「Wiseって安全なの?」「評判はいい?」「海外旅行やワーホリで本当に便利なの?」
このような疑問をお持ちではありませんか?
結論から言うと、Wiseは海外送金だけでなく、外貨の管理や海外での支払いまで1つでできる便利なサービスです。
私自身も海外生活やワーキングホリデーで利用してきましたが、一般的な銀行やクレジットカードより為替レートが良く、手数料を抑えられるため、海外でお金を使う機会がある人には自信を持っておすすめできます。
一方で、利用前に知っておきたい注意点や、人によっては他のサービスの方が向いているケースもあります。
そこでこの記事では、実際の利用経験と口コミをもとに、Wiseのメリット・デメリットを正直にレビューします。
● Wiseは本当におすすめなのか
● Wiseの評判・口コミ
● Wiseのメリット・デメリット
● Wiseは安全に利用できるのか
● 海外旅行・ワーホリで人気の理由
● 利用前に知っておきたい注意点
良い口コミだけでなく、気になる口コミやデメリットも紹介するので、「自分にWiseが合っているか」を判断する参考にしてください。
海外旅行を予定している方は海外旅行の準備完全ガイドもあわせてご覧ください。
最初に結論|Wiseは海外でお金を使う人なら持っていて損はない
Wiseの評判を一言でまとめると、「海外でお金を使う人なら持っていて損はないサービス」です。
実際の為替レート(ミッドマーケットレート)で外貨両替や海外送金ができるため、銀行や一般的なクレジットカードより、トータルコストを抑えられるケースが多くあります。
さらに、Wiseデビットカードを使えば海外のお店やレストランで支払ったり、現地ATMで現金を引き出したりできるため、海外旅行やワーホリ、留学、海外赴任など幅広いシーンで活躍します。
もちろん、送金方法によって手数料が異なることや、日本独自のルールによる制限など、事前に知っておきたい注意点もあります。
しかし、約10年間利用してきた私の結論としては、海外旅行・ワーホリ・留学・海外送金をするなら、今でもまずおすすめしたいサービスです。
以下にWiseがおすすめな人と、他サービスも検討した方がよい人をまとめました。
Wiseがおすすめな人
- 海外旅行へ行く予定がある
- ワーホリ・留学・海外赴任を予定している
- 海外送金を安く済ませたい
- 外貨をお得なレートで両替したい
- 海外で使えるデビットカードを探している
他サービスも比較した方がよい人
- 海外送金は利用せず、海外でカード決済だけできれば十分
- 両替手数料が完全無料のサービスを優先したい
- 利用する国や使い方に合わせてサービスを選びたい
Wiseとは?
Wiseは、イギリスで誕生した海外送金・外貨管理サービスです。
海外送金だけでなく、
- 海外送金
- 外貨両替
- Wiseデビットカード
- 現地口座情報の取得
- 外貨の受取り・管理
などを1つのアカウントで利用できます。
海外旅行やワーホリ、留学、海外赴任、デジタルノマドなど、海外とのお金のやり取りがある人を中心に、世界中で利用されているサービスです。
- 設立:2011年
- 送金対応:160以上の国・地域
- 毎月の送金額:約2.4兆円相当(公式サイトより)
本記事では、SNSでの評判・口コミだけでなく、約10年間利用している私自身の体験も交えながら、Wiseのメリット・デメリットを詳しくレビューします。
Wiseの評判・口コミ|利用者から高く評価されている理由とは?
Wiseの口コミを調べると、「手数料が安い」「為替レートが良い」「着金が早い」といった良い評判が多く見られます。
一方で、「本人確認に時間がかかった」「サポートの返信が遅かった」といった口コミもあり、すべての利用者が100%満足しているわけではありません。
まずは、実際の口コミから見ていきましょう。
良い口コミ|レート・手数料・着金スピードを評価する声が多い
Wiseの口コミで特に多いのは、「為替レートが良い」「手数料が安い」「着金までが早い」といった内容です。
銀行や一般的な海外送金サービスでは、為替レートに手数料(スプレッド)が上乗せされていることがあります。
一方、Wiseは実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を採用しているため、余計な為替コストを抑えやすいことが高く評価されています。
また、「送金したその日に着金した」「数時間で届いた」という口コミも多く、送金スピードに満足している利用者も少なくありません。
SNSでも、
- 思っていたより手数料が安かった
- レートが良くて驚いた
- 着金までが早かった
といった口コミが数多く見られます。
現地でクレカ使うとクレカのレートと決済手数料で1.2倍くらいなるこらwiseおすすめです!自分は全部クレカで払って割高になりました!
— ねこすきー (@nekoskey1125) July 23, 2026
他の方もおっしゃってましたが、Wiseが海外送金はすごくいいです。うちは長女がずっと海外にいるので、送金はWise一択ですね。早いし安いので…
— naoko.kaachibee (@kaachibee) March 1, 2025
私も10年ほどWiseを愛用していますが、口コミと同じように「送金コストの安さ」と「着金までのスピード」は、Wiseの大きな魅力だと感じています。
それぞれのメリットについては、次の章で実体験も交えながら詳しく紹介します。
気になる口コミ|本人確認や手数料は事前に知っておきたい
Wiseの口コミ全体を見ると満足度は高い一方で、利用前に知っておきたい注意点もあります。
特に多かったのは、以下の2点です。
- 本人確認が完了するまで時間がかかった
- 手数料が完全無料ではなかった
まず、本人確認については、Wiseに限らず海外送金サービスではマネーロンダリング防止などの法令に基づき、厳格な本人確認が行われています。
初めて海外送金やWiseデビットカードの発行、残高へのチャージ、現地口座情報の取得などを行う際には本人確認が必要です。
(※現地口座情報とは、アメリカ・イギリスなど現地の銀行口座番号をWise上で取得できる機能です。)
通常は1営業日以内に完了しますが、提出書類の確認状況などによっては時間がかかる場合があります。
もし手続きが進まない場合は、アプリやWebサイトのヘルプから問い合わせることで対応してもらえます。
また、「Wiseは手数料無料」と思われることがありますが、完全無料ではありません。
例えば、銀行振込によるチャージはWise側の手数料は無料ですが、利用する銀行によっては振込手数料がかかる場合があります。
さらに、外貨両替では実際の為替レート(ミッドマーケットレート)が適用されますが、通貨や金額に応じた両替手数料が発生します。
とはいえ、銀行のように為替レートへ大きな手数料が上乗せされる仕組みではないため、送金コスト全体ではWiseの方がお得になるケースが多いでしょう。
実際に約10年間使った私の評価
私がWiseを利用し始めたのは約10年前、ワーキングホリデーから帰国するときでした。
現地で貯めたお金を日本へ送金する方法を調べた結果、手数料や為替レートの面で最も魅力を感じたのがWiseです。
その後はデジタルノマドとして海外企業から外貨で報酬を受け取るようになり、現在も外貨の受取りや海外送金で利用し続けています。
Wiseのマルチカレンシーアカウントは現地口座情報を利用できるため、海外から報酬を受け取る際に余計な手数料が発生しにくい点が大きなメリットです。
受け取った外貨はそのまま保有することも、日本円へ両替して国内口座へ送金することもできるため、使い勝手の良さを実感しています。
また、Wiseデビットカードも発行し、現在は海外旅行や長期滞在で現地のカード決済やATM利用にも活用しています。
海外送金・外貨管理・海外旅行まで1つのサービスで完結できる点は、今でもWiseを使い続けている大きな理由です。
Wiseが選ばれる5つのメリット
口コミや私自身の約10年間の利用経験から感じる、Wiseのメリットを紹介します。
一言でいうと、海外とのお金のやり取りを「安く・早く・シンプル」にしてくれることが最大の魅力です。
海外旅行はもちろん、ワーホリや留学、海外赴任、デジタルノマドなど、海外で生活する人ほどメリットを実感しやすいでしょう。
ここでは、特に満足度が高い5つのメリットを紹介します。
- 実際の為替レートで両替・海外送金できる
- 海外送金手数料を抑えられる
- 送金スピードが早い
- Wiseデビットカードで海外の支払い・ATM利用が便利
- 外貨の受取りや管理もしやすい
1.実際の為替レート(ミッドマーケットレート)で両替・海外送金できる
Wiseは実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を採用しているだけでなく、手数料も事前に明確に表示されます。
そのため、「レートは良かったけれど手数料が高かった」ということがありません。
実際に公式サイトで比較すると、手数料を含めた最終的な受取額でもWiseの方が多くなるケースが多くあります。

出典:Wise公式
このように、Wiseは「レートだけ」ではなく、送金コスト全体で比較してもお得になりやすいことが大きなメリットです。
送金額や通貨によって手数料は変わるため、実際に送金する前に試算してみるのがおすすめです。
現時点の為替レートや手数料は、Wise公式サイトの料金シミュレーターで簡単に確認できます。
2.海外送金手数料を抑えられる
Wiseは為替レートだけでなく、送金コスト全体を抑えやすいこともメリットです。
送金時には手数料が発生しますが、事前に金額が分かります。
また、銀行のように中継銀行手数料など予想外の費用が発生しにくい点も安心材料の一つです。
海外留学やワーホリ中に家族から送金してもらう場合や、帰国時に現地の貯金を日本へ送る場合など、送金回数が増えるほどコスト差を実感しやすいでしょう。
3.送金スピードが早く、急ぎの送金でも安心
Wiseは「着金までが早い」という口コミも多く、私自身も大きなメリットだと感じています。
送金時には、手続き画面で着金予定日が表示されるため、「いつ届くのか」が事前に分かるのも便利なポイントです。
さらに、送金後はアプリやWebサイトから送金状況をリアルタイムで確認できます。
「現在どこまで手続きが進んでいるのか」が分かるため、初めて海外送金する方でも安心して利用できます。
私が利用した経験では、
- 平日に送金した場合:即日〜翌日
- 土日・祝日を挟む場合:2〜3日程度
で着金することがほとんどでした。
もちろん送金先の国や銀行によって異なりますが、一般的な海外送金サービスと比べてもスピードには満足しています。
ただし、以下の場合は通常より時間がかかることがあります。
- 本人確認が完了していない
- 受取人情報に誤りがある
- 銀行の営業時間外や土日・祝日に手続きした場合
急ぎで送金する予定がある場合は、平日の早い時間帯に手続きを済ませると安心です。
4.Wiseデビットカードなら海外旅行やワーホリでもお得に使える
海外旅行やワーホリで現地のお金を使うなら、Wiseデビットカードも非常に便利です。
カード決済をすると、その時点で最も有利な通貨から自動で支払いが行われるため、自分で何度も両替する必要がありません。
また、海外ATMから現地通貨を引き出せるため、到着後すぐに現金が必要な場面でも役立ちます。
私自身もWiseデビットカードを発行し、海外旅行ではカード決済とATMでの現金引き出しに利用しています。
空港でまとめて両替する必要がなくなり、必要な分だけ現地通貨を使えるのでとても便利だと感じています。
Wiseデビットカードについて詳しく知りたい方は、実際の使用感や口コミをまとめた「Wiseデビットカードの評判」も参考にしてください。
なお、日本でWiseデビットカードを発行する場合は発行手数料(現在1,200円)がかかります。
ただし、一度発行すれば海外旅行やワーホリ、海外出張などで何度でも利用できるため、海外へ行く機会がある人なら十分元が取りやすいでしょう。
5.外貨の受取り・管理まで1つのアカウントで完結する
Wiseは海外送金だけでなく、外貨の受取り・保有・両替まで1つのアカウントで管理できることも大きなメリットです。
マルチカレンシーアカウントでは、対応する通貨であれば現地口座情報を取得できるため、海外企業などから現地送金で報酬を受け取れるケースがあります。
受け取った外貨は、そのまま保有したり、日本円へ両替して国内口座へ送金したりと、用途に合わせて柔軟に管理できます。
「海外から報酬を受け取る」「日本へ送金する」「お得なレートで両替する」「海外で便利に使う」まで、1つのサービスで完結できることが、私がwiseを利用し続けている理由です。
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Wise(ワイズ)
【Wiseのおすすめポイント】
1.お得なレート&ATM出金も可能!Wiseデビットカード!
2.セキュリティ安全性も高い(決済通知・アプリで即利用停止・返金対応など)
3.世界中のほとんどの国で利用できる!
4.海外送金もお得!
5.しかも着金までが早い!
Wiseのデメリット・注意点
Wiseは非常に便利なサービスですが、利用前に知っておきたい注意点もあります。
口コミでも一部見られた内容や、私自身が約10年間利用する中で感じたポイントをまとめました。
事前に理解しておけば困ることはほとんどないので、アカウント作成前に確認しておきましょう。
- 手数料は完全無料ではない
- 本人確認が必要で時間がかかる場合がある
- 送金できない・受け取れない国もある
- 為替レートには保証時間がある
- 日本居住者は保有額に上限がある
- ATM利用時は手数料や利用条件を確認する
1.手数料は完全無料ではない
「Wiseは手数料無料」と思われることがありますが、実際には利用内容によって手数料が発生します。
ただし、銀行や一般的な海外送金サービスのように見えにくい手数料ではなく、事前に金額が表示されるため安心して利用できます。
例えば、以下のようなケースでは手数料が発生します。
- 外貨へ両替する際の両替手数料
- 海外送金時の送金手数料
- 銀行振込以外で残高へチャージする場合の手数料
また、銀行振込によるチャージ自体はWise側の手数料はかかりませんが、利用している銀行で振込手数料が発生する場合は、その費用は自己負担になります。
とはいえ、実際の為替レートを採用しているため、手数料を含めたトータルコストではお得になるケースが多いのがWiseの特徴です。
2.本人確認が必要で時間がかかる場合がある
Wiseでは、初めて海外送金をする場合や、Wiseデビットカードを注文する場合などに本人確認が必要になります。
通常は1営業日程度で完了しますが、提出書類の内容や混雑状況によっては、通常より時間がかかることもあります。
本人確認が必要になる主なタイミングは以下のとおりです。
- 初めて海外送金をする場合
- Wiseデビットカードを注文する場合
- 残高へチャージする場合
- 現地口座情報を取得する場合
もし手続きが進まない場合でも、アプリや公式サイトのヘルプから問い合わせが可能です。
口コミでも本人確認に時間がかかったという声はありましたが、海外送金サービスでは法令に基づく本人確認が義務付けられているため、Wiseだけが特別厳しいわけではありません。
3.送金できない・受け取れない国もある
Wiseは多くの国・地域に対応していますが、すべての国との送金に対応しているわけではありません。
また、「日本から送金できる国」と「日本へ送金できる国」が異なるケースもあります。
例えば、日本からは送金できても、日本への送金には対応していない国もあります。
これは各国の法令や金融規制によるもので、Wise側の問題ではありません。
送金先が決まっている場合は、事前に公式サイトで送金元・送金先の組み合わせを確認しておくと安心です。
4.為替レートには保証時間がある
Wiseで海外送金を申し込むと、その時点の為替レートが一定時間だけ保証されます。
ただし、その時間内に入金が完了しないと、再度その時点の為替レートで計算されます。
特に為替相場が大きく動いている日は、受取金額が変わることもあります。
送金手続きを始めたら、できるだけ早めに入金まで済ませるようにしましょう。
5.日本居住者は保有できる金額に上限がある
日本に居住している場合、Wiseアカウント内で保有できる残高には上限があります。
すべての通貨を合計して100万円相当を超える残高を30日以上保有すると、法令に基づき残高を引き出す必要があります。
そのまま放置すると、アカウントの利用が制限される可能性があるため注意しましょう。
これはWise独自のルールではなく、日本の資金移動業者に適用される法律によるものです。
そのため、「Wiseだから危険」というわけではありません。
高額な残高を保有する予定がある場合は、余剰金用口座を設定しておくと管理しやすくなります。
余剰金用口座を登録しておけば、保有限度額を超えた際に登録した銀行口座へ自動で出金されるため、上限超過による利用制限を防ぎやすくなります。
通常の海外旅行やワーホリで利用する分には、そこまで気にする必要はありません。
6.ATM利用時は手数料や利用条件を確認する
Wiseデビットカードは海外ATMでも現金を引き出せますが、利用条件を事前に確認しておくことが大切です。
無料で利用できる回数や金額には上限があり、それを超えると所定の手数料が発生します。
また、ATMを設置している金融機関によっては、ATM利用手数料が別途かかる場合もあります。
海外旅行では便利な機能ですが、必要以上にATMを利用するよりも、カード決済を中心に利用した方が手数料を抑えやすいでしょう。
詳しく知りたい方は、「Wiseデビットカードのメリット・注意点」の記事も参考にしてください。
Wiseは安全?怪しい?約10年間利用して感じた安全性
海外送金サービスと聞くと、
- 本当に安全なの?
- 怪しいサービスではない?
- 大切なお金を預けても大丈夫?
と不安に思う方も多いでしょう。
結論から言うと、私は約10年間Wiseを利用していますが、安全性に不安を感じたことはありません。
もちろん、どんな金融サービスでもシステム障害や本人確認による一時的な手続きの遅れなどは起こり得ます。
しかし、「怪しいサービスだから危険」という印象はなく、むしろ法令に基づいて運営されている信頼性の高いサービスだと感じています。
その理由を順番に紹介します。
金融ライセンスを取得し、日本でも正式に登録されている
Wiseは銀行ではありませんが、日本では資金移動業者として登録されている海外送金サービスです。
資金移動業者は、誰でも運営できるわけではありません。
利用者のお金を適切に管理できる体制や法令を満たした事業者だけが登録を受けられます。
そのため、無許可の海外サービスとは異なり、日本の法律に基づいてサービスを提供しています。
海外送金を利用するうえで、「運営会社がどのような許可を受けているか」は確認しておきたいポイントの一つです。
世界中で利用されている実績がある
Wiseは現在、160以上の国・地域への送金に対応しており、多くの個人・企業が海外送金や外貨管理に活用しています。
サービスの規模が大きく、世界中で利用実績があることも、安心して利用できる理由の一つです。
私自身もワーホリ帰国時の海外送金をきっかけにWiseを使い始めました。
現在は海外企業からの外貨報酬の受取りや海外送金で利用しており、海外旅行ではWiseデビットカードも活用しています。
- 送金できなかった
- お金が戻ってこなかった
- 不正利用の被害に遭った
といった大きなトラブルは一度もありません。
もちろん、システムメンテナンスや本人確認による手続きの遅れなどは起こることがあります。
しかし、それは金融サービス全般で起こり得ることであり、「Wiseだから危険」という印象を持ったことはありません。
世界中で多くの利用実績があり、私自身も約10年間継続して利用してきた経験から見ても、安心して利用できるサービスだと感じています。
Wiseデビットカードも安心して使えるセキュリティ機能がある
海外旅行やワーホリでは、「カードをなくしたらどうしよう」「不正利用されたら?」と不安になる人も多いと思います。
Wiseデビットカードは、こうした万が一の事態にも対応しやすいセキュリティ機能が用意されています。
- アプリからカードを一時停止・再開できる
- 紛失・盗難時はカードの再発行が可能
- 身に覚えのない利用は異議申し立て(チャージバック)の手続きができる
例えば、財布をなくした場合でも、アプリからすぐにカードを一時停止できます。
後から見つかった場合は、そのままアプリで利用を再開できるため、慌ててカードを解約する必要はありません。
私は、普段はアプリからカードを一時停止(凍結)した状態で管理し、海外旅行のときだけ停止を解除して利用しています。
また、チャージした残高のみ利用でき、日本の銀行口座と直接つながっていない点も、防犯面でメリットだと感じています。
こうした機能もあり、私は海外旅行や長期滞在で安心して利用しています。
Revolutも試した私が、今はWiseをメインに使っている理由
私はWiseだけでなく、Revolutのアカウントも持っています。
どちらも便利なサービスですが、海外とのお金のやり取りがある私には、現在もWiseの方が合っています。
その理由は、Wiseのマルチカレンシーアカウントは、現地口座情報を取得できるためです。
例えば、アメリカやイギリスなどの口座情報を取得すれば、現地企業や取引先から国内送金のような形で報酬を受け取れるケースがあります。
一方、Revolutは日本では日本の銀行口座をベースに外貨を管理するサービスという位置付けのため、海外企業から外貨報酬を受け取る用途では、Wiseほど使いやすくありません。
実際に私も海外企業から外貨で報酬を受け取っていますが、Wiseなら受取後に日本円へ両替したり、日本の銀行へ送金したり、必要に応じて外貨のまま保有したりと自由度があります。
逆に、
「日本円を海外旅行で使いたい」
「海外でカード決済ができれば十分」
という使い方であれば、Revolutが向いている人もいるでしょう。
しかし、
- 海外企業から報酬を受け取る
- 海外口座と日本口座の間で送金する
- ワーホリや海外赴任で現地のお金を管理する
このような用途であれば、私は今でもWiseをおすすめします。
Wiseと他サービスを比較|どれを選ぶべき?
海外で使えるサービスはWise以外にもあります。
例えば、海外旅行で人気のRevolut、日本の銀行サービスが充実したSony Bank WALLET、韓国旅行で便利なWOWPASSなど、それぞれ得意分野が異なります。
私自身もWiseだけでなくRevolutを利用していますが、海外送金や外貨管理、海外企業からの報酬受取りまで考えると、現在もWiseをメインに利用しています。
まずは代表的なサービスを比較してみましょう。
※横にスクロールできます
| サービス | 海外送金 | 海外決済 | 外貨管理 | 現地口座 情報の取得 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|---|
| Wise | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ○ | 海外旅行・ワーホリ・留学 ・海外赴任・外貨収入受取まで 幅広く使いたい人 |
| Revolut | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | × | 海外旅行やカード決済がメインの人 |
| Sony Bank WALLET | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | × | 日本の銀行をメインに利用したい人 |
| WOWPASS | × | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | × | 韓国旅行だけで利用する人 |
※「現地口座情報の取得」とは、Wiseでアメリカやイギリスなどの銀行口座情報を取得し、海外企業や取引先から現地送金のような形で報酬や送金を受け取れる機能です。
海外旅行だけならRevolutやSony Bank WALLETでも十分便利です。
また、韓国旅行だけであれば、WOWPASSやT-moneyなど現地向けサービスも人気があります。
一方で、
- 海外送金を利用する
- 外貨を受け取る・保有する
- 海外企業から報酬を受け取る
- 海外デビットカードも使いたい
このような海外とのお金のやり取り全体を考えるなら、1つのサービスで完結できるWiseのメリットは大きいと感じています。
私も現在は、ワーホリ帰国時の海外送金だけでなく、海外企業からの外貨報酬の受取りや外貨管理、海外旅行でのカード利用までWiseを使っています。
用途によって最適なサービスは異なりますが、「海外とのお金のやり取り全般」を考えるなら、まず最初に検討したいサービスの一つです。
詳しく比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
Wiseはこんな人におすすめ
Wiseはすべての人に必要なサービスではありません。
しかし、海外とのお金のやり取りがある人なら、一度アカウントを作っておいて損はないサービスです。
私自身も現在、海外送金や外貨の管理、海外旅行でのカード決済など、用途に合わせてWiseを活用しています。
以下のような人には、特にWiseがおすすめです。
海外旅行で両替手数料を節約したい人
海外旅行では、空港や現地の両替所で外貨へ両替すると、為替レートが悪く損をしてしまうことがあります。
Wiseデビットカードなら、実際の為替レートに近いレートで決済・両替できるため、余計なコストを抑えられます。
また、現金を大量に持ち歩く必要もなくなるため、安全面でもメリットがあります。
海外旅行へ行く予定がある人は、出発前にカードを作っておくと安心です。
ワーホリ・留学・海外赴任の人
ワーホリや留学では、
- 日本から生活費を送金する
- 現地で稼いだお金を日本へ送金する
といった場面がよくあります。
銀行を利用すると送金手数料や為替コストが高くなりがちですが、Wiseならコストを抑えながら送金できます。
私もワーホリ帰国時に現地の貯金を日本へ送金するために利用しましたが、手続きも簡単でスムーズでした。
ワーホリでの具体的な使い方を知りたい方は、ワーホリでのWise活用ガイドで詳しく紹介しています。
外貨収入があるフリーランス・デジタルノマド
海外企業から報酬を受け取る人にもWiseはおすすめです。
Wiseのマルチカレンシーアカウントを利用すれば、海外の現地口座情報を取得できるため、海外企業から現地送金で受け取れるケースがあります。
私自身も現在は海外企業から受け取った外貨をWiseで管理し、日本円へ両替したり、日本の銀行へ送金したりしています。
外貨収入がある人にとっては、送金コストを抑えながら資金管理できる便利なサービスです。
海外通販や外貨決済をよく利用する人
海外サイトで買い物をしたり、海外サービスへ支払いをする機会が多い人にもWiseは向いています。
必要な通貨へ両替してから支払えるため、一般的なクレジットカードより為替コストを抑えられるケースがあります。
この中で1つでも当てはまるなら、Wiseを作っておいて損はありません。
アカウント作成は無料なので、まずは登録だけ済ませておき、必要になったタイミングですぐ利用できる状態にしておくのがおすすめです。
Wiseのアカウント登録方法と流れ
Wiseのアカウント登録は、5〜10分ほどで完了します。
アカウントの作成自体は無料なので、海外旅行やワーホリ、海外送金を予定している方は、早めに登録だけ済ませておくのがおすすめです。
登録の流れは以下のとおりです。
1.Wise公式サイトで無料アカウントを作成する
まずはWise公式サイトへアクセスし、「会員登録」から無料アカウントを作成します。
メールアドレスまたはGoogleアカウント、Appleアカウントなどで登録できます。
2.本人確認を行う
Wiseでは、初めて海外送金をしたり、Wiseデビットカードを注文したりする際に本人確認が必要になります。
私の場合も、最初の海外送金手続きを進めている途中で本人確認画面が表示され、確認が完了した後にそのまま送金手続きを再開できました。
通常は1営業日程度で完了しますが、状況によっては追加書類の提出や確認に時間がかかることもあります。
そのため、海外旅行やワーホリ直前ではなく、時間に余裕があるうちに本人確認を済ませておくと安心です。
今すぐ利用予定がない場合でも、少額をチャージしたり送金手続きを進めたりして、本人確認まで終わらせておくことをおすすめします。
3.Wiseのサービスを利用する
本人確認が完了すれば、海外送金や外貨両替、Wiseデビットカードなど、必要なサービスを利用できます。
海外旅行やワーホリの直前は本人確認やカードの到着が間に合わないこともあります。
アカウント作成後に少額チャージや送金手続きを試し、本人確認まで済ませておけば、必要なときに慌てず利用できます。
Wiseのチャージや外貨両替など、アプリの具体的な操作方法を画像付きで知りたい方は、Wiseの使い方を画像付きで解説も参考にしてください。
Wiseでよくある質問
Wiseについてよくある質問をまとめました。
本文で紹介した内容もありますが、利用前に気になるポイントを簡単に確認したい方は参考にしてください。
Wiseはなぜ手数料が安いのですか?
Wiseは銀行のように国際送金(SWIFT)を毎回行うのではなく、各国にある自社口座を活用する独自の仕組みを採用しています。
また、実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を採用しているため、為替コストを抑えられることも大きな理由です。
そのため、送金手数料と為替レートを含めたトータルコストでは、銀行より安くなるケースが多くあります。
Wiseは本当に安全ですか?
はい。Wiseは各国の金融当局の認可・監督を受けてサービスを提供しています。
日本では資金移動業者として登録されており、不正利用対策や本人確認(KYC)なども法令に基づいて行われています。
私自身も約10年間利用していますが、これまで送金トラブルや不正利用などの大きな問題は一度もありませんでした。
Wiseは銀行ですか?
いいえ。Wiseは銀行ではなく、日本では資金移動業者として登録されている海外送金サービスです。
銀行とは仕組みが異なりますが、法令に基づいてサービスを提供しています。
Wiseデビットカードは海外旅行だけでも作る価値がありますか?
海外旅行でカード決済やATMを利用する予定があるなら、持っておく価値は十分あります。
一般的なクレジットカードよりお得なレートで支払えるケースも多く、両替所を利用する機会も減らせます。
また、アプリからカードの利用停止・再開が簡単にできるため、防犯面でも安心です。
本人確認にはどれくらい時間がかかりますか?
通常は1営業日程度で完了します。
ただし、提出書類の確認状況によっては時間がかかる場合もあります。
海外旅行やワーホリ直前ではなく、時間に余裕があるうちに登録・本人確認を済ませておくのがおすすめです。
海外在住でも利用できますか?
はい。海外在住でもWiseを利用できます。
ただし、居住国によって利用できるサービスや本人確認方法は異なります。
日本居住者はマイナンバーの提出が必要になる場合がありますが、海外へ転出して非居住者になった場合は、居住国に応じた本人確認書類の提出が求められます。
登録時に案内される手順に沿って本人確認を行えば利用できます。
日本から海外へ移住した場合でも、移住先の国に対応していれば住所変更して継続可能です。
RevolutとWiseはどちらがおすすめですか?
海外で日本円を使うことが目的であれば、Revolutも便利なサービスです。
一方で、海外送金や外貨収入の受取り、現地口座情報の取得まで含めて利用するなら、Wiseの方が使いやすいと感じています。
私もRevolutのアカウントは持っていますが、現在もメインで利用しているのはWiseです。
まとめ|Wiseは海外旅行・ワーホリ・海外送金をする人なら持っていて損はない
Wiseは、実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を採用し、海外送金や外貨両替を比較的安いコストで利用できるサービスです。
口コミでも、
- レートが良い
- 送金手数料が分かりやすい
- 着金が早い
といった評価が多く見られました。
一方で、
- 本人確認に時間がかかる場合がある
- 手数料は完全無料ではない
- 日本居住者には保有額の上限がある
など、事前に知っておきたい注意点もあります。
とはいえ、私は約10年間利用していますが、大きなトラブルもなく、現在も海外からの報酬受取りや海外送金で重宝しています。
また、海外旅行ではWiseデビットカードも利用しており、現地でのカード決済やATM利用まで含めて、とても便利だと感じています。
海外旅行・ワーホリ・留学・海外赴任・デジタルノマドなど、海外とお金のやり取りがある方には、自信を持っておすすめできるサービスです。
アカウント作成は無料です。渡航の直前に慌てないためにも、時間に余裕があるうちに登録と本人確認を済ませておきましょう。
