「最初の滞在はホームステイだったけど、そろそろ次の滞在先を決めなきゃ」
「とりあずバックパッカーズに宿泊してたけど、家を探さなきゃ」
オーストラリアのワーホリでよくあるケースですが、ポイントを押さえておけば、誰でも自分に合った家を探すことができます◎
このページでは、3か国のワーホリ経験のある私が、『オーストラリアの家探し』をどこよりも詳しく紹介します!
●家探しの方法と入居までの流れ
●家探しするときに便利なサイト・アプリ
●家探しでチェックすべき7つのポイントとコツ
●レント無料!フリーアコモで住む方法
レント代を節約できる『フリーアコモデーション』をゲットする方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
オーストラリア│家探しで知っておきたいアコモデーションの種類
シェアハウスの探し方を詳しく見ていく前に、ワーホリの一般的なアコモデーションのタイプを確認しておきましょう。
住居タイプ | レントの相場 | 自分だけの部屋 | 最低入居期間 | |
---|---|---|---|---|
シェアハウス | オウンルーム | $180~350/週 | 〇 | あり |
シェアルーム | $120~200/週 | × | ||
ホームステイ | $250~350/週 | 〇 | あり | |
ワーキングホステル /バックパッカーズ | $160~200/週 | × | なし | |
ファームなどの寮 (シェアルーム) | $80~ | × | なし |
ざっくりそれぞれの特徴を紹介するので、チェックしてくださいね!
シェアハウス
シェアハウスは、大きく自分だけの部屋になる『オウンルーム』か、誰かと同じ部屋になる『シェアルーム』の2つのパターンがあります。
プライベートな空間が欲しい人は、レント代は1番高いですが『オウンルーム』をおすすめします。
『シェアルーム』の場合、相手の生活スタイルや人柄によって、良し悪しが分かれます。私の場合は、相手がナイトワークで生活が真逆だったので、あまり気になりませんでした。
中には、リビングルームなどを簡単な仕切りで分けて、貸し出しているケースもあります。このリビングをシェアするタイプは、他の住人がリビングにいるときの物音だったり、電気が気になる可能性もあるので注意しましょう。
ホームステイ
オーストラリアの文化を深く知りたい人や家族と仲良くなりたい人もいますよね!
レント代は、シェアハウスのオウンルームより少し高めか、どっこいどっこい。
ホームステイ先は、探しにくいイメージもあるかもしれませんが、シェアハウスと同じ方法で探すことができます。
子どものお世話や家事をする『オーペア』の場合、レント代なしでホームステイできることも多いので、子どもが好きな人にはおすすめです◎
ワーキングホステル・バックパッカーズ
ワーキングホステルとは、仕事を斡旋してくれるホステル(バックパッカーズ)のこと。
手っ取り早く仕事が欲しい人におすすめです。
仕事に行くための車もありますし、友達が増えたり、異文化交流など楽しいメリットもたくさんあります◎
部屋は、2人~最大8人くらいでシェアするのが一般的。シェアする人数が多いほど、レントが安くなります。
バックパッカーズによって変わりますが、1週間$160~が目安。
仕事にいくために車に乗る場合のガソリン代は別料金です。
自力で仕事を探せる人はルームシェアした方がお得ですが、難航している人はバックパッカーズに住む方が簡単かもしれません。
ファームなどの寮
ファームによっては、アコモデーションを用意していることがあります。
直接ファームに聞くか、求人情報でチェックするのが一般的なので、家探しというより、ファーム探しがメインになります。
ここでは詳しく紹介しませんが、仕事探しするときのために覚えておきましょう。
オーストラリア│家探しの方法と入居までの流れ
オーストラリアで家探しをするときの入居までの流れは、以下の5つのステップになります。
ステップ2.オーナーに連絡&インスペクションの日程調整
ステップ3.インスペクションに行く
ステップ4.決定
ステップ5.入居
それぞれのステップを簡単に確認していきます。
ステップ1.ネットやアプリで家探し
『シェアハウス』でも『ホームステイ』でも基本的には、ネットやアプリで家探しをします。
●Gumtree
●Flatmates
●日豪プレス
●CHEERS
などなど
他にも色々ありますが、それぞれのサイトやアプリのメリット・デメリットや家選びのコツは、あとで詳しく紹介します。
ステップ2.オーナーに連絡&インスペクションの日程調整
ネットで気になる家を見つけたら、広告をのせているオーナーに『インスペクション(内見)に行きたいです』と連絡します。
返事が来たら、相手と日程調整をします。
他にも気になる物件があったら、同じようにインスペクションの日程調整をしましょう。
ステップ3.インスペクションに行く
インスペクションに行くときは、不安な人は友達を連れていきましょう。
親切なオーナーさんだと、こっちから質問しなくても細かいところまで見せてくれますが、気になるところは遠慮なく聞いたり、見せてもらいましょう。
クセのあるオーナーさんも中に入るので、オーナーさんの人柄なども見ておくことをおすすめします!
また、住人も在宅しているようなら、挨拶がてらどんな人か?会っておきましょう。いなければ、オーナーさんに「どんな人がいるの?」と聞いておくといいですよ◎
ステップ4.決定
住みたい家だと思えば「住みたいです」とその場で伝えます。
キープするためにデポジットまたは、ボンド(保証金)を支払うことになります。(だいたいレントの2週間分~1ヶ月分)
人によってどっちのワードを使うか変わりますが、何もなければ退去時に返金されます。
ちなみに、部屋が微妙ですぐ決められないとき、私だったら別の家を探します。
もし、レント代で悩んでいる場合は交渉しましょう!
これまでの経験で『すごく気に入って住みたいんだけど、レントを〇〇ドルにしてもらえない?もう一軒が〇〇ドルで悩んでいて…』みたいに伝えると、安くしてくれることが多いです◎
ステップ5.入居
オーナーさんと相談して入居日が決まればOK!
これで家探しは終わりです!
オーストラリア│家探しするときに便利なサイト・アプリ
オーストラリアの家探しで役立つサイトやアプリが以下の通りです。
●日豪プレス
●JAMS.TV
●CHEERS
【英語サイト・アプリ】
●Gumtree
●Flatmates
●aibnb
●Facebook
●Realestate
●Domain
結構たくさんありますが、特におすすめのサイトを詳しく紹介していきます!
おすすめ!Flatmates
個人的に、家探しで1番おすすめなのが『Flatmate』!
基本的には英語のやり取りになりますが、サイトやアプリが使いやすくて便利です!
●わかりやすくて便利◎
●物件情報を細かく設定できる!
●アプリも使いやすい
●オーナーからオファーが来ることも◎
『料金』『家のタイプ』『部屋のタイプ』『入居対象者(性別/カップルなど)』『家具設備』など、基本的なことから『朝型タイプ』がいるとか、かなり細かい情報ものっていることもあります。
【自分のプロフィール】や【探している物件情報】を登録しておくと、オーナーさんの方から「うちどう?」とオファーの連絡が来ることもあります!
実際に私もそれで家が決まりました。「日本人に来てほしいと思ってたから、レント代安くしてあげるよ!」といって、オーナーさんの好意で値引きもしてくれました◎
ぜひ『Flatmates』は活用してくださいね!プロフィールや探している物件の登録もおすすめします。
『Facebook』は、車探しや仕事探しでも、何にでも万能!もちろん、家探しにも便利なのでおすすめ。
●地域によってはFacebookの情報が強い
●投稿者の人柄が分かりやすい
●なじみがあるので気軽に使いやすい
特に『Facebook』の地域のグループが盛り上がっているエリアだと、シェアハウスの情報もたくさんの得ることもできます。
私がBroome(ブルーム)にいたときは、どの媒体よりも『Facebook』が1番の情報源でした。
Gumtree
やっぱりオーストラリアといったら、オーストラリア最大級の掲示板『Gumtree』!
『Gumtree』は、情報量が多いのがメリット。
英語環境を希望する人は、『Gumtree』と『Flatmate』を併用するのがおすすめです◎
Airbnb
『Airbnb』は以下のような人におすすめです!
●友達同士でまるまる一軒をシェアしたい人
私の場合は、バックパッカーズに住んでいて「プライベートな空間と時間が欲しい。もう少し落ち着いた生活にしたいな…」という時に、仲の良い5人で一軒家を借りて住んでいました。
その時のメリットを紹介すると、こんな感じでした。
●仲が良い友達だけなので気がラク
●レント代も安くなった
●いつでも洗濯できる
●部屋を好きに使える
●友達をよんで遊べる
その物件やシェアする人数によって、かなり変わると思いますが、個人的には1番居心地がいい方法でした!
住んでいたバックパッカーズの近くだったのですが、バックパッカーズから紹介してもらった仕事を続けることは、色々と問題になるので、自分たちでアプライして新しく仕事をゲットしました。
また、レント代はオーナさん次第ですが、割引もしてくれたのでバックパッカーズに住むよりも安く、だいたいルームシェアするのと同じくらいになりました◎
ちなみに、オーナーさんに相談するときは、「できれば3ヶ月くらい住みたいんだけど、長めの滞在になるからインスペクションさせてもらえせんか?」とお願いして、最初に一括で支払しました。
相談して、細かいことは交渉すると良いですよ!
日本語でやり取りしたい人は日本語サイトもおすすめ
これまで紹介した方法は、基本的には英語でのやり取りになります。
できれば日本語でやり取りしたい人は、以下のサイトがおすすめです。
●日豪プレス
●JAMS.TV
●CHEERS
さらに、『メルボルン』と『パース』は、その他にもサイトがあるので、チェックしてみてください。
エリアに特化したサイト
『メルボルン』と『パース』に限っては、以下のサイトも利用できます。気になる人は参考にどうぞ。↓
【メルボルン】
●DENGON NET
●GO豪メルボルン
●メルボルン掲示板
【パース】
●パース通信
『シドニー』『ブリスベン』『ゴールドコースト』のエリア特化型のサイトも探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。
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オーストラリア│家探しでチェックすべき7つのポイントとコツ
家探しをするときに、確認すべきポイントは以下の7つです。
2.レント代
3.最低入居期間
4.退去時のノーティスのタイミング
5.カギはもらえる?
6.ボンド(デポジット)と返金について
7.ハウスルール
それぞれ順番に確認していきます!
1.家のタイプ
Flatmatesなどのサイトだったら、『オウンルーム』『シェアルーム』『ホームステイ』など、探している物件の条件を設定して、絞ることができます。
まずは、自分がどんな家に住みたいのか?を決めましょう。
シェアハウスなら、何人くらいまでがいいのか?などもイメージしておくと、スムーズになります。
●ホームステイではなく『シェアハウス』
●部屋はオウンルーム
●家全体のシェアメイトは、3人~4人くらいが希望
2.レント代
エリアや物件によって、レント代は高くなったり安くなったりしますが、目安は以下のようになります。
●オウンルーム:$180~350/週
●シェアルーム:$120~200/週
住みたい家の希望と予算のバランスは、自分で考えてもらうとして、レントに関して2つの注意点があります。
①光熱費/インターネットは含まれるのか
②家具付きかどうか
じつは、物件によっては「光熱費は別請求ですよ」とか「家具はありませんよ」みたいなこともあるんです。
そのため、レント代に含まれるもの・含まれないものを必ずチェックしましょう。
光熱費/インターネットは含まれるかの確認方法
シェアメイト募集の広告では、光熱費のことを『utilities』とか『bills』を書かれています。
『Flatmates』や『Gumtree』などの検索条件でこれも設定できます。
光熱費込みでレント代が固定されている物件がいい人は、『Bills included』にチェックを入れればOK!
一応、物件情報の詳細をみて確認しておきましょう。例文を紹介します。
光熱費込みの場合
光熱費込みの場合は、以下のような記載があります。
●Bills included
●All bills are included (internet, electricity, water)
●Includes everything- free wifi, electricity, bills, water, Off street Parking.
ただ、私だったら念押しで、インスペクションをお願いするメッセージで以下のように確認しちゃいます。
『Does the rent include all bills?』など。
光熱費が含まれていない場合
逆に、光熱費が含まれていないときは、以下のような書き方になっています。
●$180 per week + bills
●THESE BILLS ARE NOT INCLUDED:*Gas *Electricity *Water
●Bills not included in rent:Internet included in rent
最後の一つは光熱費が別で、インターネットだけレントに含まれているケースです。
レントに必要なものが全部含まれている方が無難かなと個人的には思いますが、「光熱費が別の物件だけど、どうしても気になる!」というときは、だいたいいくらになるのか?確認しておくといいでしょう。
それで問題なければ、インスペクションに行ってみてくださいね。
家具付きかどうかの確認方法
シェアメイトが募集されている家の写真をみれば、「あれ?家具ないな」と気づくと思いますが、検索条件に設定できるサイトなら、絞った方が早いです。
●Furnished room ⇒ 家具付き
●Unfurnished room ⇒ 家具なし
『Furnished room』だけど、「ベッドのマットレスは自分で用意してね」みたいな物件もたまにあるので、注意してくださいね。
3.最低入居期間
物件ごとに、最低入居期間があります。最低3ヶ月とか、6ヶ月以上とか、結構まちまちです。
これもサイトによっては、検索条件に設定できるので絞って家探しをしましょう。
投稿ポストの本文に最低入居期間が見当たらないときは、以下のように確認してくださいね。
もし、「2ヶ月したいけど、気になる物件が3ヶ月になってる…」というときは、メッセージを送って相談するか、インスペクションで会ってから相談しましょう。
4.退去時のノーティスのタイミング
ここでいうノーティスとは、退去のお知らせのタイミングこと。
「退去したい2週間前に伝えてね!」など物件ごとに決まっています。
投稿ポストに書いてあったり、なかったりするので、必ず聞いておきましょう。
『How long before leaving the room should I tell you?』
5.カギはもらえる?
シェアハウスの場合、必ずしも一人ひとつずつカギをもらえるとは限りません。
カギもシェアするケースも多いため、カギがなければ開けてもらうか、誰もいなければ待たないといけないこともあります。
シェアメイトの生活スタイルによっても、あった方がいいのか、なくても大丈夫なのか変わってきますが、オーナーさんに確認するときは、以下のように聞きましょう。
物件によっては、暗証番号を入力するスマートキータイプの家もあるので、インスペクションに行ったときに確認しても大丈夫です◎
6.ボンド(デポジット)と返金について
ボンドとは、『保証金』のことで日本でいう敷金みたいなものです。
一般的には、レントの2週間分~4週間分の金額を『ボンド』として入居時に支払いますが、何もなければ退去時返ってきます。
ただ、インスペクションで入居を決定した時に、部屋をキープするための『デポジット』として、最初にボンドを支払うこともあります。
投稿ポストにボンドの金額が書いてあることが多いですが、もしなければ、確認しておきましょう。(下記参照)
もともとレントが高い場合は、ボンドも高くなるかもしれませんが、あまりに高額な場合は考え直した方がいいかもしれませんね。
補足ですが、中には「ボンドを返してくれない」という残念なトラブルもあるので、退去時はカギとボンド(キャッシュで!)を交換してもらうようにお願いしましょう。
7.ハウスルール
その他、物件によって以下のようなハウスルールや違いがあります。
●性別(women only/man only)
●No drinking
●No somoking
●Smoking outside only
●No parking
など
オーナーさんからお知らせや注意点がある場合は、物件情報に書かれていることが多いので、問題ないかどうかチェックしてくださいね!
オーストラリア│レント無料!フリーアコモで住む方法
「レントを無料になるアコモデーションってないの?」という疑問があるあなたへ朗報!
フリーアコモデーションになる方法はあります!
その方法は、『work exchange』。簡単に言うと、働いたりお手伝いすることで、住まいを提供してもらうこと。
では、どうやって探せばいいのか?紹介します。
『work exchange』の探し方
『work exchange』の代表的な探し方は、以下の3つです。
●ネット検索
┗『work for accommodation 〇〇(エリア)』
┗『work exchange 〇〇(仕事)』
など
● work exchange専用のサイト(有料)
┗『workaway』
┗『HelpX』
┗『Worldpackers』など
ワーホリ以外でもwork exchangeしたい人なら、有料のサイトに登録して良いかもしれません。(年間$50前後が目安)
私は、『workaway』を使ったことがありますが、有料だとお互いに安心感があります。
その他、仕事によっては他にも有料サイトがあるので、後ほど紹介します。
ただ、注意すれば、ネット検索やFacebookなど無料のツールで全然大丈夫です◎
どんな仕事と住まいが交換できるのか?簡単に紹介するので、参考にしてください。
バックパッカーズのスタッフ
1つ目は、バックパッカーズのスタッフです。結構メジャーかもしれませんね!
私も何度か、バックパッカーズでwork exchangeをしたがことがあります。
ルームシェア
※シーズンオフなど状況によっては、一般客の使うドミトリーになることも
【仕事内容】
掃除やベッドメイキング
【労働時間】
週15時間~20時間ほど
┗ 1日5時間で週3回のところもあれば、1日3時間ほどで週5回のところもある
【最低契約期間】
1ヶ月~
3ヶ月くらいwork exchangeしたときは、かなり節約になりました。ただし、他の仕事をしたい場合は、うまく調整する必要があります。
アプライ方法
『work for accommodation 〇〇(エリア)』とネット検索で出てきた求人に連絡するか、直接バックパッカーズに連絡します。
私はキレイなバックパッカーズが良かったので、『Booking.com』などで希望エリアのバックパッカーズの写真や口コミを見て良いな!と思った所にE-mailで「work exchangeさせてください」と問い合わせしていました。
Hello.I’m (名前) from Japan.
I am contacting you to ask for work for accommodation if it’s possible.
I can work about 20hours a week and I can start on (日にち).
I look forward to your response.
Thank you very much!
(名前)
オーペア
『オーペア』は、住み込みで子どものお世話や家事をするお仕事です。
これもオーストラリアでは一般的で、Facebookでもよく募集されているので、見たことがあるかもしれませんね。
お宅によっては、お小遣いをくれることもあります。
アプライ方法
アプライ方法は、色々あります。
個人的には、オーペアは有料サイトじゃなくても大丈夫かなって思います。
無料のサイトでも募集が多く、今働いている人の引き継ぎで紹介のパターンもよくあるからです。
不安な人や他の国で長期滞在すことも検討している人は、有料サイトに登録するのはいいかもしれません。
ハウスシッティング
『ハウスシッティング』は、バケーションで留守にする家のお留守番です!
留守番中は、ペットや植物のお世話などをします。
友達がハウスシッティングをしていて、難しいこともなく、ペットも可愛くて楽しいと言っていました!
私もそのうち利用してみたいと思っています!
アプライ方法
ハウスシッティングの探し方は、主に以下の3通りです。
┗『Real Estate』でPriceをFreeに設定
●Facebook
┗ハウスシッッティングのグループに参加する
●専用のサイトで探す(有料)
┗『Aussie housesitters』
┗『TrustedHousesitters』
┗『Happy Houes Sitters』
有料のサイトだと、1年でだいたい$50前後ですが、普通に宿泊するよりはかなりお得ですし、信頼性も高いので登録して活用してもいいでしょう◎
抵抗がある人は、FacebookやGumtreeを利用してください。
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その他
以下のwork exchange専用の有料サイトは、その物件によって仕事な内容が違います。
●家の掃除、お手伝い
●自分の国の料理を作ってあげる
●自分の特技などを提供する何かをする
など
年会費がかかりますが、気になる人はぜひチェックしてみてください。
まとめ
オーストラリアでの家探しについて、詳しく紹介してきましたが、役に立ちましたか?
あなたのワーホリ生活が充実する、素敵なおうちが見つかれば幸いです!
ワークエクスチェンジも楽しいので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。