ワーホリへ行くとき、
「語学学校って本当に必要?」
「意味ないって聞くけど実際どうなの?」
「行かない人もいる?」
と悩む人は多いです。
実際、私自身もカナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3カ国でワーホリを経験しましたが、国や自分の状況によって、語学学校への考え方は変わりました。
1カ国目では「行ってよかった」と感じましたが、3カ国目のニュージーランドでは語学学校へ通っていません。
その理由は、
- 英語力
- ワーホリの目的
- 性格
- 行動力
- 何にお金を使いたいか
によって、語学学校が必要かどうかは大きく変わると感じたからです。
この記事では、
- ワーホリで語学学校は必要なのか
- 「意味ない」と言われる理由
- 語学学校へ行った方がいい人
- 行かなくても英語が伸びる人の特徴
- 費用を抑える方法
を、3カ国のワーホリ経験をもとにリアルに解説します。
全体の流れや必要な手続きをまとめて確認したい方は、ワーキングホリデー完全ガイドをご覧ください。
ワーホリで語学学校は必要?【結論】
結論から言うと、ワーホリで語学学校が必要かどうかは、人によって違います。
実際、私はカナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3カ国でワーホリを経験しましたが、「行ってよかった」と感じた国もあれば、「正直いらなかったかも」と感じた国もありました。
その違いは、英語力だけではありません。
- ワーホリの目的
- 性格
- 行動力
- どんな仕事をしたいか
- 現地で何を優先したいか
によって、語学学校の必要性は大きく変わります。
たとえば、次のようなケースです。
- 英語力を短期間で伸ばしたい → 語学学校はおすすめ
- 自力だと怠けてしまう → 学校で集中して勉強する環境を作る
- ローカルのお店で働きたい → 初心者は最初だけ通うのもアリ
- 海外就職・移住につなげたい → 語学学校だけでなく、専門学校・大学・カレッジなども選択肢
- 費用をできるだけ抑えたい → 学校なしでも可能
ネットでは「語学学校は意味ない」「行かなくても英語は伸びる」という声も多いです。
実際、それも一理あります。
ただし、初めての海外生活で不安が強い人や、英語に強い苦手意識がある人にとっては、語学学校が“安心して海外生活を始める場所”になることもあります。
大切なのは、「みんな行ってるから」で決めないこと。
まずは、自分に本当に必要なのかを整理することが重要です。
ワーホリで語学学校が意味ないと言われる理由
「ワーホリで語学学校は意味ない」という意見は、実際かなり多いです。
私自身、2カ国目のオーストラリアでは「語学学校いらなかったかも」と感じました。
実際、3カ国目のニュージーランドでは語学学校へ行っていません。
私が語学学校へ行かなかった理由
私が語学学校へ行かなかった理由は、次のように感じていたからです。
- 最低限の日常英会話はできた
- 一般英語クラスだと物足りなく感じやすかった
- 働いた方が、自分の英語を実践の中で磨ける
- 学校や英語力より、日常の楽しみや旅行にお金を使いたかった
実際に、ワーホリ中は「学校へお金を使うより、旅行や経験を優先したい」と考える人も少なくありません。
貯金しやすい国については、ワーホリで貯金できる国・稼げる国でも詳しく解説しています。
語学学校が「意味ない」と言われる理由
実際、ワーホリで語学学校が「意味ない」と言われる理由としては、次のような声があります。
- 日本人が多く、日本語環境になりやすい
- 受け身だと英語力が伸びにくい
- 授業内容が基礎英語中心
- 費用が高い
- 働き始めた方が英語を使う
特に多いのが、「日本人とばかり話して終わった」という後悔です。
また、授業内容も基礎英語中心の場合が多く、すでに日常英会話ができる人だと、「思ったよりレベルが低かった」と感じることもあります。
私自身、2カ国目の語学学校では、
- 1カ国目と授業内容がほとんど同じだった
- 先生の教え方が合わなかった
- 座学中心で、実践的に話す機会が少なかった
という不満がありました。
正直、その期間は働いたり、現地コミュニティに入った方が英語を使えたと思います。
ただし、これは「語学学校が全員に不要」という意味ではありません。
実際には、語学学校が合う人・メリットを感じる人もいます。
ワーホリで語学学校に行った方がいい人
一方で、ワーホリで語学学校へ行った方がいい人もいます。
特に次のような人は、最初に語学学校へ通うメリットが大きいです。
- 英語に強い苦手意識がある
- 初めての海外生活で不安が大きい
- 海外の友達を作るきっかけが欲しい
- 自力だと怠けてしまいそう
- ローカルのお店で働く前に英語に慣れたい
- 資格・ビジネス英語など明確な目的がある
- 海外就職・移住も視野に入れている
実際、私も1カ国目のカナダでは語学学校へ通ってよかったと思っています。
当時は英語にも海外生活にも自信がなく、いきなり現地で働くのはかなり不安でした。
語学学校へ通ったことで、
- 海外生活に慣れた
- 友達ができた
- 現地情報を集められた
- 英語を話すことへの抵抗感が減った
- コネクションで仕事がもらえた
というメリットがありました。
特に初ワーホリでは、「最初の居場所」がある安心感は大きかったです。
語学学校に通うなら「学校選び」はかなり重要
ワーホリで語学学校へ通う場合は、「どの学校を選ぶか」で満足度が大きく変わります。
実際、「日本人が多すぎた」「授業が合わなかった」「思ったより英語を話さなかった」と後悔する人も少なくありません。
特に、次のポイントは事前に確認しておくのがおすすめです。
- 日本人比率
- English Only Policyの有無
- コース内容
- レベル分け・クラス変更制度
- アクティビティ
語学学校は「通えば英語が伸びる」というものではなく、どれだけ英語を使う環境に入れるかも重要です。
学校選びについては、ワーホリの語学学校選びで後悔した私が重視する5つのポイントでまとめています。
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ワーホリで語学学校に行かなくても英語は伸びる?
結論から言うと、語学学校へ行かなくても英語力が伸びる人はいます。
ただし、共通しているのは「自分から英語環境に飛び込んでいる人」です。
語学学校なしでも英語が伸びる人の特徴
例えば、
- 仕事で積極的に英語を使う
- シェアハウスで外国人と生活する
- イベントやコミュニティへ参加する
- 分からなくても会話しようとする
という行動をしている人は、実践の中で英語力が伸びやすいです。
逆に、語学学校へ行っても、
- 日本人だけで固まる
- 受け身で授業を受けるだけ
- 学校外で英語を使わない
という状態だと、思ったより英語力が伸びないケースもあります。
結局のところ、英語力を伸ばす上で大切なのは、「語学学校へ行くかどうか」よりも、「どれだけ英語を使う環境に入るか」です。
私の友人にも、留学やワーホリもせず、語学学校へ通っていたわけではないのに、かなり英語が話せる子がいます。
もともと外国人と関わることが好きで、米軍基地周辺の外国人が集まるお店で働いていました。
本人は「全然うまくないよ」と言っていますが、実際はかなり流暢で「分からなくても会話する」「実際に使う環境に入る」という経験を積み重ねていた印象です。
このように、英語力は「語学学校へ行ったかどうか」だけで決まるわけではありません。
大切なのは、どれだけ英語を使う環境に入るかです。
また、「ワーホリへ行っても英語が伸びなかった」と後悔する人の特徴については、ワーホリで英語が伸びない・後悔する人の特徴でも触れています。
費用を抑えたい人は学校以外の方法もある
また、費用を抑えたい人は、無理に語学学校へ行かなくても英語環境を作る方法はあります。
例えば、
- 図書館の無料英会話
- コミュニティセンターの英語クラス
- オンライン英会話
- Language Exchange(語学交換)
- 趣味・イベント・同好会への参加
などを活用する人もいます。
実際、現地では「学校へ行かずに、働きながら英語を覚えた」というワーホリ経験者も少なくありません。
ただし、学校へ行かない場合は、自分から行動しないと英語を使う機会が少なくなりやすい点には注意しましょう。
語学学校なしで費用を抑えたい人は、ワーホリの初期費用・最低いくら必要かも参考になります。
初心者は最初だけ語学学校へ通うのもアリ
ただし、初心者の場合は、最初の生活や仕事探しのハードルが高く、強いストレスを感じやすい点には注意しましょう。
特に英語に苦手意識が強い人は、最初だけ語学学校へ通う選択肢も十分アリです。
実際、最初の1〜3ヶ月だけ語学学校へ通い、その後に仕事探しへ切り替えるワーホリメーカーも多くいます。
「最初の居場所を作る」という意味でも、語学学校は役立つことがあるため、「最初だけ学校へ通う」「途中から現地で決める」という人も多いです。
エージェントを使うべきか迷っている方は、ワーホリエージェントはいらない?も参考にしてください。
まとめ|ワーホリで語学学校が必要かは“目的次第”
ワーホリで語学学校が必要かどうかに、正解はありません。
- 初めての海外生活で不安が強い
- 英語に自信がない
- 最初の友達や環境が欲しい
という人は、語学学校が良いスタートになることもあります。
一方で、
- ある程度英語でコミュニケーションが取れる
- 行動力がある
- 実践で英語を覚えたい
- 費用を抑えたい
という人は、語学学校なしでも十分ワーホリ生活を送れる可能性があります。
大切なのは、「周りが行っているから」で決めないこと。
自分の目的・性格・予算に合った選択をすることが、後悔しないワーホリにつながります。
