Holafly(オラフライ)は、「データ無制限」プランを中心に提供する海外旅行向けeSIMサービスです。
データ容量を気にせず使える無制限プランを選びたい人に人気があります。
一方で、
- ちゃんと繋がる?
- 通信速度は遅くない?
- 無制限でも速度制限はかからない?
- 他社の無制限eSIMよりおすすめ?
と気になる人も多いでしょう。
そこで本記事では、Holaflyの評判・口コミを調査するとともに、実際に私が日本へ一時帰国した際に利用した経験をもとに、メリット・デメリットや注意点を詳しく解説します。
購入前に確認しておきたいポイントや、Airalo・World eSIM・トリファとの違いも紹介するので、自分に合った海外eSIM選びの参考にしてください。
【利用場所・時期】
●日本
●2025年6月21日〜22日
【利用したプラン】
●無制限プラン(2日間有効)
実測速度は場所によって、LTEで10Mbps~、5G対応エリアでは100~300Mbpsでした。
私が利用した範囲では速度制限や低速化はなく、快適に利用できました。
ただし、動画やSNSはほとんど利用していないため、通信量の多い使い方でも同じ結果になるとは限りません。
Holaflyが海外旅行におすすめな5つの理由
Holaflyは、データ容量を気にせず使える無制限プランと、海外でも快適に通信できる速度が魅力の海外eSIMです。
私も日本に一時帰国した際にHolaflyを実際に利用し、設定のしやすさや通信速度、サポート対応を確認しました。
ここでは、実際に使って分かったHolaflyのおすすめポイントを5つ紹介します。
1.データ無制限で速度も快適!5G対応エリアでは300Mbps超えを実測
Holaflyは、データ容量を気にせず使える無制限プランを提供しています。
私が実際に利用した際も、LTEでは10Mbps~、5G対応エリアでは100~300Mbps超えを実測しました。
場所によって通信速度には差がありましたが、GoogleマップやWeb検索などを使う分には、ストレスを感じることなく利用できました。
特に5G対応エリアでは、300Mbpsを超える速度を実測しており、「無制限eSIMは速度が遅いのでは?」と心配している人にも、十分検討しやすい通信品質です。

Holaflyの実測値
ただし、無制限=常に高速通信できるという意味ではありません。
渡航先の通信環境や利用場所によって速度は変わりますし、短時間に大量のデータ通信を行った場合は、一時的に速度制限がかかる可能性もあります。
実際の速度制限や通信品質については、後述の「Holaflyの速度制限と利用上の注意点」で詳しく解説します。
2.無制限プランの中でも料金が安め
Holaflyは、無制限プランを提供しているeSIMの中では、料金が比較的安めです。
もちろん、データ容量が決まっているプランと比べれば、Holaflyの料金は高くなることがあります。
しかし、旅行中にデータ容量を気にせず使える無制限プラン同士で比較すると、料金を抑えやすいのがHolaflyの魅力です。
さらに、料金だけでなく、5G対応のプランが多いことや、日本語でサポートを受けられることなども含めて考えると、サービス全体のバランスが良いと感じました。
「とにかく最安のeSIM」を探している人よりも、無制限で使えることを前提に、料金と通信・サポートのバランスも重視したい人に向いています。
実際の料金や他社との違いについては、後述の「HolaflyとAiralo・World eSIM・トリファを比較」で詳しく紹介しています。
3.初めての海外eSIMでも設定しやすい
Holaflyを購入すると、設定に必要なQRコードと手順が届きます。
QRコードを読み込み、案内に沿って設定するだけなので、eSIMを初めて使う人でも比較的スムーズに設定できます。
私も実際に利用しましたが、特に迷うことなく設定できました。
現地でスムーズに通信するためにも、出発前にeSIMのインストールまで済ませておくのがおすすめです。
事前に設定しておけば、現地到着後はHolaflyの回線をオンにしてデータローミングを有効にするだけで、通信を開始できます。
具体的な設定方法は、後述の「Holaflyの使い方|購入からアクティベートまでの設定方法」で画像付きで解説しています。
4.日本語でサポートに相談できる
海外旅行中にeSIMが繋がらなくなったとき、「日本語で相談できるか」は重要なポイントです。
Holaflyは日本語でカスタマーサポートに問い合わせできます。
私が利用した際も、サポート対応の早さや丁寧さに安心感がありました。
eSIM初心者の場合、現地で「設定方法が分からない」「通信できない」となったときに自力で解決するのは大変です。
そのため、通信容量だけでなく、トラブル時のサポートまで含めて選びたい人にもHolaflyは向いています。
5.有効期限終了後も使える「Always On」が便利
Holaflyには、対象のeSIMで通常プランの有効期限終了後も通信できる「Always On」があります。
例えば、
- 旅行最終日に通信が必要になったとき
- 乗り継ぎ空港でネットを使いたいとき
- 予定より滞在が長くなったとき
など、通常のプランが終了した後も通信できるのが便利です。
旅行中に通信が完全に途切れるのが心配な人にとって、いざというときのバックアップになるのは、Holaflyの魅力のひとつです。
Always Onの仕組みや対象プラン、注意点については、Holaflyの「Always On」とは?仕組み・メリット・注意点を解説で詳しく紹介しています。
Holaflyの評判・口コミでわかったメリット・デメリット
ここまで紹介したように、Holaflyにはデータ容量を気にせず使える無制限プランや、日本語サポートなどのメリットがあります。
一方で、速度制限やテザリングの容量制限など、利用前に知っておきたい注意点もあります。
ただ、口コミだけを見て「良い・悪い」と判断するのはおすすめできません。
通信速度や繋がりやすさは、渡航先や利用場所、現地の通信環境、スマホの設定、使い方などによって変わるためです。
そこでここでは、実際の利用者によるXの口コミをもとに、Holaflyのメリット・デメリットを詳しく見ていきます。
Holaflyの良い評判・口コミ(メリット)
Holaflyの良い口コミでは、「無制限でデータ容量を気にせず使える」「通信速度も快適」「他社eSIMが繋がらない場所でも使えた」など、通信面を評価する声が見られました。
一方で、同じ「無制限」でも利用する場所や使い方によって通信速度に差が出るため、口コミだけで判断するのはおすすめできません。
ここでは、実際の利用者の口コミを紹介しながら、Holaflyのメリットを具体的に見ていきます。
無制限プランの中では料金が安い
Holaflyは「料金が高め」という意見もありますが、無制限プランの中では比較的安いことを評価する口コミもあります。
実際に、「容量無制限しか買いたくないので、その中で一番安い」という利用者の声がありました。
うん全然問題ないですよ!
なんかたまにTikTokの読み込みができなくなるくらいです
私は容量無制限しか買いたくないのでその中で一番安いのがなんだかんだHolaflyですね— ✈︎ 1月2月 (@d23_mnf) June 21, 2025
「とにかく最安のeSIM」という意味ではなく、データ容量を気にせず使える無制限プランの中では、料金を抑えやすいと感じる人がいるようです。
ただし、料金は渡航先や利用日数によって変わります。
実際の料金や他社との違いは、後述の「HolaflyとAiralo・World eSIM・トリファを比較」で詳しく紹介しています。
容量無制限だから残量を気にせず使える
Holaflyの良い口コミでは、「データ容量を気にせず使えること」を評価する声が見られます。
海外旅行中は、
- Googleマップを何度も確認する
- SNSをチェックする
- 観光地やレストランを検索する
- 写真や動画を閲覧・投稿する
など、普段よりスマホを使う機会が増えます。
「容量無制限だから、データ残量を気にせず使える」という安心感は、Holaflyの大きなメリットです。
実際に、
「持っていってるWiFi接続用のSIMとか使い切ったようで動画再生困難になったのでesimの使い放題2日間(¥1,320)を購入した。1日単位で購入可能、手数料無し。Holaflyというブランドのもの。速度も申し分ない。容量無制限というのは心強い。」
という利用者の声もあります。
持っていってるWiFi接続用のSIMとか使い切ったようで動画再生困難になったのでesimの使い放題2日間(¥1,320)を購入した。1日単位で購入可能、手数料無し。
Holafly というブランドのもの。
速度も申し分ない。
容量無制限というのは心強い。 pic.twitter.com/clE7gN74tQ— お兄(SaTa.) (@sataemon) (@sataemon)
このように、容量無制限で、速度にも不満はなかったという口コミがあります。
ただし、通信速度は渡航先や利用場所、現地の通信状況などによって変わります。
そのため、「Holaflyならどこでも高速通信できる」とは考えず、データ容量を気にせず使えることを重視する人に向いていると考えるとよいでしょう。
筆者自身の通信速度については、上の「Holaflyが海外旅行におすすめな4つの理由」で実測値を詳しく紹介しています。
他社eSIMが繋がらない場所でもHolaflyは使えた
渡航先によっては、他社eSIMでは繋がらなかった場所でHolaflyは利用できたという口コミもあります。
エジプトでAiraloを利用した人からは、次のような声がありました。
エジプトでAiraloのesim全然通じなかった
Holaflyは遅いけどまぁ通じたのに— 吉田 (@hhSIDWDn87YEyUk) April 25, 2024
この口コミでは、Holaflyも「速い」と評価されているわけではありません。
それでも、同じ場所でも利用するeSIMによって通信状況に違いが出る可能性があることが分かります。
海外eSIMを選ぶときは、料金だけでなく、渡航先でどの現地ネットワークに接続するのかも確認しておくと安心です。
中国でもGoogleやLINEなどを使えた
中国旅行では、日本で普段使っているGoogleやLINE、SNSなどを現地でも利用できるのか気になる人も多いでしょう。
Holaflyの中国向けeSIMについては、GoogleマップやLINE、SNSなどを利用できたという口コミがあります。
正直Holaflyは本当に便利で安いし中国でも各種サービスが継続して使えたのでかなりおすすめです。 pic.twitter.com/CzRzt2Jcfj
— 白樺 (@SRKB_topia) August 27, 2025
中国旅行や出張で、
- Googleマップ
- LINE
- X(旧Twitter)
などを使いたい人にとっては、現地で特別な設定をする手間を減らせる可能性があります。
ただし、中国向けプランの仕様や利用できるサービスは変更される可能性があるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。
台湾で実名認証なしで利用できた
台湾では、利用する通信サービスによって実名認証などの手続きが必要になる場合があります。
Holaflyの台湾eSIMについては、実名認証が不要だったことを評価する口コミもありました。
台湾eSIM、Holaflyだと実名認証が不要なんだ!
「どうやるの?」って聞いたら「不要ですよ」って。よかった!— 鴻池のクロ (@kounoikenokuro) January 26, 2025
「できるだけ面倒な手続きを避けたい」という人にとっては、購入前に確認しておきたいポイントです。
ただし、台湾のeSIMに必要な認証や手続きはプラン・サービスによって異なるため、最新の条件は購入前に公式サイトで確認しましょう。
Holaflyの悪い評判・口コミ(デメリット)
一方、Holaflyには次のような悪い評判・口コミも見られます。
- 無制限なのに速度制限・低速化が起きた
- 速度が遅い、繋がらないことがあった
- スマホの設定によって速度が遅くなった
- テザリングの上限が気になる
- データの有効期限が分かりづらい
ただし、これらの口コミを詳しく見ると、すべてが「Holaflyだから使えなかった」というわけではありません。
通信制限の仕組みや現地の通信環境、スマホの設定など、原因や条件を知っておけば、購入前に対策できるものもあります。
ここでは、実際の口コミや筆者の利用経験をもとに、Holaflyを利用する前に知っておきたいデメリットを整理します。
無制限でも速度制限・低速になることがある
Holaflyは「データ無制限」を特徴としていますが、一部の利用者からは「急にネットが使えなくなった」「速度制限がかかった」という口コミもあります。
例えば、夜に長時間LINE通話をした後、通信できなくなったというケースです。
何回も利用してきたeSIMが急に使えなくなって!(数時間前まで通信できてたのに)何してもネット繋がらなくて焦り散らかしてサポートセンター問い合わせしたら秒で対応してくれた!!神!
原因は夜にLINE通話5時間してネットの使いすぎみたいw無制限じゃないのwと思いながら制限解除してくれた🥹#Holafly— かねよよよ (@yyy3zkzk) October 16, 2024
この口コミでは、サポートに問い合わせたところ、制限解除の対応をしてもらえたとのことです。
「無制限」と聞くと「どれだけ通信しても速度が落ちない」と思ってしまいますが、Holaflyの無制限プランでも、利用状況によっては通信速度が制限される場合があります。
そのため、長時間の動画視聴やビデオ通話、大量のデータ通信を予定している人は注意が必要です。
なお、速度制限がかかる仕組みや、どのような使い方で注意が必要なのかは、後述する「Holaflyの速度制限と利用上の注意点」で詳しく解説します。
速度が遅い・繋がらないことがある
また、
- 速度が遅かった
- 使いたいときに電波が途切れた
- 繋がらない場面があった
という不満も見られます。
例えば、ニュージーランドの都市部以外では、1~5Mbps程度だったという口コミがあります。
今回初めてeSIM利用。HolaflyのNZでデータ無制限のもの。iPhoneのマップはずっと使えています。シティ以外では画像は表示速度が遅くなることも多い。場所によるけどダウンロードスピードは1〜5 Mbps辺りをウロウロ、南島田舎道でスピード2.86 Mbps。 pic.twitter.com/KVyxrJDUyX
— Rui (@rui_monologue) October 16, 2023
また、通信が途切れてしまい、「次からは使わない」と感じた利用者もいます。
今回、eSIMはholaflyを使ってみたんだけどあまり良くない。
使いたい時に電波が途切れたりする。
繋がらないと翻訳アプリも使用できないホテルのWi-Fiの方が強いわほんと、、、
もう次からは使わない
携帯が弱いと移動が怖いよ— たかこ (@ankopon314) November 6, 2024
このように、Holaflyだから必ず高速・安定するとは限りません。
海外eSIMの通信品質は、
- 渡航先
- 都市部・郊外などの利用場所
- 現地通信事業者の電波状況
- 時間帯や混雑状況
- スマホの設定
などによって変わります。
「旅行先の田舎や山間部でも常に高速通信したい」という人は、無制限という言葉だけで判断せず、渡航先で利用する回線や通信状況まで確認しておきましょう。
テザリングのデータ容量には上限がある
Holaflyはスマホ本体でのデータ通信は無制限ですが、テザリングには利用できるデータ容量の上限があります。
実際に、「Holaflyテザリングの上限が少し不安」と感じている利用者の口コミもありました。
Holaflyテザリングの上限が少し不安だなぁ…
— てとら (@tetla_dx) August 15, 2024
テザリングの容量は渡航先によって異なり、1日あたり500MB~1GB程度が目安です。例えば、日本向けeSIMでは1日1GBまで利用できます。
パソコンで仕事をしたり、複数の端末を接続したりする予定がある人は、購入前に渡航先のプランでテザリング容量を確認しておきましょう。
データの有効期限が分かりづらい
これは、私がHolaflyを実際に使ってみて、少し分かりづらいと感じた点です。
Holaflyは、単純に「購入日から○日間」という考え方ではなく、利用開始のタイミングによって有効期限が決まります。
本来はアプリなどから利用期間を確認できますが、私が利用した際は具体的な時刻が表示されず、日付も日本時間とは異なる形で表示されていたため、「結局いつまで使えるの?」と少し分かりづらく感じました。
旅行中の通信手段なので、「まだ使えると思っていたのに、期限が切れていた」という事態を避けるためにも、購入・設定時に有効期限を確認しておくことをおすすめします。
私自身が使って感じた小さな不満ではありますが、購入前に知っておくと安心なポイントです。
Holaflyの速度制限と利用上の注意点
ここからは、これまで紹介した悪い評判・口コミをもとに、Holaflyを使う前に知っておきたい「速度制限」と「利用上の注意点」を整理します。
無制限プランという特性上、事前に理解しておくことで、「思っていたのと違った…」という失敗を防ぐことができます。
無制限でも速度制限がかかる可能性がある
Holaflyはデータ通信量の上限はありませんが、大量のデータ通信を行った場合など、現地通信事業者の公平利用ポリシー(FUP)によって、一時的に速度が制限される可能性があります。
明確な「〇GB使ったら制限」という基準は公表されておらず、
- 急に通信が不安定になる
- 極端に速度が落ちる
- 一時的に繋がらなくなる
といった症状が出た場合、速度制限の可能性があります。
これはHolafly独自の仕様というより、現地回線を利用する無制限eSIM全般に共通する仕組みです。
通信品質は地域によって差が出る
Holaflyの口コミから分かる注意点として、通信品質には地域差があります。
- 都市部や観光地
→ 比較的安定しやすい - 郊外、田舎、山間部
→ 通信速度が落ちる、繋がりにくいことがある
これはHolaflyに限らず、現地回線を利用するeSIM全般に共通する特徴です。
地方移動が多い旅行では、過度に通信品質へ期待しすぎないことも大切です。
テザリングはパソコン作業などで容量不足に注意
Holaflyのテザリングは、渡航先によって1日500MB~1GB程度の上限があります。
1GBあれば、ちょっとした調べものやメールの確認などには使えますが、テザリングで以下のような使い方をする場合は注意が必要です。
- 長時間のパソコン作業をする
- オンライン会議をする
- 動画を視聴・アップロードする
- 複数の端末を接続する
これらはデータ通信量が大きくなりやすく、1日1GB程度では容量が足りなくなる可能性があります。
特に、旅行中にパソコンで仕事をする人や、複数の端末をテザリングで接続したい人は、「データ無制限」だけで判断せず、購入前に渡航先のプランでテザリング容量を確認しておきましょう。
HolaflyとAiralo・World eSIM・トリファを比較
海外eSIMは、料金だけでなく「データ容量」「通信品質」「サポート」「使いやすさ」など、何を重視するかによっておすすめが変わります。
Holaflyが自分に合っているか判断するために、日本人旅行者にも人気の「Airalo」「World eSIM」「トリファ」と比較してみましょう。
表が大きい場合は横にスクロールできます→
| サービス | Holafly | World eSIM | trifa | Airalo |
|---|---|---|---|---|
| 無制限プラン | ◎ | ○ | ○ | ○ |
| 高速データ上限 | 実質なし | プランによる | 実質なし | プランによる |
| 料金 | ○ | ◎ | △ | ◎ |
| 5G対応 | ○ | プランによる | プランによる | プランによる |
| 24時間有人チャット | ◎ | × | ◎ | △ |
| 日本語サポート | ○ | ◎ | ◎ | △ |
| 初心者向け | ◎ | ◎ | ◎ | △ |
※国・地域やプランによって条件が異なるため、詳細は各公式サイトをご確認ください。
4社を大まかに分けると、次のような違いがあります。
- Holafly:データ容量を気にせず使いたい人向け
- Airalo:豊富な利用実績や料金を重視したい人向け
- World eSIM:料金・通信品質・日本語サポートのバランスを重視したい人向け
- トリファ:日本語サポートや使いやすさを重視したい人向け
ここからは、特にHolaflyを検討している人が気になる「無制限プランの料金」「データ容量」「サポート」の3つに分けて、詳しく比較します。
無制限プランの料金が安く、コスパが良いのはHolafly
Holaflyは、無制限プランを提供しているeSIMの中では、料金が比較的安めです。
もちろん、必要なデータ容量だけ購入できるプランと比べれば、Holaflyの料金は高くなる場合があります。
しかし、旅行中にデータ容量を気にせず使える無制限プラン同士で比較すると、Holaflyは料金を抑えやすいサービスです。
実際に、韓国・台湾・アメリカの無制限プランを比較すると、Holaflyは比較的安い水準でした。
Holaflyと他社の無制限プランの料金を比較
代表的なeSIMを対象に、無制限プランの高速データの上限と料金を比較しました。
旅行先によって料金や対応プランが異なるため、韓国・アメリカの2カ国に分けて確認できます。
韓国
韓国は2泊3日を想定して、無制限プランの料金を比較しています。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
| 韓国 | データ量 | 高速データ上限 | 利用日数 | 料金 | 24時間 有人チャット |
|---|---|---|---|---|---|
| Holafly | 無制限(5G) | なし | 3日 | 2,090円 | ◎ |
| eSIM-san | 無制限(5G) | なし | 3日 | 1,747円 | × |
| World eSIM | 無制限(4G) | 3GB/日 | 3日 | 2,330円 | × |
| 無制限(5G) | 3GB/日 | 3日 | 3,330円 | ||
| trifa | 無制限(5G) | なし | 3日 | 2,970円 | ◎ |
| airalo | 3GB/日 | 3日 | 2,000円 | △ 使いづらい |
韓国は無制限プランを提供しているeSIMが多い国ですが、その中でもHolaflyは比較的安い水準です。
アメリカ
アメリカは5泊7日を想定して、無制限プランの料金を比較しています。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
| アメリカ | データ量 | 高速データ上限 | 日数 | 料金 | 24時間 有人チャット |
|---|---|---|---|---|---|
| Holafly | 無制限 | なし | 7日 | 4,190円 | ◎ |
| World eSIM | 15GB/日 | 7日 | 4,430円 | × | |
| Ubigi | 25GB/7日 | 7日 | 4,100円 | × | |
| trifa | なし | 7日 | 5,990円 | ◎ | |
| airalo | 3GB/日 | 7日 | 4,150円 | △ 使いづらい |
|
| eSIM-san | なし | 7日 | 4,536円 | × |
アメリカでも、Holaflyは無制限プランの中では比較的利用しやすい料金といえるでしょう。
なお、eSIMの料金は為替レートなどによって日本円で表示される金額が変わる場合があります。
また、各サービスによって料金の更新タイミングも異なるため、最新の料金は購入前に確認してください。
具体的な料金は、【Holafly公式サイト】で利用日数を選択して確認できます。
5%OFFクーポンでさらに安くできる
Holaflyは、当サイト限定のクーポンコードを利用すると初回購入が5%OFFになります。
●割引:5%OFF
●対象:初回限定
下記リンクから公式サイトへ進むと、クーポンが自動適用されます。
割引が反映されない場合は、購入画面でクーポンコード「OZSANS」を入力してください。
無制限プランをできるだけお得に利用したい人は、クーポンを適用したうえで料金を確認してみましょう。
データ容量を気にせず使いたいならHolafly
Holaflyの大きな特徴は、データ通信量を気にせず使える無制限プランです。
海外旅行では、Googleマップでルートを確認したり、観光地やレストランを検索したり、SNSへ写真や動画を投稿したりと、普段よりスマホを使う機会が増えます。
容量制限のあるeSIMでは「あと何GB残っている?」と気にしながら使う必要がありますが、Holaflyならデータ残量を細かく管理する手間を減らせます。
ただし、無制限=どれだけ通信しても常に最高速度という意味ではありません。
短時間に大量の通信を行った場合など、現地通信事業者の公平利用ポリシーによって、一時的に速度が制限される可能性があります。
また、テザリングには別途上限が設定されているため、パソコン作業や複数端末での利用を考えている人は注意が必要です。
「旅行中はデータ残量を気にせず、スマホを思い切り使いたい」という人なら、Holaflyの無制限プランと相性が良いでしょう。
日本語サポートを重視するならWorld eSIM・トリファも候補
サポートを重視する場合は、HolaflyだけでなくWorld eSIMやトリファも比較してみましょう。
- Holafly:日本語で問い合わせ可能。24時間対応のサポートも用意されています。
- World eSIM:料金・通信品質・日本語サポートのバランスを重視したい人向け
- トリファ:日本語サポートやアプリの使いやすさを重視したい人向け
海外旅行中にeSIMの設定や通信トラブルが起きると、「どこを設定すればいいの?」と慌ててしまうことがあります。
そのため、料金だけでなく、困ったときに日本語で相談できるかもeSIM選びでは重要なポイントです。
各サービスの特徴や評判を詳しく確認してから、自分の使い方に合うeSIMを選びましょう。
- Holafly:公式サイトはこちら
- World eSIM:World eSIMの評判・口コミ|実際に使ってわかったメリット・デメリット
- トリファ:トリファの評判・口コミ|料金がお得なクーポンも紹介
- Airalo:Airaloの評判・口コミ|使ってわかったメリット・注意点
Holaflyの使い方|購入からアクティベートまでの設定方法
Holaflyの使い方は、大まかに言うと、4つのステップがあります。
1.eSIM対象端末か?確認する
2.好きなプランを購入する
3.スマホで設定する
4.【現地】データローミングをONにする
それでは、それぞれのステップを確認していきます。
1.eSIM対象端末か?確認する
eSIMは、スマホがeSIMに対応していないと利用できないため、まずは端末が対応しているかを確認しましょう。
方法は以下の2つ。
- お手持ちのスマホの『スマホの設定』
⇒『モバイル通信』にeSIMの項目があるかどうか?で判断する - ②Holaflyの各プランページの『ご利用の流れ』にある『eSIM対応機種を確認』をタップ
いずれかの方法でHolaflyが使えるか?チェックします。
2.好きなプランを購入する
公式サイトで購入したいプランと利用日数を選びましょう。
『概要』や『仕様』タブもチェックして、購入に進んでくださいね。
最短で当日から利用できますが、余裕をもって2~3日前に購入・設定しておくと安心です。
3.スマホで設定する
eSIMの購入後に届くメールの手順に沿って、設定をします。
【設定方法】
- スマホの設定
- モバイル通信
- eSIMを追加
- メールのQRコードを読み取る
QRコードをスキャンするとeSIMがインストールされるので、わかりやすい名前に変更すると良いでしょう。
もともと使っているSIM(主回線)をデフォルト回線にして、日本にいる間は、データ通信も主回線にしておいてくださいね。
こちらのページも参考にしてくださいね。
4.【現地】データローミングをONにする
現地に到着したら、Holaflyのデータ通信をオンにします。
【渡航先へ到着後】
- スマホの設定
→モバイル通信
→HolaflyのeSIMを選択
→回線をオン、データローミングを有効に設定 - スマホの設定
→モバイル通信
→モバイルデータ通信
→HolaflyのeSIMにチェックをつける
Holaflyが繋がらないときの対策と確認
現地に到着してHolaflyが繋がらない、通信速度が遅いという場合は、慌ててeSIMを買い直す前にスマホの設定を確認しましょう。
Holaflyが繋がらないときは、以下の6つを順番に確認してください。
1.データローミングをオンにする
2.APNを手動で設定する
3.ネットワークを手動で選択する
4.OSを最新バージョンにアップデートする
5.スマホを再起動する
6.カスタマーサポートに相談する
実際に、「3Gしか繋がらず遅い」と感じたものの、スマホの設定を見直したことで4Gに接続できたという利用者もいます。
「Holaflyが遅い」と感じたときも、すぐに通信品質の問題だと決めつけず、まずは設定を確認してみましょう。
※現地のネットワークをキャッチするまでは、eSIMは繋がらないので注意してくださいね
1.データローミングをオンにする
現地到着後に電波をキャッチしない場合、まずはHolaflyのeSIMがオンになっているか、データローミングが有効になっているかを確認しましょう。
①スマホの設定
→モバイル通信
→SIMの一覧にあるHolaflyが「オン」になっているか確認
②モバイル通信に戻る
→モバイルデータ通信
→Holaflyにチェックがついているか確認
Androidも下記の順で確認しましょう。
スマホの設定
→ネットワークとインターネット
→モバイルネットワーク
→HolaflyのeSIMが「オン」になっているか確認
→「モバイルデータ」と「ローミング」がオンになっているか確認
「3Gしか繋がらない」のはスマホの設定が原因の場合もある
Holaflyの通信が遅いと感じても、必ずしもeSIM側に原因があるとは限りません。
実際に、「3Gしか使えず遅い」と感じていたものの、スマホの設定を見直したことで4Gに接続できるようになったという口コミがあります。
3Gしか使えないのは自分の設定がおかしかったからでした。速度はそこそこですが、4Gは入るようになりました。十分使えそうです。
現地でSIMを購入する手間がない分、現地で買うのと比べてお高めですが、制限などもないので気軽に使えていいなという感想です。
多分、次も使うと思います。#Holafly https://t.co/0QEsA8HPvj pic.twitter.com/rqnwkR65jM— かめ (@nattowithme) January 3, 2024
このように、海外eSIMを初めて使う場合は、通信速度が遅い原因がHolaflyではなく、スマホ側の設定にあるケースもあります。
まずはデータローミングやモバイルデータ通信の設定を確認し、4G・LTEなどの通信に接続できているかを確認しましょう。
2.APNを手動で設定する
通常、APNは自動で設定されますが、うまく接続できない場合は手入力することで改善することがあります。
APNを手入力する場合は、APNを「Global」と入力します。
スマホの設定
→モバイル通信
→Holafly eSIMを選択
→モバイルデータ通信ネットワーク
→APN(アクセスポイント名)の項目のみ入力
→「Global」と入力
スマホの設定
→ネットワークとインターネット
→モバイルネットワーク
→HolaflyのeSIM
→詳細設定
→アクセスポイント名
→「+」をタップ
→APNを「Global」と入力
3.ネットワークを手動で選択する
接続する現地のネットワーク(キャリア)は通常、自動で選択されます。
それでも繋がらない場合は、ネットワークを手動で選択すると改善するケースがあります。
スマホの設定
→モバイル通信
→SIM
→eSIM
→ネットワーク選択
→eSIMのキャリアを選択
スマホの設定
→ネットワークとインターネット
→モバイルネットワーク
→HolaflyのeSIMを選択
→詳細設定
→ネットワークを自動的に選択
→オフにしてeSIMキャリアを選択
4.OSを最新バージョンにアップデートする
スマホのOSが古いと、ネットワーク接続に影響が出る可能性があります。
通信設定を確認しても繋がらない場合は、OSが最新バージョンになっているか確認しましょう。
5.スマホを再起動する
上記の設定を確認しても電波が繋がらない場合は、スマホを再起動してみましょう。
再起動によってネットワークへの接続がリセットされ、通信できるようになる場合があります。
6.カスタマーサポートに相談する
設定を見直しても「繋がらない」「通信速度が遅すぎる」という場合は、無理に自分で解決しようとせず、Holaflyのカスタマーサポートへ相談しましょう。
実際に、
- 通信制限の解除
- 回線の切り替え
- 設定方法の案内
などの対応によって改善したという口コミもあります。
また、サポートへの問い合わせ方法によって対応のしやすさが異なるという口コミもあります。
今まで7回ほど購入させて頂いていますが今回初めてのトラブルでした。日本帰国のために51日間のSIMを購入しましたが全く繋がらず。ネットからサポートセンターのチャットで相談(外国人)するも途中から無視され仕方なくもう一度購入しましたが、そちらも繋がらず。2枚で3万円近く無駄になってしまったと返金申請しようと今度はLINEから連絡したら日本人のJSさんに繋がりその方が全て解決してくれました。両方のSIMをリセットしてくれてすぐ繋がりました。余った1枚は次回に使うことにします。皆さん困ったら是非LINEから連絡してみてください‼️JSさん、ありがとうございました。
引用元:Trustpilot
「設定を見直したのに繋がらない」「通信制限がかかったかもしれない」など、自力で解決できない場合は、サポートに相談するのが確実です。
まとめ|Holaflyの評判・口コミ総合評価
Holaflyは、「無制限=常に最速通信」を求める人向けのeSIMではありませんが、海外旅行や短期滞在で使う分には、満足度の高いサービスです。
実際の口コミや体験談を見ると、
- 速度に大きなムラが出にくい
- 地図検索や調べものは快適
- データ容量を気にせず使える安心感
といった点が評価されています。
一方で、長時間の動画視聴やテザリング利用など、通信負荷が高い使い方では、無制限プランでも速度が抑えられるケースがある点には注意が必要です。
「旅行中にネット検索やマップをストレスなく使いたい」
「データ残量を気にせず安心して使いたい」
そんな人にとって、Holaflyは無制限eSIMの中でもバランスの取れた選択肢といえるでしょう。
海外旅行では、この記事で紹介した内容以外にも準備しておきたいことがあります。
出発前の準備をまとめて確認したい方は、海外旅行の準備ガイドもあわせてチェックしてみてください。
