オーストラリア新婚旅行は周遊プランがおすすめ!ケアンズなど各都市の特徴も解説!

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海外旅行

「オーストラリア新婚旅行の予算・費用は?」「ケアンズやシドニーに以外におすすめの都市やモデルコースはある?」

オーストラリア新婚旅行について、こんな疑問はありませんか?

詳しい調査の結果、1週間のオーストラリア新婚旅行の予算は、70万円~120万円くらいが目安です。

都市は、エリアによって全然雰囲気も違うので、周遊がおすすめです。

このページでは、オーストラリア大好きな私が、住んだり、車で一周した経験も踏まえて、以下の内容をお届けします。

■オーストラリア新婚旅行の予算・費用
■オーストラリア新婚旅行は周遊プランがおすすめ
■オーストラリア新婚旅行でおすすめの都市
■新婚旅行でオーストラリアに行くときの注意点
■オーストラリア新婚旅行でおすすめの旅行会社
■オーストラリア旅行でよくある質問

最後まで読むことで、オーストラリア新婚旅行を最高の思い出にすることができるでしょう。

ぜひ参考にしてください。

オーストラリア新婚旅行の予算・費用

旅行会社のオーストラリアの新婚旅行向けのツアーを見ると、安ければ60万~のプランもありました。

現地で発生する食事代・お土産代などの費用も合わせると、70万円くらいでしょうか。

実際は、どうなのか?というと、オーストラリア新婚旅行の費用に関する口コミは、少ししか見つからなかったのですが、100万円~120万円くらい見ておくと安心です。

渡航時期や滞在日数・ホテルのランク、飛行機の座席のクラスによっても変わるので、詳細は旅行会社に見積もりをお願いしましょう。

個人手配の方が安いのか?

結論をいうと、必ずしも個人手配が安いとは限りません。

しかし、オーストラリアの場合、ジェットスターが大特価セールを行うことが多いため、個人手配で安くできる可能性もあります。

【例:ジェットスターの飛べ飛べオーストラリアセール】
●成田発着:ケアンズ・ブリスベン・シドニー
・エコノミークラス
 ┗ 会員:復路999円~
 ┗ 一般:復路4,999円~

・ビジネスクラス
 ┗ 会員:復路45,999円~
 ┗ 一般:復路49,999円~

ただし、以下の人は、旅行会社にお願いした方が失敗なく、安心して、新婚旅行に行けるでしょう。

●セール対象の搭乗期間に新婚旅行を合わせるのが難しい
●結婚式前で忙しい
●海外旅行に慣れていない

以前、新婚旅行の個人手配に関する口コミチェックしたところ、新婚旅行の計画・手配がどちらか一人の負担になってしまったり、予約を失敗してキャンセル料で高くなってしまったというケースもありました。

個人手配を検討する場合は、二人で協力できるか?よく検討することをおすすめします。

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オーストラリア新婚旅行は周遊プランがおすすめ

個人的には、オーストラリアは周遊プランがおすすめです。

なぜなら、オーストラリアは、地域によって雰囲気も景色も大きく違います。


●のんびりしたリゾート地
●色んな人種がいたり、観光スポットが多い都市部
●オーストラリアならではのアウトバック(内陸の砂漠地帯)の壮大な景色
●オーストラリアにしかない動物を間近で見る

オーストラリアに何度も来れる人は、「今回はケアンズ~シドニーあたりまで、次回は西側」など分けるのもいいと思います◎

個人的におすすめのプラン・組み合わせ

後ほど詳しく紹介していますが、どの都市もおすすめです◎

各都市の距離感は度外視して、特におすすめしたい都市を絞るなら、以下の3つになります。

●エアーズロック(ウルル)
●ゴールド・コースト
●パース

オーストラリアのアウトバックを見るなら、まずはエアーズロックがおすすめです。もし気に入れば、西側を冒険してみてください。

ゴールド・コーストは、個人的には「ザ・オーストラリア」のイメージ。

ショッピングモールもあって、観光スポットも多く、ビーチもオーストラリアらしく、コアラも抱っこできて、野生のカンガルーを見ることができる国立公園もあります。

パースは、東側と違う景色や自然がおすすめしたいポイントです。

続いて、オーストラリアで人気の都市とその特徴を紹介していきます。

オーストラリア新婚旅行でおすすめの都市と特色

オーストラリアを一周した私が新婚旅行におすすめする都市・地域は、以下の通りです。

1.Gold Coast (ゴールド・コースト)
2.ウルル(エアーズロック)
3.Hamilton Island & Whitsundays(ハミルトン島・ウィットサンデー)
4.Perth(パース)
5.Sydney(シドニー)
6.Melbourne(メルボルン)
7.タスマニア島(Tasmania)

おすすめの理由や魅力を詳しく見ていきましょう。

上記以外に人気の高いケアンズや周遊で人気の組み合わせも、簡単に紹介するので参考にしてくださいね。

1.Gold Coast(ゴールド・コースト)


個人的に大好きなのが、Gold Coast(ゴールド・コースト)!

おすすめの理由は、観光スポットも多く、ショッピングもできて、自然もあったり、色んな楽しみ方ができるから。

スーパーを裸足で歩くオージーも多いカジュアルさが、私はけっこう好きです。

おすすめポイント
●オーストラリアらしい海。サーフポイントも多く、サーフィンがしやすい
●動物園でコアラが抱っこできる
●クーンババ国立公園(Coombabaha)に行けば、無料で野生のコアラ・カンガルーに会える
●スプリングブルック国立公園(Springbrook)は、夜なら土ボタルが見れる
●サンデーマーケットやナイトマーケットも多い
●大きなショッピングモールやアウトレットもある
●サーファーに嬉しいサーフアウトレットもある(Ashmore Factory Outlets)
●カジノもある
●ブリスベンにも車で1時間、電車で1時間半ほどで行ける
●バイロンベイも車やバスで1時間~2時間ほどで行ける
など

オーストラリアで出会った日本人ご夫婦の中は、新婚旅行でゴールド・コーストに来たことがきっかけで移住したという人もいるくらい、オーストラリアの魅力がつまっています。

ブリスベンは、ビジネスマンが多い都市という感じ。

バイロンベイは、のんびりゆったりしていて、「Chill(チル)」な感じ。

ゴールド・コースト、ブリスベン、バイロンベイは、雰囲気がそれぞれ違うので3カ所行くのもおすすめですが、2カ所に絞るなら、個人的にはブリスベンよりも、バイロンベイをおすすめします。

2.ウルル(エアーズロック)


Uluru(ウルル)も、オーストラリアでぜひ訪れてほしいおすすめのスポット!

世界最大級の一枚岩の「ウルル(エアーズロック)」は、もともと赤土ですが、朝日や夕日が当たるとより一層赤くなって、とってもキレイです。

よくウルルとセットで観光スポットになっている、36個の岩が連なった「カタジュタ」もカッコよくておすすめ◎

「アウトバック」と呼ばれるオーストラリア内陸の砂漠地帯ならではの赤土や広大な景色もおすすめですが、アボリジナルカルチャーを経験するにも最適だと思います。

おすすめポイント
●感動的な美しい景色
●オーストラリアのアウトバックを経験できる
●宿泊施設など観光地として整っており、ツアーもある

実は「ウルル(エアーズロック)」は、世界で2番目に大きい一枚岩。

西オーストラリアにある世界で1番大きい一枚岩の「マウント・オーガスタス」や知る人ぞ知るの穴場「カリジニ国立公園」は、アクセスが悪かったり、水洗トイレやシャワーのないキャンプサイトしか空きがないなど、アウトバックは不便なこともあります。

ぜひ、ウルルもご検討ください。

3.Hamilton Island & Whitsundays(ハミルトン島・ウィットサンデー)


Hamilton Island & Whitsundays(ハミルトン島・ウィットサンデー)も、新婚旅行におすすめ。

私はまだ行っていませんが、次オーストラリアに行きたいと思っている場所です。

オージーにオーストラリアで1番美しい場所は?と聞いたら、「Whitsundays(ウィットサンデー)」と言うくらいです。

ハミルトン島で遊覧飛行した友人は「すごくきれいで夢みたいだった!」と大感激していました。

おすすめポイント
●とにかく美しい景色!遊覧飛行は外せない!
●海のアクティビティもできる
●島内にワラビーがいっぱい
●動物園もある

旅行会社によっては、ゴールド・コースト × ハミルトン島の周遊プランもあるので、ぜひ参考にしてください。
ゴールド・コースト × ハミルトン島の周遊プラン

4.Perth(パース)


Perth(パース)も、自然を満喫できる観光スポットが多く、おすすめです!

ゴールド・コーストやシドニー、ケアンズ、メルボルンとは違う「西オーストラリア」の自然の美しさを感じられます。

おすすめポイント
●クォッカのいるロットネスト島(Rottnest Island)
●マーケットや刑務所が有名なフリーマントル(Fremantle)
●ランセリン砂丘、ピナクルズ、ウェーブロックなど自然を堪能
●カジノもある
●足を延ばせば、マーガレットリバー(Margaret River)でワインも楽しめる
●日程に余裕があれば、カルバリー国立公園・エスペランス・ラッキーベイもおすすめ

個人的には、カンガルーの方が好きですが、ロットネスト島のクォッカは、やっぱり可愛いです!

ぜひ、サイクリングで景色を楽しみつつ、クォッカハンティングを楽しんでください。

ただ、海外の都会が好き!ショッピングが好き!という人は、シドニーやメルボルンの方がおすすめです。

5.Sydney(シドニー)


シドニーは、海外の街並みやショッピング・動物園・海・山などの自然も、全体的に楽しめます◎

オーストラリアの中でも都会で、人が多く、おしゃれなイメージです。(東京の方が圧倒的に大都会ですが..)

おすすめポイント
●日本からのアクセスが良い
●観光スポットやツアーも多い
●ビーチも比較的近い
●カジノがある
●モリセットパークで野生のカンガルーに会える

メルボルンと比較した場合、ビーチで考えるならシドニーが断然おすすめです。

ビーチよりも、ヨーロッパ調の歴史的な建物や街並み、カフェ文化に魅力を感じるなら、メルボルンをおすすめします。

決めきれない人は、どっちも行くと良いでしょう。

6.Melbourne(メルボルン)


メルボルンも、海外の街並みやショッピング・動物園・水族館、足を延ばせば、自然なども楽しめます◎

シドニーは近代的な建物が多く、メルボルンの方がヨーロッパ調の歴史的な建造物を感じられたり、カフェ文化が強い印象があります。

おすすめポイント
●日本からのアクセスが良い
●メルボルンならではの雰囲気
●観光スポットが多い
●足を延ばせば、グレートオーシャンロードなど自然もある
●カジノがある
●ウェスターフォールズパークで野生のカンガルーに会える
●セントキルダに行くと野生のペンギンが見れる

メルボルンからツアーもある、グランピアンズ国立公園の「ザ・バルコニーズ(The Balconies)」は、もののけ姫のモロの家と言われており、グレートオーシャンロードとセットにされるポートキャンベル国立公園の「ロック・アード・ゴージ(Loch Ard Gorge)」は、紅の豚のポルコの隠れ家と言われています。

ジブリ好きは、ぜひ訪れてみてください。

ちなみに、メルボルンにもビーチはありますが、オーストラリアらしいビーチと言うと、個人的にはシドニーやゴールド・コーストなどがおすすめです。

7.タスマニア島(Tasmania)

タスマニア島は、ハイキングが好き・自然の動物を見たいなど、自然を堪能したい人に特におすすめです。

おすすめポイント
●夕方以降は特にパディメロン・ワラビーが多い
●運が良ければタスマニアンデビルに会える
●離島「マリア島」に行けばウォンバットがいっぱい
●脱出不可能とされた刑務所「ポートアーサー」もおすすめ
●オイスターやサーモン・ワイン・フルーツも◎
●天の川がいつも見れるくらい星がキレイ
●4月~10月はオーロラが見れるチャンスが高くなる
●海によっては夜はプランクトンで青く光る

タスマニアは、農場や自然がたくさん!マーケットも楽しいですよ◎

公共交通機関はあまりないので、レンタカーが必須です。

ただ、夜はワラビーがほぼ100%の確率で出てくるので、できるだけ控えるか、注意して運転してくださいね。

そして、夏でも夜は寒いので、服装に注意しましょう。

ケアンズも人気だけど…


ケアンズも新婚旅行で人気のエリアです!

以下のように、ケアンズで大満足の口コミがたくさんあります。

ただ、個人的には、強くおすすめするほどではありません。理由は、以下の通り。

●ケアンズのシティ自体は小さめ
●ケアンズのシティ内の海は泳げない。遠浅で海が全然見えないことも…。
無料プールはあるけど、海で泳ぐなら車やバスで周辺のビーチに行くこと。
●キレイな海を見るには、フェリーでグレートバリアリーフまで行く必要がある

グレートバリアリーフのツアーの口コミを見ると、高評価も多いですが、日によって波が荒れるのでフェリーで船酔いしたという声も多いので、酔い止めを準備しておきましょう。

私がグレートバリアリーフのシュノーケルツアーに参加した時は、ペットボトルがテーブルから落ちるくらいずっと荒れていました。

JTBによると、波が比較的穏やかで濁りが少ないのは、10月~11月とのこと。時期も注意した方がいいかもしれません。

時間にゆとりがある人はロードトリップもおすすめ

オーストラリアはキャンプサイトも多いので、キャンプ好きはロードトリップもおすすめ◎

特にアデレード~パース間・パースから上の西側は、東側とは違う景色だったりします。

色んな動物が出てきたり、ロードハウスでの出会いや食事も、個人的は面白かったです。

ドライブ中に出てくる動物の例
・カンガルー
・ディンゴ
・エミュー
・ハリモグラ
・牛
・豚
・羊

牛などの家畜も柵の中ではなく、道路を横切ることもあります。

片道で乗り捨てされた車を指定された別の場所に移動させる「リロケーションカー(relocation car)」を使えば、お得にキャンピングカーをレンタルすることもできます。

私も利用したことがありますが、ケアンズ空港でお話したご夫婦は、キャンプ旅が好きでオーストラリアやニュージーランド・ヨーロッパもリロケーションカーで旅行するとおっしゃっていました。

以下の口コミの方は、2ヶ月かけて東側を周ったとのことですが、私は1ヶ月で一周しました。

これも特別な新婚旅行になると思うので、オーストラリアをゆっくりのんびり周りたい人は、ぜひおすすめです。

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新婚旅行でオーストラリアに行くときの注意点

新婚旅行でオーストラリアに行くときの注意点もまとめました。

ざっくりですが、参考にしてください。

1.コアラが抱っこできない州もある
2.季節は日本とは逆!地域によって気温差も大きい
3.公共の場は飲酒できない
4.車の交通違反は厳しい
5.必ず海外旅行保険に入ること

上から順に確認していきましょう。

1.コアラが抱っこできない州もある

シドニーのあるニューサウスウェールズ州(NSW)、メルボルンのあるビクトリア州(VIC)では、コアラの抱っこは禁止されています。

コアラを抱っこしたい人は、クイーンズランド州・西オーストラリア州・南オーストラリア州を行き先に選びましょう。

2.季節は日本とは逆!地域によって気温差も大きい

オーストラリアの季節は、日本とは真逆です。

●春:9月~11月
●夏:12月~2月
●秋:3月~5月
●冬:6月~8月
※オーストラリア北部は、11月~3月は雨期。4月~10月が乾季。

また、オーストラリアの中でも、どこに行くのかによっても気候も違いますし、温度差もあります。

いくつかの都市を周遊する場合は、それぞれの地域の平年気温などをチェックしてプランを計画したり、パッキングをしましょう。

おすすめの時期は?

オーストラリアはかなり広いので、地域によって天候や最適な時期も少しずつ変わります。

●ゴールドコースト・ブリスベン:9月~1月
※2月は年間降水量が1番多い

●シドニー・メルボルン:9月~11月・3月〜5月

●ケアンズ・ハミルトン島:5月~10月
※乾季がおすすめ

●タスマニア:11月~3月
※昼・夜の寒暖差が激しめ

ケアンズ・ハミルトン島などを北部を除いた地域は、オーストラリアの春・秋がベストシーズンと言われることが多いですが、個人的には、春や夏の始まりくらいがおすすめです。

1番の理由は、雰囲気が盛り上がってくる「夏」が楽しいからです。クリスマスもありますし◎

3.公共の場は飲酒できない

日本と違ってオーストラリアは、基本的に公共の場では飲酒が禁止されています。

飲食店やホテルなど、決まった場所で楽しくお酒を飲んでくださいね。

4.車の交通違反は厳しい

オーストラリアの車の運転は、日本と同じ右ハンドル・左側通行なので、運転しやすい国だと思います。

ただ、オーストラリアは罰金大国と言われるほど、違反には厳しく高額なので、最低限以下のことを覚えておきましょう

●Toll road(有料高速)には料金所がないので、レンタカー会社に事前にルールを確認しておくこと
●制限速度は絶対に守る
●停止線を超えないように余裕をもって停止する
●登下校時のスクールゾーンは、40キロ以下になる
●土日祝日は罰金が2倍になる

オーストラリアの高速道路や街中にあるカメラは、しっかり撮られています。

1キロオーバーでもスピード違反で罰金になったという話もありますし、恐ろしいのは休日は罰金が2倍の金額になること。

私の友人は、スピード違反で300ドル超えの罰金になっていました。

速度や信号の停止線・一時停止など、日本よりも注意してくださいね!

5.必ず海外旅行保険に入ること

オーストラリアは、救急車が有料です。

また、無保険だと医療費が高額になるので、必ず海外旅行保険には加入しましょう。

個人的には、エポスやセゾンなど海外旅行保険付きのクレジットカードがおすすめです。

サポートも日本語で、キャッシュレス対応してもらえるので安心です。

特に年会費無料のエポスカードは、最短即日発行で、翌日から海外旅行保険を付帯させることができます。ゴールドやプラチナになると、保険も特典も手厚くなるのでおすすめです。

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オーストラリア新婚旅行でおすすめの旅行会社

オーストラリア新婚旅行でおすすめの旅行会社は、以下の5社です。

●トラベル・スタンダード・ジャパン
●Oooh(ウー)
●タウンライフ旅さがし
●H.I.S
●JTB

それぞれの旅行会社のおすすめポイントを紹介していきます。

トラベル・スタンダード・ジャパン|オーダーメイドやツアーのアレンジもお得

トラベル・スタンダード・ジャパンは、「上質な旅行」と「お得さ」にこだわっている旅行会社です!

特別な新婚旅行にはピッタリでしょう◎

おすすめポイント
1.上質で特別な新婚旅行にできる◎
2.ツアーのアレンジやオーダーメイドができる!
3.料金もお得!
4.無料で相談できる

公式サイトのツアーを好きなようにアレンジしたり、オーダーメイドすることも可能なので、本当に行きたい場所に絞って好きなように時間を使えるメリットもあります。

ぜひ、公式サイトをチェックしてみてください。

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Oooh(ウー)|現地の旅行会社にチャットで相談!

Oooh(ウー)は、現地在住の旅行会社と直接チャットで会話し、旅行のオーダーメイドをお願いできます。

そのため、日本の旅行会社とは違った、現地ならではの旅行会社の視点・知識などでプランを提案してくれるでしょう。

おすすめポイント
1.現地の旅行のプロに相談ができる!
2.支払いはプラン確定後!相談は無料◎
3.旅行会社は実績があって認可されたなので信頼できる

利用者のリアルな口コミが公式サイトに掲載されており、正直な感想も多いのでぜひ参考にしてくださいね!

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タウンライフ旅さがし|複数の旅行会社に一括見積もりができる

タウンライフ旅さがしは、オーダーメイドの海外旅行を1回で複数の旅行会社に見積りをお願いできるおすすめのサイト!

忙しい人も、効率よくプランを比較することができます。

1.問い合わせの手間・時間が省ける
2.複数のプランから1番好きなプランを選べる

利用者の満足度も高く、見積もりも無料なので、ぜひご利用ください。

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H.I.S|安心の大手旅行会社で料金もお得

大手旅行会社の「H.I.S」は、安心感・信頼度が高いだけでなく、料金が比較的安いのが嬉しいところ。

おすすめポイント
1.大手旅行会社の安心と信頼
2.料金が安い
3.利用者の口コミも多い

新婚旅行で利用する人の中には「料金が安かった」という声も多数ありました。

H.I.Sはパックツアーもありますが、オーダーメイドにも対応しているので、希望をまとめて見積もりを依頼してみるのもおすすめです◎

まずは、気になるパックツアーがあるか?チェックしてみてください。

JTB|安心の大手旅行会社

JTBは、対応への信頼を重視したい人におすすめです。

料金に関しては「少し高め」という口コミが多めですが、いざという時の対応の良さと安心で選ぶ人も多くいます。

おすすめポイント
1.大手旅行会社の安心感
2.対応の良さ

HISとは違うプランもあるので、チェックして比較してみてください。

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オーストラリア旅行でよくある質問

オーストラリア旅行でよくある質問をまとめました。

1.オーストラリア旅行でおすすめのeSIM・SIMカードは?
2.オーストラリアで食べるべきもの・買うべきものは?
3.オーストラリアでおすすめのお土産は?
4.チップは必要?
5.食事代の予算は?

気になるQ&Aがある方は、ここでチェックしてください。

1.オーストラリア旅行でおすすめのeSIM・SIMカードは?

おすすめはSIMカードより、手軽で到着しすぐに使えるeSIMです。

特におすすめは、「JAPAN&GLOBAL eSIM」「World eSIM」

どちらも日本企業なのでいざという時も日本語でサポートしてくれますし、業界の中でも料金が安くて、プランも豊富です◎

私はどちらもオーストラリアで使いました。品質に優劣はありませんが、データをたくさん使いたい人は、無制限プランがあるWorld eSIMが選びましょう。

2.オーストラリアで食べるべきもの・買うべきものは?

オーストラリアの食べ物と言えば、パイくらいしか思いつきませんが、個人的におすすめなのは以下の通り。

【外食】
●ステーキ
●ラムチョップ
●フィッシュ&チップス
●ローデッドフライ(Loaded Fry)

ステーキは、パブがおすすめです。ランチだと$15前後でお得に食べられることがあります。

ソースはだいたい「ブラックペッパー」「マッシュルーム」など3種類から選べます。私はブラックペッパーが好きです。

ローデッドフライトは、チーズ・ベーコン・サワークリームなどがのったフライドポテト。場所によって、BBQソース・スイートチリなど、ソースを選ぶことができます。

個人的な好みですが、WoolworthやColesなどのスーパーでのおすすめも紹介します。

【スーパー】
●果物
┗ブドウ・マンゴー・ドーナツピーチ・ライチなど
※八百屋さんしか置いてないケースもあります

●ポテチ(Red Rock DeliやKettle)
┗スイートチリ・ビネガー・マスタード&ハニー ・ハニーソイチキンなど

●Grainwaves(コーンスナック)
┗おすすめはサワークリーム

●ヨーグルト
┗おすすめはGIPPSLAND製品

●インスタントのチャイ

オーストラリアは果物がおいしいです。時期によって置いてない可能性もありますが、ぜひ食べてみてください。

ポテトやヨーグルトを含め、色々と日本よりも味や種類が豊富なので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、オーストラリアは「2分の1セール」という週替わりの半額セールがあって、毎週水曜日に半額になる商品が変わります。

気に入ったものやお土産は、半額のときにまとめて買うとお得になりますよ◎

3.オーストラリアでおすすめのお土産は?

オーストラリアの空港は、日本ほどお土産が充実していないので、「Coles」や「Woolworth」などスーパーや「Chemist warehouse」などの薬局で購入するのがおすすめ。

私や友人がお土産でよく買うのは、以下のようなもの。良かったら、参考にしてください。

●歯磨き粉
●ポテチ
●T2(紅茶)
●チャイ
●シリアル・オートミール
●ジャラハニー
●マヌカハニー
●バイロンベイクッキー
●食用オイル
●スーパーのエコバッグ
●オイル・クリームなどの美容品
●石鹸
●サプリメント

4.チップは必要?

オーストラリアでは、基本的には、チップは不要です。

5.食事代の予算は?

ざっくりいうと、以下の通り。

●朝食・ランチ:15ドル~30ドル
●ディナー:40ドル~

ブラックコーヒーは、小さいサイズで5ドルくらい。

ディナーは、ビールは10ドル前後、カクテルは20ドル前後が目安です。

ハッピーアワーやその日のお得なメニューが用意されている場所もあります。

まとめ

オーストラリアは、エリアによって全然雰囲気も違うので、時間があれば周遊がおすすめです!

ぜひ、このページを参考に訪問都市を検討してみください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。素敵な新婚旅行になりますように!

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3ヶ国でワーホリを経験。カナダへ渡航して1ヶ月で膝の靭帯断裂したことから、海外旅行保険にはうるさい。

帰国後も知人を通じて、ワーホリに関する情報を聞かれることから、ワーホリや海外で役立つ情報を発信中。

記事を読んだ方が『思いきり楽しい時間を過ごせること』『安心して素敵な時間を迎えられること』を目的にサイトを運営しています。

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