語対応××
キャッシュレス××
×
免責$250免責なし$100
合計(9ヶ月間)約$405.72531€≒$531
$1,192.40
日本円換算
($1=135円で計算)
54,772円71,685円160,933円

補償内容や通貨など所々に違いがありますが、『SafetyWing』は安いですよね!そのため、柔軟性と安さを重視している人に特におすすめ◎

口コミでみても、料金の安さは高評価されています。

料金のシミュレーションをしたい方は、以下で『年齢』と『アメリカを含むかどうか』を選択して確認してくださいね!

3.補償内容も充実◎

SafetyWingは、補償も充実!医療はもちろん、旅に関する補償もしてくれます◎

ざっくりですが、一覧にしたので参考にしてくださいね。

▼表示が大きい場合はスクロールできます

  Safety Wing
(nomad insurance)



治療費用$250,000
救援費用・移送費用$100,000
理学療・
カイロプラクティック
$50/日
緊急歯科治療$1,000
救急車一般的にかかる費用まで。
補償対象になる病気・ケガで
入院が必要になった場合。
死亡保障$25,000
傷害後遺障害
-
賠償責任$25,000



旅行の中断$5,000
航空機遅延$100
ロストバゲージ最大$3,000まで
1つにつき$500
自然災害での滞在5日間で$100
政治的避難$10,000
緊急医療搬送$100,000

何をどこまでカバーしてくれるのか?というのは本当に重要です!

特に利用頻度が高く、大事な『治療費用』。$250,000あれば安心ですね!

世界一周など移動が多い人には、飛行機関連の補償があるのは心強いでしょう。細かいところは、公式サイトやチャットで確認してくださいね!

口コミを見ると、「補償に助けられた。また使いたい。」という人も評価の高いレビューもあります◎

新型コロナウイルス(COVID-19)

SafetyWingは、新型コロナウイルスもカバーしてくれます◎

ただし、事前に確認しておきたい5つの条件があります。

●1日$50で最大10日間まで
●最低28日間の補償に加入していること
●医師や政府機関に隔離が義務づけられたことの証明
●使えるのは、364日ごとに1回のみ
●母国にいるときは対象外
safetywing covid

出典:SafetyWing

注意:携行品の補償はない

ロストバゲージの補償はありますが、フライト以外での携行品損害の補償はありません。
(※携行品損害の補償とは、所持品が破損・盗難に遭ったときの補償)

高額な持ち物や大事なものがあると便利な補償で、特に長期滞在では私も重視する項目です。

ただ、携行品損害補償がある保険は、料金が高め。それだったら、保険料が安いSafetyWingの方が良いかもしれません。

ちなみに私がこれまで請求した携行品損害は、iPhoneの画面修理や寝袋の盗難など。$100で収まるくらいでした。

個人的には、携行品損害補償はあったらラッキーくらいの感覚でもいいのかなーと最近は思います。

オプションでさらに手厚くできる項目

以下の2つの項目は、それぞれ別料金で$10かかりますが、補償をさらに手厚くしたい人には嬉しいオプションです

①アドベンチャースポーツ
②電子機器の盗難

それぞれ分けて確認していきます。

アドベンチャースポーツ

スポーツによっては、デフォルトの補償でカバーされるケースもありますが、カバーされないスポーツもあります。

●デフォルトのカバーされるスポーツ
例:サッカー・テニス・サーフィン

●デフォルトでカバーされないスポーツ
例:ラグビー・カイトサーフィン・スキューバダイビング

詳細は、こちらのページでご確認いただきたいのですが、『Adventure sports』の補償をオプションで追加すると、カバーされないスポーツも対象に可能性があります。

出典:SafetyWing

海外でスポーツを楽しみたい人は、必要に応じて利用してくださいね!

電子機器の盗難

『Theft coverage for electronics』をオプションでつけると、以下の電子機器が盗難にあった場合でも補償してもらえます。

・ノートパソコン
・スマホ
・タブレット
・iPad
・イヤホン
・AirPods
・電子書籍リーダー
・カメラ
・レンズ
・ミュージックプレイヤー
・ドローン
など

デジタルノマドの人には嬉しいオプションではないでしょうか?ただし、請求するときは以下の条件があるので、目を通してくださいね。

【条件】
●十分注意を払うこと
●盗難にあったら24時間以内に警察に通報すること
●盗まれる前に存在していたことが証明できるものを提出すること(レシートなど)
●償還価格は、紛失時の評価額と請求決定時点での市場データに基づいて決定される
●1つにつき最大$1,000まで、保険契約期間で最大$3,000まで。生涯では最大$6,000まで。

4.90日ごとに一時帰国時の補償もしてくれる!

『SafetyWing』は、3ヶ月(90日)のごとに一時帰国時の補償もしてくれます!

※3ヶ月以上ではなく、3ヶ月ごとです。詳細が書かれた【こちらのPDF】によると、”every three-month period”と書いてあります。

ただし、母国がどこなのかによって、最大補償期間が変わります。

■母国がアメリカの場合
⇒ 最大15日まで

■母国がアメリカ以外の場合
⇒ 最大30日まで

逆に言えば、3ヶ月未満だと一時帰国の補償は対象外になるので注意しましょう。

海外在住者の一時帰国は?

では、移住などで海外在住の方が日本へ一時帰国する場合はどうなのか?

結論から言うと、OK!

チャットで尋ねたところ、以下の回答が返ってきました。

Nomad Insurance is for coverage outside of your home country.

For the Nomad Insurance policy, the term home country is defined as follows:
-Where someone principally resides and receives regular mail
-Where they would return once done traveling
-Where they would want to be returned in case of trip interruption or repatriation
-What country best fits this definition is up to you, but please note that once you choose your home country for an active policy, it is not easy to change.

ざっくり日本語にすると、以下の通りです。

【日本語訳】
SafetyWingのNomad Insuranceは、母国以外が対象の保険です。

母国の定義は以下の通り。

-主に居住し、定期郵便を受け取る場所
-旅行が終わったら帰る場所
-旅行の中断、本国送還のときに帰国を希望する場所

一度選んだ母国を変えるのは簡単ではないので、注意してください。

海外を居住国にしているなら、問題ないでしょう◎

口コミを見ると、実際に一時帰国のために『SafetyWing』を使ったという人もいます。

5.10歳以下の子供は無料でカバーされる

『SafetyWing』は、大人1人につき、10歳以下の子供1人が無料でカバーされるというメリットもあります!

無料でカバーされる子供の数は、1グループあるいは、1つの家族につき最大2人まで。

例えば、お父さんとお母さんが『SafetyWing』に加入したら、10歳以下の子供2人は無料。

保険料が安いのに子供の分もカバーしてくれるなんて、ファミリー層にはかなり嬉しいですね!

その他:対応がいい◎

その他、口コミを見ていると対応への評価が高かったです◎

いくつか実際にあった口コミを紹介していきます!

1つめは、ウクライナやロシアに滞在している人への支援について。

上記以外にも、就労支援もしてくれているみたいです。

保険以外でも、困った状況に応じてサポートしてくれるのは心強いですよね◎

以下の2つ目の口コミは、急な病気で救急外来に行くためにはどうしたいいかわからず、スカイプで電話した時の対応について。お金を払わずに検査して薬をもらえて、すごく安心したようです。

個人的には、丁寧な対応をしてくれるという安心感は、何よりのメリットだと思います◎

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SafetyWing『Nomad Insurance』の評判でわかる2つの注意点

SafetyWingの『Nomad Insurance』は、以下の2つに注意しましょう。

1.保険金の請求方法と条件
2.日本語対応はない

それぞれ詳しく確認していきます。

1.保険金の請求方法と条件

保険金の請求・受け取りでは、以下の2つのポイントがあります。

大事なことなので、事前にここでざっくり確認しておきましょう。

①保険金の請求には$250の免責が発生する
③請求手続きの方法と流れ
おまけ:保険金の受け取りに海外送金手数料について

1つずつ確認していきましょう。

①保険金の請求には$250の免責が発生する

免責金額は、簡単にいうと自己負担額のこと。

SafetyWingは$250の免責があるので、保険金請求するときは$250を自己負担することになります。

ただし、1回の請求につき$250ではなく、加入期間中にかかった治療費などの合計金額のうち$250という意味になります。(SafetyWingに確認済み)

【例①:1つのケガで治療費の合計$1,000だった場合】
支払われる保険金は、$750
※次回以降は免責なし

【例②:1回目の病院で$150、2回目に別の病気で$200だった場合】
1回目はすべて自己負担。2回目は$100自己負担で、保険金$100が受取りできる。※3回目以降は免責なし

以下の口コミでは「1回につき免責が大きい」と言っているのですが、誤解のないように伝えると、毎回免責がかかるわけではないので、安心してくださいね◎

②請求手続きの方法と流れ

実際に保険金を請求した利用者の口コミをみると、「請求手続きがすごく簡単で良かった」という人もいれば、「ステップが多くて大変だった」という意見もありました。

かなり真逆の意見ですよね。

私も確認しましたが、手続き自体は一般的かなと思いました。

請求に必要なものと手順をまとめておくので、参考にしてください。

請求に必要なもの

以下の証明となるものが必要です。

・医療診断書(症状・診断・治療など)
・請求書
・領収書

請求手続きの手順

マイページからオンラインで手続きができます。

1.マイページの請求フォームから書類を提出する
2.診断書や領収書などの必要な書類を添付する
※添付できる書類の数には上限があるため、書類が多いときはカスタマーケアまで連絡が必要

3.請求フォームが祖運針できると、自動返信メールが届く
4.30日~45日営業後、マイページで処理結果がわかる
※メールで連絡は来ないので、自分で確認すること
※情報が更新されないときは、カスタマーケアに連絡が必要

5.請求が承認されると、7営業後に保険金が銀行振込される

処理結果が反映するまでが、1ヶ月以上かかります。書類に不備があると否認されてしまうので、結果の確認を忘れないように注意しましょう。

もしも請求が否認されたら…?

口コミを見ていると、以下のように否認されてしまったという人もいます。

こんな時は、カスタマーケアに問い合わせです!

カスタマーケアのライブチャットに問い合わせすると、異議申立書を送ってくれるので、以下のことに注意して提出しましょう。

●承認されるべき明確な理由
●新しい証拠(未提出ものなど)

おまけ:保険金の受け取りに海外送金手数料について

一般的に、日本国外の海外旅行保険会社だと、保険金の受取口座によっては海外送金になるため、送金手数料が発生します。

SafetyWingにチャットで確認したところ、国際送金手数料はかからないとこのことでした!(2023年2月時点)

もしも今後、変更があったときのために『Wise』で送金手数料を防げることを覚えておきましょう。

例えば、Wiseでアメリカ口座を取得し、その銀行口座情報を保険会社に伝えることで、海外送金手数料なしで保険金を受け取りできます◎

受け取った保険金を日本の銀行口座へ移動するときには、少額の両替手数料が発生しますが、保険会社から直接振込してもらうよりはお得になるはずです。

海外送金手数料を安くできるWiseとは?

『Wise』とは、レートと手数料が超お得な海外送金サービス!

私も海外の口座に送金する時や海外口座から日本に送金する時に使っています。

さらに、お得なレートでカード決済できる『Wiseデビットカード』も人気があります。アプリで簡単に凍結することもできるので、安全性も高く海外に行くときには持っておきたい1枚です。

\海外旅行・海外在住の人の必需品!/

2.日本語対応はない

SafetyWingは英語対応のみ。

日本語での対応がないので、英語に不安がある人は、翻訳機能などを活用しながらやり取りすることになります。

もし、保険金の請求などのやり取りで納得できないことがあったときは、はっきりと伝えるようにしましょう。

以下の口コミをみると、相手とのやり取りの状況や自分の意見などをはっきり伝えるのが大事ということがわかります。

SafetyWingではないのですが、私の個人的な経験を言うと、意外と相手が勘違いしているのに気づいてないことや引き継ぎができていないこともあるので、くじけずに伝えることも大切だなと思います。

英語じゃムリだ!という人は、SafetyWingよりは少し高くなるかもしれませんが日本語対応もある『グローブパートナー(Globe partner)』がおすすめです◎

SafetyWing『Nomad Insurance』の申し込み方法

SafetyWing『Nomad Insurance』の申し込みは、以下の3つのステップになります。

ステップ1:アカウント登録をする
ステップ2:滞在先や連絡先の入力をする
ステップ3:支払い情報を入力する

それぞれ順に確認していきましょう。

ステップ1:アカウント登録をする

こちらの『公式サイト』から『Sign me up』をタップします。

SafetyWing申込方法

出典:SafetyWing

メールアドレスとパスワードを入力しましょう。

ステップ2:滞在先や個人情報の入力をする

以下の詳細を入力していきましょう。

【個人情報】
・氏名
・生年月日
・居住国、母国
など

【補償について】
・補償開始日
・終了日 ※必要に応じて
・アメリカ滞在の予定があれば、オプションで追加

【連絡先など】
・電話番号
・性別
・もしものための自分以外の保険金受取人

【行き先】
・行き先
・一人旅なのか、グループなのか
※母国が違う人が一緒の場合は、別アカウントが推奨

ステップ3:支払い情報を入力する

入力情報を確認します。

問題なければ、さいごに支払い情報を入力しておわりです!

わからないことがあれば、公式サイトのチャットからお問い合わせをしましょう。

私も何回か使っていますが、すぐに返事をくれますよ◎

まとめ

SafetyWingは、保険料を安くしたい人、柔軟に加入・解約できる海外旅行保険を探している人にピッタリです!

チャットの対応も親切ですし、利用者の口コミ評価も高いので安心しておすすめできます◎

英語での対応がどうしても…という人には、グローブパートナーをおすすめします。ぜひ、別記事も参考にしつつ、選んでくださいね!

また、あわせて海外送金がお得な『Wise』もチェックしてみてください^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3ヶ国でワーホリを経験。カナダへ渡航して1ヶ月で膝の靭帯断裂したことから、海外旅行保険にうるさい。カナダで動けなかった反動からか、AUS・NZでは計5回も車を乗り換え。(なぜか毎回ちゃんと売れる)

帰国後も知人を通じて、ワーホリに関する情報を聞かれることから、ワーホリや海外で役立つ情報を発信中。

記事を読んだ方が『思いっきり楽しい時間を過ごせること』『安心して素敵な時間を迎えられること』を目的にサイトを運営しています。

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