「ワーホリにデビットカードは持って行くべき?」「デビットカードをワーホリで使うメリット・デメリットはあるの?」
こんな疑問はありませんか?
結論、デビットカードは、審査不要で発行できたり、ATM出金では口座から直接お金をおろすことになるので、「キャッシングの金利が発生しない」「返済手続きがいらない」という安心感があります。
中でも1番おすすめのデビットカードは、「Wiseカード」。
手数料が少なく、銀行に直結していないプリペイドタイプなので、安全性の高さもメリット◎
ただ、細かい点で注意事項もあるため、デビットカードだけでなく、クレジットカードもワーホリに持参することをおすすめします。
このページでは、以下の内容をお届けします。
■ワーホリでデビットカードを使うときの注意点
■ワーホリにおすすめのデビットカード【4選】
さいごまで読むことで、安心してワーホリ生活を始めることができます。ぜひ、参考にしてください。
ワーホリでデビットカードを使う3つのメリット
ワーホリでクレジットカードでなく、デビットカードを使うメリットは、以下の3つです。
1.金利なしで海外ATMで出金できる
2.使いすぎを防止できる
3.審査不要!原則15歳以上から申し込みできる
それぞれ詳しく確認していきましょう。
※ワーホリでクレジットカードを使うメリットやおすすめのカードに関しては、以下の別記事を参考にしてください。
1.金利なしで海外ATMで出金できる
海外ATMに対応したデビットカードなら、金利なしで海外ATMで自分の口座から現地通貨を出金できる点が大きなメリットです。
●Visaデビット:「VISA」「PLUS」マークがあるATM
●Mastercardデビット:「Mastercard」「Maestro」「Cirrus」マークがあるATM
クレジットカードも海外ATMで現金出金ができますが、キャッシング(借り入れ)になるため、以下のような注意点があります。
②金利を抑えるための「繰り上げ返済」の手続きが必要
デビットカードの場合は、金利のリスクや繰り上げ返済の手間がありません。
2.使いすぎを防止できる
デビットカードは、以下の3つの特徴があることから、使いすぎの防止ができるメリットがあります。
①即時引き落としされる
②口座の残高以上は利用できない
③分割払い・リボ払いができない
多くはありませんが、クレジットカードの「リボ払い」で大変な思いをしている人もいました。
ようやくツイートできる。ワーホリ中に40万の借金ができてしまった。しかもその借金は『キャッシング』で、しかも『後リボ』払いっていう利息のめちゃ高い地獄みたいな借り方で支払い方。その借金を無事に今日全て返済することができた。なんで辛い辛い言いながら帰らなかったか。その理由がこれだ!
— しょう(DJ Show) (@tokitatu_) June 27, 2023
クレジットカードの利用に不安がある人は、以下の方のようにデビットカードの方が安心して利用できます。
だからクレカは悪いイメージしかない。
留学に必須だから2枚契約してるけど怖いからデビットカードに変えるか迷ってる💭
即時引き落としなら使いすぎ防止にもなるかな〜って。— Astra (@astras_rails) January 15, 2023
3.審査不要!原則15歳以上から申し込みできる
デビットカードは、銀行口座があれば、基本的に審査不要で中学生を除く15歳以上から申し込みできます。
そのため、クレジットカードの審査が落ちてしまった人や申し込みできない人でも、デビットカードなら発行できるでしょう。
ぜひ、頭の片隅に入れておいてくださいね。
今日ショックだったことわ、
楽天カードの審査落ちたこと😱実家に帰ったらほかのクレジットカード申し込みしようと思うけど楽天カードで落ちたらほかもう審査通る気しないんだけど。。。
ワーホリ、留学のクレジットカード事情教えてください😭🤧🙇♀️— aikinman~🌍world (@7171ai) June 10, 2018
ワーホリでデビットカードを使うときの注意点
ワーホリでデビットカードを使うときは、以下の5つの注意点があります。
1.世界シェア率が高い国際ブランドを選ぶこと
2.ATM出金額が大きいほど海外事務手数料が高くなる
3.現地口座を開設したら日本のデビットカード決済はおすすめしない
4.海外旅行保険付帯のデビットカードは少ない
5.デビットカードが非対応のケースがある
それぞれの注意点を確認していきます。
1.世界シェア率が高い国際ブランドを選ぶこと
おすすめの国際ブランドは、「VISA」か「Mastercard」。
JCBの場合、「JCB」「Cirrus」マークのあるATMで出金できますが、カード決済に対応するお店が「VISA」や「Mastercard」に比べると劣ってしまうからです。
海外で利用する場合には、世界シェア率の高い「VISA」か「Mastercard」があると安心です。
2.ATM出金額が大きいほど海外事務手数料が高くなる
デビットカードはキャッシング時に金利がかからない代わりに、海外事務手数料がかかります。
●デビットカード
各国際ブランドの指定レート+ATM利用料+カード会社の海外事務手数料
●クレジットカード
各国際ブランドの指定レート+ATM利用料+キャッシングの金利
デビットカードの海外事務手数料は、カード会社によって異なりますが、大体3%くらいが相場です。
そのため、デビットカードは、出金額が大きいほど海外事務手数料の方が高くなることを覚えておきましょう。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
デビット カード | VISA | Mastercard | JCB |
---|---|---|---|
楽天銀行 デビットカード | 3.08% | 3.08% | 3.08% |
三井住友 SMBCデビット | 3.63% | - | - |
りそなVisa デビットカード | 4.4% | - | - |
Sony Bank WALLET (Visaデビット) | 1.79% | - | - |
往信SBI銀行 デビットカード | 2.50% | 2.50% | - |
三菱UFJ デビットカード | 3.05% | - | 3.05% +1.6% (JCB指定料率) |
以下の口コミのように、クレジットカードのキャッシングの金利は返済が早いほど安いため、デビットカードの方が割高という意見もあります。
海外ATMで外貨引き出し
デビットカードで3%の手数料払うより、クレジットで金利18%のキャッシングして繰り上げ返済した方が安くつくか🤔
例えば10000円だと、
デビットカード→300円
クレカキャッシング(借入期間30日)→150円+110円(ATM手数料)
帰国後即繰り上げ返済すればもっと安くなるし— せりか WDW🏰2025 (@disksdd) March 5, 2025
キャッシングに抵抗がない人は、クレジットカードでATM出金することもおすすめです。
3.現地口座を開設したら日本のデビットカード決済はおすすめしない
現地の口座を開設後は、開設した銀行のカードを利用しましょう。
なぜなら、日本のデビットカードでの決済は、2つの手数料が上乗せされるため割高になるからです。
①各国際ブランドの指定レート
②海外事務手数料
海外事務手数料については、ATM出金の紹介で触れましたが、実はレートにも手数料が含まれているんです。
参考までに以下をタップしてごらんください。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
国際ブランド | 通貨 | 基準レート 2025/4/18利用の例 |
---|---|---|
VISA | USD | 143.10円 |
AUD | 91.15円 | |
Mastercard | USD | 142.74円 |
AUD | 91.07円 | |
JCB | USD | 141.78円 |
AUD | 90.67円 | |
アメックス | USD | 非公表 |
AUD |
※JCBは2025/4/21が換算日のレート。換算日は、利用日から約3~10日後。
レートは、各国際ブランドに利用データが到着する日で、カード利用日になるわけではありません。
そのため、正確なレートは、利用後じゃないと分からない点も覚えておきましょう。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
デビット カード | VISA | Mastercard | JCB |
---|---|---|---|
楽天銀行 デビットカード | 3.08% | 3.08% | 3.08% |
三井住友 SMBCデビット | 3.63% | - | - |
りそなVisa デビットカード | 4.4% | - | - |
Sony Bank WALLET (Visaデビット) | 1.79% | - | - |
往信SBI銀行 デビットカード | 2.50% | 2.50% | - |
三菱UFJ デビットカード | 3.05% | - | 3.05% +1.6% (JCB指定料率) |
レートは国際ブランドによって変わるので、楽天デビットカードでもVISAなのか?Mastercardなのか?によって、日本円換算したらいくらになるのか?が変わります。
あるいは、同じVISAでも楽天デビットなのか?Sony Bank WALLETなのか?でも、日本円でいくらになるのか?が変わります。
いずれにしても、現地の口座を開設したらもらえる「デビッド一体型のキャッシュカード」の方がお得なので、そちらを使いましょう。
4.海外旅行保険付帯のデビットカードは少ない
デビットカードは、クレジットカードと比べると特典が薄めです。
例えば、海外旅行保険は、ワーホリ費用の節約や今後の海外旅行にも役立つので、クレジットカード選びでも重視されやすい特典ですが、海外旅行保険が付帯するデビットカードはほとんどありません。
特典がお得なデビットカードにこだわりたい人にはおすすめなのが、「往信SBIネット銀行プラチナデビッドカード」。
年会費11,000円かかりますが、カード付帯の海外旅行保険の中でも補償が充実しています。
●最高1億円の手厚い補償!傷害は1,000円、疾病も700万円◎
●「配偶者」や「生計を共にする同居の親族」「別居の未婚の子」など家族も補償対象
●航空便遅延費用補償もある◎
●ラウンジサービス「プライオリティパス」が年3回まで無料
年会費は高めですが、デビットカードとしては、かなりお得な特典になっています。
年会費無料で海外旅行保険付帯するカードを求める人は、クレジットカードの中でも「エポスカード」をおすすめします。
\口コミ評価が高い!クレカ!/
エポスカード
【 エポスカードが人気の理由 】
1.年会費無料!
2.海外旅行保険の付帯条件が簡単!
(出発後でもOK)
3.補償がトップクラスの充実度◎
(キャッシュレスで診察・治療が可能)
4.招待で永年無料のエポスゴールドが最高にお得!
(ポイント還元率・海外保険の補償がアップ, 空港ラウンジなど)
5.デビットカードが非対応のケースがある
基本的には、海外でもデビットカードは使えますが、以下のようにデビットカードが使えない場面もたまにあります。
今回の海外旅行でOliveについてわかったこと。
「ホテルのDepositにデビット機能付きのクレジットカードは使えない。」
海外出張多い人要注意だな。あと、同様の理由でネット決済できない場合あり、これ一枚でキャッシャレス決済完璧!というにはまだ課題が残るレベル。
メインカード別に作るか。
— はるこゆ@資産運用 (@non_side_FIRE) January 3, 2024
そのため、デビットカードだけでなく、クレジットカードも用意しておいた方が安心です。
エポスカードは、最短即時発行できるので、急いでいる人にもおすすめですよ。
ワーホリにおすすめのデビットカード【4選】
ワーホリにおすすめのデビットカードは、以下の4つです!
1.Wise「Wiseカード」
2.ソニー銀行「Sony Bank WALLET」
3.楽天銀行「楽天デビットカード」
4.往信SBI銀行「デビットカード」
それぞれのおすすめのポイントを紹介します。
1.Wise「Wiseカード」|外貨両替も海外送金も手数料がお得!
Wiseカード | |
---|---|
年会費 | 無料 |
発行手数料 | 1,200円 |
国際ブランド | Mastercard |
レート | リアルなレート |
両替手数料 | 0.68%~ ※通貨によって変動 |
海外ATM 利用料 | 3万円/月まで無料 ※以降、70円/回 |
Wiseカードは、海外送金サービスを展開する「Wise」のデビットカード。
Wiseカードがおすすめの理由は、3つあります。
1.外貨両替がお得!
2.月2回、計3万円まで!海外ATM出金が無料!
3.カードの不正利用対策など安全性が高い◎
カード決済・ATM出金はもちろん、帰国時の海外送金でもお得になるワーホリの必須アイテムなので、事前にアカウントをつくっておきましょう。
カード発行料はかかりますが、年会費は無料です。
①海外送金・受け取り
┗ ワーホリ開始時に日本の口座⇒現地口座に生活費を送金
┗ 帰国時にワーホリで稼いだお金を日本の口座に送金
┗ 現地口座を解約後にタックスリターンの返金を受け取る
②wiseカードでの支払い
┗ 現地のカードを手に入れるまでのカード決済
┗ 他の国に旅行するときのカード決済
③wiseカードでATMから現地通貨を出金する
┗ 現地到着後の現金の入手(両替所に行かなくて良い)
2.ソニー銀行「Sony Bank WALLET」|海外利用のしやすさ・外貨預金で人気が高い!
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
Sony Bank WALLET | |||
---|---|---|---|
年会費 | 無料 | ||
発行手数料 | 無料 | ||
国際ブランド | VISA | ||
海外事務手数料 | Visa加盟店での ショッピング | 外貨口座 未開設 | 1.79%/ 回 |
外貨口座 残高あり | 手数料なし | ||
外貨口座 残高なし | ソニー銀行為替コスト (TTS) |
||
海外ATM 利用料 | 外貨口座 未開設 | ・1.79%/ 回 ・ATM利用料 220円 / 回 |
|
外貨口座 残高あり | ・1.79%/ 回 | ||
外貨口座 残高なし | ・1.79%/ 回 ・ソニー銀行為替コスト (TTS) |
||
レート | 外貨口座 未開設 | Visaの指定レート | |
外貨口座 残高あり | 残高から支払い | ||
外貨口座 残高なし | 足りない分は ソニー銀行の 為替レート |
ソニー銀行は、外貨預金や海外利用に力を入れており、高い人気があるネット銀行。
留学・ワーホリでも、利用者が多いデビットカードの1つです。
Sony Bank WALLETのおすすめの理由は、3つあります。
1.1枚で11通貨!外貨預金をそのまま海外で使える!
2.国内の利用金額を毎月キャッシュバック!
3.国内の提携ATMは月4回、他行あての振込は月2回まで無料!
例えば、ソニー銀行の外貨預金で豪ドル口座を持っていた場合、残高があればそのまま使えます。
海外ATMで出金する場合、1.79%の事務手数料がかかるものの、他のデビットカードよりもお得ですし、使いやすさが大きなメリット◎
身内でも回し者でもないのですが💦
私も大学生の子どもも、ソニー銀行便利で使ってます。
セブンイレブンなどで手数料無料で引き出せるし、振り込みも数回は無料。(使い方によって回数増えるみたい)
便利だなと思うのは、海外で、現地のATMで現地通貨で引き出せるので、留学中は便利だったようですよ!— こし (@koshi_lovewind) March 9, 2024
日本にいる海外の方もけっこう利用しており、私が海外で得た外貨をそのまま持っておきたいなというときにおすすめしてもらいました。
ANAマイルを貯めたい人は、「ANAマイレージクラブ Sony Bank WALLET」もおすすめです。
特典がもらえる「紹介プログラム」を利用して申し込みしたい場合は、「お問い合わせ」、または「@ozsans_inc」から、「お名前」と「メールアドレス」を記載の上、ご連絡ください。
・お名前
・メールアドレス
3.楽天銀行「楽天デビットカード」|使いやすく国際ブランドも選べる!
楽天銀行 デビットカード |
|
---|---|
年会費 | 無料 |
発行手数料 | 無料 |
国際ブランド | VISA Master JCB |
レート | 各社指定 |
海外利用 手数料 | VISA:3.08% Master:3.08% JCB:3.08% |
海外ATM 利用料 | 無料 |
楽天銀行のデビットカードをおすすめする理由は、以下の3つです。
1.国際ブランドが選べる
2.他行振込・ATM利用がランクに応じて無料になる
3.ネットバンキングも使いやすい
海外での利用は、特別優れているわけではありませんが、国際ブランドが選べたり、国内でも使いやすいです。
また、個人的に経験を言うと、ワーホリ中に多額の送金をしたときに、不正利用でないか?わざわざ電話してくれたので、セキュリティ面でも信頼できます。
これから楽天銀行を開設する人は、以下の紹介コードもぜひご利用ください。
時期によって内容は変わりますが、特典がもらえますよ。
紹介コード:P06984145
4.往信SBI銀行「デビットカード」|プラチナならデビットでも豪華な特典付き!
往信SBIネット銀行 プラチナデビッド |
|
---|---|
年会費 | 11,000円 |
国際ブランド | Mastercard |
レート | マスター指定 |
海外利用 手数料 | 2.5% |
海外ATM 利用料 | 無料 |
個人的には、往信SBI銀行を開設するなら、プラチナデビットカードがおすすめです。
なぜなら、年会費は11,000円かかりますが、海外旅行に嬉しい豪華な特典が付きます。
特典内容を考えると、年会費は安い方ですし、審査不要なので人気があります。
1.最高1億円!海外旅行傷害保険が自動付帯!
2.モバイル端末保険も自動付帯!
3.ラウンジサービス「プライオリティ・パス」が年3回まで無料!
4.年1回、3GB(15日間有効)のeSIMが無料で使える!
上記の他にも特典があるので、詳細は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
参考:Revoultは?
Revoultは、海外旅行だけならおすすめですが、ワーホリにはwiseの方がおすすめです。
というのも、Revoultは、転出届を提出して居住国を変更する場合、アカウントを作り直さないといけない原則があるからです。
つまり、日本で作っても転出届を提出したら、ワーホリ渡航後にアカウントの削除・新規登録が必要になるので、けっこう手間がかかります。
Wiseの場合は、サポートに問い合わせれば住所変更してもらえるので、簡単です。
まとめ:デビットカードとクレジットカードの違い
さいごに、デビットカードとクレジットカードの海外利用に関する違いをざっくりまとめました。
▼表が大きい場合は横にスクロールできます
デビットカード | クレジットカード | ||
---|---|---|---|
審査 | なし | あり | |
海外ATM出金 | 海外事務手数料 | 3%前後 | なし |
ATM利用料 | 無料が多い | 110円~220円 | |
キャッシングの金利 | なし | あり ※返済が早いほど安い |
|
レート | 各国際ブランド指定 | ||
海外決済 | 引き落とし | 即時払い | 後払い |
海外事務手数料 | 3%前後 | 3%前後 | |
レート | 各国際ブランド指定 | ||
海外旅行保険 | ほぼない | 選べばある |
大きな違いは、「審査の有無」「ATM出金」でしょう。
手っ取り早く海外で使えるカードを発行するなら、審査なしの「デビットカード」がピッタリですが、デビットカードが使えない場面に遭遇する人もいるため、やっぱりクレジットカードもあった方が安心です。
キャッシングの利用方法がきちんとわかる人は、クレジットカードの方が手数料が安くなる可能性がありますが、不安がある人は、デビットカードのATM出金がおすすめします。
また、レートに関しては、基本的には、各国際ブランドのレートになりますが、よりお得にしたい人は、ソニー銀行で外貨預金口座を開設したり、Wiseの利用がおすすめです。
おわりに
ワーホリで1番おすすめのデビットカードは、「Wiseカード」!
両替手数料が安く、安全性の高さもメリットです。
あなたのワーホリが素晴らしい経験になりますように!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。