「海外旅行保険のGenkiってどんな保険なの?口コミは?」「注意点やデメリットはない?」
Genki(ゲンキ)について、こんな疑問はありませんか?
結論、Genkiは、医療補償が無制限かつ補償範囲も広く、リーズナブルな保険料が魅力的な海外旅行保険です!
1ヶ月~のサブスク契約になるので、デジタルノマドやワーホリ・世界一周など、長期で海外に滞在する人におすすめします。
ただ、申込前にチェックすべき細かい注意点も見つかりました。
このページを最後まで読むことで、Genkiがあなたにぴったりの海外旅行保険かどうか?分かるので、ぜひ参考にしてください。
海外旅行保険|Genki(ゲンキ)の基本情報
Genkiは、ドイツに拠点を置くノマド向けの保険代理店。
日本語の「元気」に由来しています。
2021年にサービス開始したばかりですが、口コミ評価は4以上(5点満点)と高く、累計45,000人以上ものノマドが利用しています。(※2025年2月20日時点)
Genkiがおすすめの人
Genkiの詳しい調査の結果、おすすめの人は以下の通りです。
●1ヶ月以上の海外旅行
●安さ重視(特に20代)
●無制限の医療補償が欲しい
●アメリカ・カナダに行く可能性がある
一方、以下の方にはGenkiをあまりおすすめしません。
●1ヶ月以下の海外旅行
●標準でキャッシュレス対応して欲しい
●フライトなど旅行に関する保険も欲しい
それでは、これから詳しくGenkiがどんな海外旅行保険なのか?解説していきます。
海外旅行保険|Genkiの2つのプラン
Genkiには、大きく2つの保険があります。
●Genki Native:少なくとも1年の長期滞在の人向け
詳しい補償内容は後ほど紹介しますが、ざっくりと2つのプランの違いをチェックしましょう。
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Nomad Insurance | Genki Explorer | Genki Native |
---|---|---|
契約期間 | 1ヶ月~最大2年 | 12ヶ月~ 生涯まで好きなだけ |
対象年齢 | 0~69歳 ※申込時 | 0~55歳 ※申込時 |
対象の国 | 全世界 | 全世界 |
料金 | €48.3/月~ | €180/月~ |
月額払い | 月額払い |
|
母国 | 180日につき42日間 | 年間最大30 日間、 €250,000まで ※ Premiumはフルカバー |
基本的には「Genki Explorer」で十分な手厚い補償になっています。
ただ、さらなる補償を求める人は、「Genki Native」をおすすめします。
「Genki Native」の場合、どんなスポーツのケガでもカバーされたり、「Genki Native Premium」というグレードアップしたプランだと、健康診断やワクチン接種などの予防医療などもカバーされます。
補償を重視したい人は、公式サイトで「Genki Native」の【詳細ページ】をチェックしてみてください。
Genkiのメリット
海外旅行保険でGenkiを選ぶメリットは、以下の4つです。
1.保険料が安い
2.医療補償が無制限!
3.サブスク契約でいつでも解約できる!
4.母国への一時帰国中の緊急事態にも対応
それぞれのメリットを詳しく確認していきましょう。
1.保険料が安い
Genkiの1つめのメリットは、保険料が安いこと。
以下に該当する人は、特にGenkiが安いのでおすすめです!
●アメリカ・カナダに滞在する人
ここで、ノマドやワーホリなどに人気の他社の海外旅行保険と料金を比較してみましょう。
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28歳の場合 | プラン | 保険料/月 | |
---|---|---|---|
Genki | Genki Explorer | US・カナダ 制限あり | €48.30 |
US・カナダ 制限なし | €96.30 | ||
SafetyWing | Nomad Insurance Essential | US・カナダ 含まない | $56.28 |
US・カナダ 含む | $104.44 | ||
Heymondo | International Travel (Heymondo Top) | US・カナダ 含まない | $113.09 |
US・カナダ 含む | $133.36 |
Genki Explorerは、「US・カナダ制限あり」のプランは、アメリカ・カナダの1回の訪問につき、6週間までは無制限で補償されます。
サポートに確認したところ、180日間未満の利用でもアメリカ・カナダは補償されるとのこと。ただし、他の国に行ってから、アメリカ・カナダに訪問するか?がポイントのようです。
一方で、SafetyWingやHeymondoは、アメリカ・カナダをカバーしたければオプション料金を払うか、滞在期間だけ加入し直す必要があります。
ただし、以下の人は、Genki Explorerで「US・カナダ制限なし」のプランを選ぶ必要があります。
●アメリカ・カナダのみの旅行
●アメリカ・カナダに直行してから他の国
例:南米→アメリカの順番で、アメリカに6週間以内なら制限ありでOK!
「制限なし・あり」どっちを契約すべきか分からない人は、サポートに問い合わせてから申し込みしましょう。
Genki Nativeの場合は、年間30日で250,000 ユーロまでアメリカ・カナダの医療費を補償してくれます。
Genki Explorerはアメリカ・カナダをフルカバーすると高くなる
ただし、アメリカ・カナダでの補償を6週間以上にしたい場合、保険料が2倍くらい高くなるので注意しましょう。
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Genki Explorer | アメリカ・カナダ 制限あり/月 | アメリカ・カナダ 制限なし/月 |
---|---|---|
~29歳 | €48.30 | €96.30 |
30~39歳 | €57.30 | €114.30 |
40~49歳 | $72.30 | €156.30 |
50~59歳 | $105.30 | €231.30 |
60~69歳 | $168.30 | €378.30 |
個人的には、現地利用で海外旅行保険が付帯するクレジットカードで対策するのがおすすめです。
例えば、タクシー代をエポスカード・エポスゴールドで支払いすれば、支払い時から90日間保険が有効になります。
アメリカ・カナダでも使えますし、ありがたいことにキャッシュレス対応してくれるので、自己負担額の心配なく治療を受けられます◎
Genki Nativeは免責金額によって保険料が変わる
最低契約期間が1年~のGenki Nativeは、「Basicプラン」と「Premiumプラン」の2つのプランがあります。
月額の保険料は、免責金額(自己負担額)を大きく設定するほど安くなりますが、保険を使うなら免責なしがトータルでは安くなります。
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Genki Native | 免責金額 | Basic/月 | Premium/月 |
---|---|---|---|
20~34歳 | €0 | €180 | €260 |
€500 | €171 | €246 | |
€1000 | €162 | €231 | |
35~39歳 | €0 | €200 | €280 |
€500 | €190 | €264 | |
€1000 | €179 | €248 | |
40~44歳 | €0 | €230 | €340 |
€500 | €217 | €320 | |
€1000 | €204 | €299 | |
45~49歳 | €0 | €290 | €410 |
€500 | €273 | €385 | |
€1000 | €255 | €359 | |
50~54歳 | €0 | €370 | €510 |
€500 | €347 | €477 | |
€1000 | €323 | €444 |
個人的には、Genki Nativeにするなら、免責なしの方が良いのではないかと思います。
保険を使わない前提で安くするなら、Genki Explorerをおすすめします。
(上記には載せていませんが、19歳以下も加入できます。料金の詳細は公式サイトでご確認ください)
2.医療補償が無制限!
Genkiの1番のおすすめポイントは、医療補償が無制限という点です!
以下の通り、バックパッカーやデジタルノマドに人気の海外企業の旅行保険を見ると、医療補償が無制限のプランはそんなに多くないことが分かります。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
補償額 | プラン | 治療費用 |
---|---|---|
Genki | Genki Explorer | 無制限 |
SafetyWing | Nomad Insurance Essential | $250,000 |
Heymondo | International Travel (Heymondo Top) | $5,000,000 |
ASSETS | Globe Partner (EU以外 → EU以外) | €150,000 |
World Nomads | Standard Plan (worldwide) | $5,000,000 |
国にもよりますが、海外は日本に比べると医療費が思ったよりも高額になることもよくあるため、上限がなく補償してもらえるのはかなり心強いでしょう。
ちなみに、私がカナダでひざの靭帯を断裂したときは、手術・リハビリ・検査代などで総額300万円近くかかりました。
特に一般的な観光というよりも、ワーホリなど現地に長期で住むようなケースでは、趣味や遊んでいるとき、仕事でケガする人も多いので、治療補償は重視することをおすすめします。
緊急歯科治療や妊娠など補償範囲も広い◎
Genkiは、他社に比べて補償範囲も広い点でもおすすめです。
海外旅行保険では歯科治療は対象外になることも多いですが、Genkiは、緊急歯科治療も補償されます。
●痛みの緩和が必要な場合:€500まで
●事故による歯科治療が必要になった場合:€1,000まで
※歯列矯正は対象外
その他、いくつかの項目を他社と比較しました。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
補償対象 | Genki Explorer | A社 |
---|---|---|
スポーツ | 8つの競技が 対象外 ※Genki Nativeは全ての スポーツが対象 | 30以上の競技が 対象外 |
妊娠 | 〇 ※10ヶ月の待機期間あり | × |
性感染症 | 〇 | × |
※対象外の8つの競技:ダイビング・アウトドアクライミング・パラシュート・パラグライダー・ベースジャンプ・バンジージャンプ・スカイダイビング・レース
保険料が安いノマド保険は、A社のように妊娠や性感染症は、補償対象外になることの方が多いです。
また、スポーツもサーフィンなどより多くの競技が対象外だったりします。
保険料が高いプランにしたらカバーされるケースもありますが、Genki Explorerは料金が安いのに、もともとのカバー対象が広いので、他社の補償内容で不安がある人にもおすすめです◎
3.サブスク契約でいつでも解約できる!
Genki Explorerは、1ヶ月~最大2年までサブスク契約。
好きなタイミングで解約ができるため、帰国日が明確に決まっていない人にもおすすめです。
解約方法も簡単で、マイページにログインして、日にちを選択するだけ。最短翌日以降で自由に指定できます。
注意:Genki Nativeは最低1年の契約が必要
しつこいようですが、Genki Nativeは最低利用期間が1年です!
口コミの中には、「仕方ない理由でキャンセルしたのに返金してくれなかった」という不満もありました。
私の方では確認ができなかったのですが、Genki Nativeを検討する場合はキャンセルポリシーを必ずチェックしましょう。
4.母国への一時帰国中の緊急事態にも対応
Genki Explorerは、180日につき6週間まで母国での緊急事態もカバーしてくれます。
公式サイトには「保険開始後、少なくとも1回は母国を離れた後にカバーされる」とあるので、180日以内に一時帰国した場合でも補償対象になります。
ちなみに、母国とは、国民健康保険の取得ができたり、居住資格や市民権がある国を指します。
必ずしも生まれた国というわけではないので、海外在住者の方が日本への一時帰国や日本を含む周遊旅行などでも利用できます。その際は、現在住んでいる国を母国に設定しましょう。
Genkiの申込前に知っておきたい注意点
Genkiを申し込みする前に確認しておきたい注意点は、5つあります。
1.6ヵ月以内の既往症は補償対象外
2.免責金額が設定されている
3.フライトなど旅行に関する補償はない
4.出発後の加入は14日間の待機期間がある
5.キャッシュレス対応は入院・手術のみ
それぞれの注意点を確認していきます。
1.6ヵ月以内の既往症は補償対象外
Genkiは、6ヵ月以内の既往症は補償対象外になるので注意しましょう。
ただ、保険会社によっては、数年以内の既往症が対象外になるケースもあるので、Genkiは良心的と言えるでしょう。
2.免責金額が設定されている
Genki Explorerは、€50の免責金額が設定されています。
つまり、保険を使う場合、€50までは自己負担になるので注意しましょう。
●自己負担額:€50
●保険金の支払額:€950
Genki Nativeの場合は、€0・€500・€1000の中から選ぶことになります。
保険を使うことを考えると、免責なしのプランが1番お得になりますが、よく検討してくださいね!
3.フライトなど旅行に関する補償はない
Genkiは、医療補償に特化していますが、フライトなど旅行に関する補償がありません。
他社と比べると、一目瞭然です。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
1ヶ月 | Genki | SafetyWing | ASSETS | Heymondo | World Nomads |
---|---|---|---|---|---|
プラン | Genki Explorer | Nomad Insurance Essential | Globe Partner (EU以外 → EU以外) | International Travel (Heymondo Top) | Standard Plan (worldwide) |
治療費用 | 無制限 | $250,000 | €150,000 | $5,000,000 | $5,000,000 |
救援費用・移送費用 | 無制限 | $100,000 | 100% | $500,000 | $5,000 |
死亡保障 | 記載なし | $25,000 | €8,000 | $10,000 | - |
傷害後遺障害 | 記載なし | - | €30,000 | - | |
賠償責任 | - | $25,000 | €4,500,000 | $60,000 | $1,000,000 |
旅行の中断 | - | $5,000 | - | $3,500 | $5,000 |
航空機遅延 | - | $100 | - | $450 | $150 |
寄託手荷物 | - | $3,000 1つにつき$500 | €1,150 | $1,700 | 最大$2,500 1つにつき$200 |
携行品 | - | - | - | $1,700 ※自己破損は微妙。 電気機器はオプション | $2,500 |
テロ等対応保険金 | - | - | - | - | - |
日本語対応 | - | × | 〇 | × | × |
キャッシュレス | 入院・手術のみ | 入院・手術のみ | 入院のみ | 〇 | × |
免責 | €50 ※免責なしオプションも可 | 免責なし | 免責なし | 免責なし ※他のプランは免責あり | $100 |
保険料合計 | 米国・カナダ 制限なし:€114.30 制限あり:€57.30 | 米国含む:$104.44 含まない:$56.28 | €45.00 | 米国含む:$127.20 含まない:$103.11 | $245.58 |
日本円換算 ($1=150円で計算) (€1=150円で計算) | 米国・カナダ 制限なし:17,145円 制限あり:8,595円 | 米国含む:15,666円 含まない:8,442円 | 6,750円 | 米国含む:19,080円 含まない:15,466円 | 36,882円 |
医療補償だけでなく、旅に関する補償も欲しい人は、「SafetyWing」か「Heymondo」を検討しましょう。
4.出発後の加入は14日間の待機期間がある
Genkiは、出発後や現地到着後の加入もできますが、14日間は待機期間になるのですぐに保険は使えません。
そのため、できるだけ旅行開始前に申し込みすることをおすすめします。
待機期間が短い海外旅行保険に加入したい場合は、「SafetyWing」か、現地利用で海外旅行保険が使えるクレジットカードを利用しましょう。
5.キャッシュレス対応は入院・手術のみ
Genkiは、基本的には医療費を立て替え後、請求手続きが必要です。
保険金が振込されるのは、請求手続きから通常1~2週間ほどかかります。
ただし、入院・手術の緊急時は、Genkiから病院に直接支払いしてくれるので、もしも入院・手術がになったらすぐに連絡しましょう。
キャッシュレス対応がデフォルトの海外旅行保険を検討したい人は、「Heymondo」がおすすめです。
Heymondoは、医療費をすべて直接病院に直接支払いしてくれるので、自己負担額の不安や請求手続きの手間もいりません。
サポートに連絡してから病院に行くため、請求が却下される心配もない点でも安心ですよ。
Genkiを使った口コミ
Genkiは日本人の口コミはあまり見つからなかったのですが、外国の方の口コミは結構ありました。
特に「Trustpilot」には、およそ600のレビューがあって、平均4.3の高評価!(※2025年2月20日時点)
全体的に見て、評判が良い海外旅行保険と言えるでしょう。
それでは、以下の2つの口コミサイトをから、いくつかリアルな声をピックアップしてご紹介します。
自動車事故の補償もしてくれるのが申込の決め手
以下の口コミの方は、自動車事故の補償を提供している数少ない保険会社だったのでGenkiを申し込みして、3年間利用しているようです。
請求手続きは比較的簡単で、保険金が下りるまでいつも早いと高く評価しています。
I’ve used Genki for the last 3 years, first as a digital nomad and more recently on a brief trip to Europe now that I am once again based in my home country. Everything about the process is easy and intuitive. I initially picked Genki because they are one of few insurers offering coverage for automobile accidents as part of their digital nomad plan. I have always been reimbursed quickly and relatively painlessly
自動車事故に関する補償の詳細はは、【こちらのページ】をチェックしてくださいね。
請求手続きが簡単で対応も良い
1番多く見られた口コミが、「請求手続きが簡単で、対応も良かった!」という内容です。
そして、治療が必要になったときも書類の提出が簡単で、ちゃんと全額補償されたとのことでGenkiをおすすめする声が多かったです。
The whole process is very easy with Genki. The online platform is clear. Any time I e-mailed them, I received a very quick and very kind answer. Once I needed a medical care, it was easy to submit the documents and I received full cover. The insurance conditions are very good and fair. I can highly recommend.
対応は英語でのやり取りになるので、問い合わせが不要なくらいシンプルで簡単に請求手続きができる方が良いですよね!
支払いが遅れることも稀にある
医療費の請求手続き後、通常1~2週間で保険金は支払われますが、「1ヶ月経っても保険金が振込されない」という不満の口コミも2件ほどありました。
それに対してサポートからは、以下のように「国際送金ではときどき支払いが遅れることがあります」というコメントがされていました。
There is a delay in the payment of your last claim, which can sometimes happen with international transfers. Rest assured, the claims team is aware of the issue and is actively working to expedite the payment.
The situation will be resolved soon, and we kindly ask for your patience until the payment is completed.
あまり多くはないようですが、念のため頭の片隅に入れておきましょう。
キャッシュレス対応が一部なのが不便
入院・手術以外は、医療費の立て替えが必要になります。
そのため、以下の口コミでは、高額なMRI検査を自分で立て替えることができず、保険を使えなかったそうです。
I bought insurance in september, i didnt use it before december. When i have a problem with hand i wanted make an appoinment at air doctor. But now your work onlu pay upfront. Its usless for me, because i need MRI hand, and on Samui its expensive. I cant pay upfront.
上記の口コミに対して、サポートからは商品の改善に取り組んでいるという返事がありました。
入院・手術以外でもキャッシュレス対応になってくれたら嬉しいですね!
まとめ
Genkiは、以下のような人に特におすすめします。
●無制限の医療補償が欲しい
●アメリカ・カナダに行く可能性がある
細かい注意点はあるものの、補償が手厚く、リーズナブルな保険料なのでおすすめです。
中でも20代は、他社よりも安いです。安さ重視の人は、ぜひ検討してください。
ただし、利用期間がGenki Explorerは1ヶ月~、Genki Nativeは1年~。1ヶ月未満の短期間の海外旅行の場合は、他社をおすすめします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。素敵な旅になりますように!