海外旅行で持っていけばよかったもの・持っていくと便利なもの!持ち物を解説

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海外旅行

「海外旅行の持ち物で持って行ってよかったもの・持っていけばよかったものは?」「女性が持って行くべきものはある?」

海外旅行の持ち物に関して、こんな疑問はありませんか?

このページでは、海外旅行に「持って行けばよかったもの」「あったら便利なもの」を、私の経験とネット上の口コミも参考に、詳しく紹介しています。

最後まで読むことで、安心して海外旅行の日を迎え、旅行を楽しむことができるでしょう。

ぜひ、参考にしてくださいね!

海外旅行の持ち物|チェックリスト一覧

まずは、持ち物を一覧でざっくり確認しましょう!

▼横にスクロールできます

必需品パスポート
航空券ビザ
※渡航先に応じて
クレカ・
Wiseカード
スマホ
※SIMフリー
WiFi・
旅行用eSIM
変換プラグ・
タコ足延長コード
常備薬衣類
ペンメイク道具スキンケア
・メイク落とし
ハンカチ歯ブラシ
・歯磨き粉
-
人によっては必需品サングラス
※渡航先に応じて
メガネ・
コンタクトレンズ
運転免許証
・ 国際免許証
カメラ・
パソコン等
ヘアアイロンタバコ
ネックピローアイマスクイヤホン
あると便利・
よかったもの
エコバッグ・
トートバッグ
流れるティッシュおしりふき
・除菌シート
汗拭きシートカラビナ南京錠
ゴミ袋
・ビニール袋
圧縮袋
・圧縮バッグ
ジップロック
荷物計り脱毛レーシック
・ICL
S字フックマウンテンパーカー
・ライトダウン
折りたたみ傘
室内用のスリッパ
・サンダル
タンポンハンガー・
ピンチハンガー
いらないものドライヤーナプキン変圧器

いざとなったら現地購入可能なものがほとんどなので、できるだけ減らしましょう!

それぞれの細かい注意点やポイントを次の章で補足していきます。

もしものために準備しておくといいもの

海外旅行先で盗難にあったり、紛失してしまったなど、いざという時のために、以下のものを準備しておきましょう。

●海外旅行保険の連絡先
●クレジットカードの連絡先
●スマホのIMEIナンバー(シリアルナンバー、製造番号など)
●パスポートのコピー
●ビザのコピー

海外旅行の持ち物|持って行けばよかったもの・持っていくと便利なもの

海外旅行で私が「持って行って便利だった!」という物と、他の人の口コミで「持って行いけばよかった!」と思ったあると便利な持ち物を詳しく紹介します。

人や時期によっては不要なので、旅行の内容に合わせて持って行っていくださいね。

1.エコバッグ・トートバッグ
2.流れるティッシュ
3.除菌シート・おしりふき
4.汗拭きシート
5.室内用のスリッパ・サンダル
6.荷物はかり
7.脱毛
8.レーシック
9.ゴミ袋
10.圧縮袋
11.ジップロック
12.マウンテンパーカー
13.タンポン
14.ハンガー・ピンチハンガー
15.折りたたみ傘
16.S字フック

全部で16個紹介しますが、便利度が高いものから順に紹介します。

1.エコバッグ・トートバッグ

エコバッグ・トートバッグは、メインのバッグに忍ばせておくと、旅行中に何かと便利です。

私は少なくとも2つ持って行きますが、小さくたためるものを1つは持っておきましょう。

また、現地のスーパーやお土産屋さんで購入するものおすすめです。

2.流れるティッシュ

ポケットティッシュは、水に流せるティッシュがおすすめです。

場所によってはトイレットペーパーが有料のケースもありますし、人が多い観光地だとトイレットペーパーの補充が間に合っていないこともあります。

3.除菌シート・おしりふき

海外では、除菌シートがあると便利です!

また、普段ウォシュレットを重宝している人は、「おしりふき」を除菌シート代わりとして持参する人も多いです。

手やテーブルを拭くなどはもちろんですが、トイレなどでも利用できます。

4.汗拭きシート

暑い国に行く場合、汗拭きシートがあると便利という声もあります。

ただ、個人的には、顔でなければ「おしりふき」で良いのではないかと思います。

こだわりや荷物の量と相談して、決めることをおすすめします。

5.室内用のスリッパ・サンダル

機内用として、スリッパが必需品にしている人も多いのですが、ホテルなど室内用にサンダルやスリッパがあると快適です◎

海外のホテルは、室内用のスリッパがないことが多いからです。

個人的には、ビーサンなど濡れても乾きやすいが素材のものがおすすめ。

例えば、ゲストハウスやバックパッカーズに宿泊する場合、共用のシャワールームの清潔さが気になる人も多いはず…。

そんな時にビーサンをはいてシャワーすれば安心です。

6.荷物はかり

荷物はかりは、一家に一台あると便利です。

体重計で荷物の重さをはかる人もいますが、帰国時の方がオーバーしやすく、ホテルに体重計があるとも限りません。

持っていない人は、この機に購入しても良いでしょう。

7.脱毛

持ち物ではありませんが、旅行先で「脱毛していて良かった!」と思うことも多いです。

旅行好きで悩んでいる方は、ぜひ今後検討してもらえればと思います。

8.レーシック・ICL

こちらも持ち物ではありませんが、旅行好きの人におすすめしたいのが「レーシック」や「ICL(眼内レンズ)」

コンタクトレンズや洗浄液などの荷物が減りますし、旅行先でも快適です◎

海のアクティビティなどでコンタクトレンズを落とすこともありません。

おすすめは、いざという時にレンズを外せて、価格も安い「ICL」。

私は、目の大きさ的に「ICL」が不適合だったので、レーシックを受けました。

気になる人は、カウンセリングを受けてみてください。

9.ゴミ袋・ビニール袋

ゴミ袋やビニール袋は、便利な場面もけっこうあります。


・食べ歩き、テイクアウトのゴミ
・着替えを入れる
・水着など濡れたものを入れる

海外のスーパーはビニール袋がないことも多いので、家にある袋をいくつか持っていきましょう。

10.圧縮袋・圧縮バッグ

圧縮袋を愛用する人も多いですが、個人的には『圧縮バッグ』の方がおすすめ!

というのも、圧縮袋は、繰り返し利用しているうちに破けたり、使えなくなってしまうからです。

圧縮バッグは、ファスナーで簡単に圧縮できますし、まるごと洗濯できるので便利ですよ◎

11.ジップロック

ジップロックは、透明で中身がわかりますし、丈夫なのであると便利です。

私は、化粧道具・スキンケアなど、小分けにできるようなものは基本ジップロックに入れています。

12.マウンテンパーカー・ライトダウン

時期によっては、マウンテンパーカーやライトダウンがあると便利です。

特にマウンテンパーカーは撥水してくれるため、寒い時だけでなく、雨の時も心強いのでおすすめです。

ただし、かさばらないように、あまり厚手でない方が良いでしょう。

13.タンポン

旅行のプランによっては、すぐにトイレに行けるのか不安なので、私はいつもタンポンも使っています。

個人的には、ナプキンは海外製でも問題ありませんでしたが、タンポンは日本製がおすすめです。

というのも、海外のタンポンは、アプリケーターやひもがなかったり、パッケージで判断しにくいため、使いづらいという声も多数あります。

現地で生理がかぶりそうな人は、日本のタンポンをいくつか持参することをおすすめします。

ただ、人によっては経血の量が多かったり、体調に大きな影響が出てしまうから「旅行中は、絶対に生理になりたくない」という人もいると思います。

その場合は、生理日を移動させるのも1つの手です。

おすすめは生理を早めること

「快適に旅行を楽しみたい」「海外のトイレに不安がある…」ということから、海外旅行と生理がかぶりそうな場合、産婦人科に生理移動用のピルを処方してもらう人も多くいます。

その際、「生理を早める」と「生理を遅める」の2択がありますが、おすすめは「早めること」。

理由1:ピルの副作用を気にしなくて良い
理由2:PMSの症状への不安もない

生理移動用のピルを服用するにあたって、副作用に不安がある人も多いですが、服用が終わっていればその心配もなし◎

また、PMSも治まっているはずなので、生理が終わってからなら安心して旅行を楽しめます。

14.ハンガー・ピンチハンガー

以下のような人は、ハンガー・ピンチハンガーがあると便利です。

●海遊びする人
●ゲストハウス、バックパッカーズに滞在する人
●長期滞在する人

ホテルの場合は、基本的にはハンガーがあると思いますが、稀に固定式で動かせないタイプもあるので、可能なら確認すると安心です。

15.折りたたみ傘

折りたたみ傘は、現地の気候にもよりますが、持って行く人が多いみたいです。

私は、必要に応じて買うタイプなので、持って行きません。

16.S字フック

バックパッカーズやゲストハウスに宿泊する人・海遊びする人は、大きめのS字フックがあると便利です。

シャワールームで着替えをぶら下げたり、お部屋で荷物を引っかけたりするときに役立ちます◎

16.南京錠

南京錠は、防犯対策として1つは持っておくのがおすすめです。

●バックパックなどのファスナーに使う
●シェアハウスやバックパッカーのロッカーや戸棚に使う

長さがあった方が便利なこともあるので、私はワイヤータイプを持って行っています。

18.カラビナ

カラビナも個人的には必需品です。

私は、2個くらいバックパックにつけておいて、帽子やウルトラライトダウン・靴をぶら下げたりしています。

特に帰国時は荷物が増えやすいので、リュックの中に入れなくても問題ないものは、カラビナを使うとスペースが空くのでおすすめです◎

参考:海外旅行に持っていけばよかった!という口コミ

ネット上の口コミで「海外旅行に持っていけばよかった!」と言われていた持ち物を紹介します。

●カメラ
●捨てても良い服(スーツケースのスペースを作るため)
●ウォーキングシューズ(防水シューズが良いとの声も)
●ウェットティッシュ(おすすめはおしりふきで代用)
●ナプキン(韓国では高いため)
●Mastercard・VISAブランドのクレジットカード
●爪切り
など

特に、カメラ・捨てても良い服・靴に関しての投稿が見られました。

韓国旅行に関しては、「ナプキンも用意すべきだった」と感じる人もチラホラいるようです。

 
これまで紹介した海外旅行の必需品やあると便利なものと合わせて、検討してみてください。

海外旅行の荷物の量はどれくらい?

おすすめは、最大で3つの荷物です!

①メインのスーツケース、またはバックパック1つ
②普段使いできるリュック1つ
③サコッシュやウエストポーチなどの小さいバック1つ

一般的な航空会社が定めている、以下の荷物の規定に合わせておくのがおすすめです!

一般的な航空会社の規定
預け荷物重さ23kg
3辺合計158cm
個数最大2個
機内持ち込み重さ7~10kg
3辺合計115cm
個数1個+
お手回り品1個

LCCなどの場合は、機内持ち込みが7kgが多いです。また、3辺の合計も一回りくらい小さくなるケースもあるので注意しましょう。

では、どんなスーツケースやバックパックがおすすめなのか?少し補足していきます。

おすすめのスーツケース

おすすめの荷物の量の目安は、以下の通り。

スーツケースの場合、 一般的なエコノミークラスで無料で預けられるサイズである3辺の合計が158cmのスーツケースがおすすめです。

できれば、2輪より4輪のキャスタータイヤで、なおかつ軽いスーツケースが理想的。安さと軽さを重視するなら、5kg以内のファスナータイプがおすすめです。

頑丈さを求めるならフレームタイプも良いですが、どうしても5kgを超えてしまうものが多く、値段も1万円以上します。

破損することも多いので、個人的には消耗品として安いものでいいと思いますが、好みや予算と相談しましょう。

スーツケースよりバックパックがおすすめの人は?

東南アジアや南米など、旅行先によってはバックパックの方が移動が簡単です!

「コンクリートで整備されていない道」「石畳が多い道」だと、スーツケースは結構苦労します。

私もインドネシアに旅行した時、スーツケースで行った友達は「背負える方がラクだわ!バックパック買う!」と言っていました。

そのため、旅行先の道路事情に合わせることもおすすめです。

おすすめのバックパック

バックパックのおすすめは、以下の通り。

●55L~65Lくらい
※女性は50~55Lがおすすめ
●できるだけ軽いもの!
●レインカバー付き
●前開きができる

前開きできるバックパックだと、パッキングの時に便利です◎

また、中にはバックパックだけで2キロ越えのものもあるので、必ず購入前に重さはチェックしましょう。

性別に関わらず、小さいほど動きやすくていいのですが、特に女性は、50~55Lが良いと思います。

海外旅行の持ち物|荷物を少なくするコツ

このあと、海外旅行に必要な持ち物を1つ1つ紹介していきますが、荷物を少なくするコツを先にお伝えしておきます。

・衣類は3泊4日分まで!
 ┗おすすめは、1着ですむワンピースや捨てても良い服
・いざとなったら現地調達!
・ネットは、海外ローミング or 旅行用eSIM!
 ┗少しでも荷物を減らすため、レンタルWi-Fiはおすすめしない

私の場合は、パスポート・ビザ・スマホ・お金(キャッシング可能なクレカなど)・海外旅行保険があれば、最低限大丈夫!と思って、その他は忘れても「現地調達すればいいや」という気持ちで旅行します。

「あったら良いもの」「大は小を兼ねる」という気持ちでいると、どんどん荷物は増えてしまいます。

そのため、まずは「ないと旅行が成り立たないもの」を優先して、バックの空き具合をみて、追加するくらいがおすすめです。

海外旅行の持ち物|ヨーロッパはトイレ事情に注意!

特にヨーロッパは、トイレに関して以下の注意点があります。

●公衆トイレは有料なのでコインを用意しておくこと
●便座がないことがある

有料の公衆トイレの場合、金額は場所によって変わりますが、0.5~1.5ユーロくらいが目安。

また、ヨーロッパは、なぜか便座がないことも結構あります。

そんな時はだいたい空気イスか、トイレットペーパーを敷いて対策する人の2択が多いです。

後者の場合に特に便利なのが、「除菌シート」や「おしりふき」◎

アジアでも場所によっては、トイレットペーパーが有料で売られていることもあるので、個人的には「おしりふき」がおすすめです。

公衆トイレを避けたい場合は、カフェでコーヒーを買ってトイレも借りたり、美術館や図書館でトイレを済ませるなどの工夫をしましょう。

海外旅行の持ち物に関してよくある質問

さいごに、海外旅行の持ち物に関して、よくある質問をまとめました。

1.現金はいくら用意すべき?
2.海外旅行保険は入らなくも平気?
3.海外旅行におすすめのeSIM・レンタルWi-Fiはある?
4.靴は何足持って行くべき?
5.セキュリティバッグは必要?
6.海外旅行でVPNは必要?

気になる疑問がある人は、参考にしてください。

1.現金はいくら用意すべき?

渡航先によっては、どれくらい現金があった方が良いのか?が変わります。

というのも、以下のような違いがあるからです。

・チップ文化があるのか?(アメリカ・カナダなど)
・公衆トイレは有料が多いのか?(ヨーロッパなど)
・マーケットに行くのか?(現金のみのことも多い)
・コインランドリーを使うのか?(現金のみのことも多い)

金額はその国の物価に合わせますが、オーストラリアだったらチップ文化もないので、とりあえず50ドルくらい。

私の場合、日本円を両替するのではなく、現地のATMから現地通貨を少なめに下ろします。

ただ、クレジットカードやデビットカードは手数料がかかるので、Wiseカードがおすすめです。

Wiseカード(デビットカード)とは?

Wiseカード
年会費無料
発行手数料1,200円
国際ブランドMastercard
レートリアルなレート
両替手数料0.68%~
※通貨によって変動
海外ATM
利用料
3万円/月まで無料
※以降、70円/回

お得な海外送金サービス「Wise」が提供する「Wiseカード」は、現地決済やATM出金におすすめのデビットカードです。

主なメリットは、以下の3つ。

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一般的なクレジットカードは、「カード会社の手数料」だけでも3%以上かかることが多く、さらに「各国際ブランドが指定するレート」になりますが、Wiseの手数料は通貨によって0.68%~

発行手数料はかかりますが、年会費無料で、今後の海外旅行の費用がかなりお得になりますよ◎

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2.海外旅行保険は入らなくも平気?

海外旅行保険は、たとえ短期の旅行であっても加入することをおすすめします。

もしも、ケガ・病気をしたら、国によっては超高額な医療になります。

私は、過去にワーキングホリデー中にカナダでひざのじん帯を切ったのですが、手術・検査代・リハビリ代・通院の交通費など半年分の医療費で、300万円近くカバーしてもらいました。

海外旅行保険が付帯するクレジットカードなら、料金はかかりませんし、日本語サポートもあったり、提携する病院なら直接支払いしてくれるので、必ず保険には加入した方が良いと思います。

特におすすめなのは、エポスカードです。

エポスカードの海外旅行保険のメリット

エポスカード
年会費無料
国際ブランドVISA
レートVISA指定レート
海外利用
手数料
2.2%
7/1~3.85%に変更
キャッシング
海外ATM
利用料
1万円以下:110円
1万円超:220円

エポスカードが海外旅行保険用としておすすめな理由は、年会費無料のクレジットカードの中でも補償額が高く、付帯条件の良いからです◎

【付帯条件】
●日本出国前に公共交通機関の料金をカード払いする
⇒旅行開始~最大90日まで補償

●現地で公共交通機関の乗車代金をカード払いする
⇒決済時~最大90日まで補償

【おすすめポイント】
1.年会費無料!
2.海外旅行保険付帯の条件が簡単!
3.補償内容も充実◎
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ぜひ、エポスゴールドへのインビテーションを狙ってください。

大体50万円ほどの利用でインビテーションが届くことが多く、年会費が無料で海外旅行保険も補償アップします。

インビテーションなしだと年会費5,000円ですが、50万円以上利用で翌年以降は無料になるので、保険目的の人は最初からゴールドを申し込みするのも良いかもしれません。

さらに、エポスプラチナカードになると、海外旅行好きに人気の空港ラウンジが利用できる会員制サービス「プライオリティ・パス」を無料で手に入れることができます。

エポスプラチナカードは、インビテーションで2万円の年会費ですが、年間100万円以上の利用で20,000pt(2万円分のポイント)がもらえます。

実質無料で持てるお得なプラチナカードなので、インビテーションを目指すこともおすすめですよ。

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※インビテじゃない場合:50万円以上利用で翌年以降のゴールド年会費無料!

3.海外旅行におすすめのeSIM・レンタルWi-Fiはある?

海外旅行先でのネットの手段は、eSIMがおすすめです。

【eSIMがおすすめの理由】
1.受取不要で設定も簡単
2.到着後すぐにネットが使える
3.料金が安い

一般的にeSIMは、現地のネットワークに接続してから利用開始になり、ネットが必要なのは帰国便まで。

もしも、事前に購入し忘れても、現地のWi-Fi環境下で購入・設定すれば良いので簡単です。

しかし、レンタルWi-Fiは、出発前の受け取り~帰国後の返却までの料金が発生し、eSIMにはない「保険」「受け取り手数料」もかかったります。

おすすめのeSIMとレンタルWi-Fiも簡単に紹介します。

eSIMは「World eSIM」がおすすめ

World eSIMは、海外用Wi-Fiレンタルで知名度が高い「グローバルWi-Fi」の海外旅行向けeSIM!

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しかも、データ量少なめ~無制限プランまで豊富なラインナップで、他社と比べても料金がお得です。

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1.信頼度抜群!上場企業が提供するeSIM!
2.低価格から容量無制限まで、プランが充実!
3.料金もお得◎
4.日本企業なので安心の日本語対応◎

私も利用したことがあるのですが、マニュアルが分かりやすく設定も簡単でした。

いざという時も日本語で円滑に対応してもらえる点も安心です。

海外企業のeSIMの場合、自動翻訳での日本語対応だと違和感のある日本語になることもあるので、個人的には日本企業のeSIMをおすすめします。

8年連続利用者数No.1の
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レンタルWi-Fiは「グローバルWi-Fi」がおすすめ

グローバルWi-Fiは、上場企業「株式会社ビジョン」が運営元のレンタルWi-Fiサービス。

2017年~2023年まで8年連続で利用者数No.1で、業界の中でも利用者が多く、リピーターに高く信頼されています。

【おすすめポイント】
1.運営元への信頼が厚い
2.豊富なプラン
3.業界最多クラスの受取り拠点数
4.日本企業なので安心の日本語対応◎

安さ重視の人は、WiFiBOXがおすすめですが、サポート対応や信頼を重視する人は「グローバルWi-Fi」をおすすめします。

ただ、レンタルWi-Fiは、受け取り忘れてしまう人も多く、キャンセル料もかかるので注意しましょう。


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4.靴は何足持って行くべき?

私は、スニーカーとサンダルで2足持って行きます。

おしゃれディナーをする人は、パンプスやブーツなどがあると良いかもしれません。

サンダルだけだと、カジノなど場所によってはNGなことがあるので注意してください。

いざとなったら現地でショッピングしましょう。

5.セキュリティバッグは必要?

普段使いできるリュック1つ以外に、スキミング防止機能のついたセキュリティバッグを持つ人も多いです。

私は使ったことはありませんが、被害にあう人がいるのも事実です。しかも、請求が来てから気づいたり、いつどこでスキミングされたのかがわからないことがほとんど。

そのため、用心したい人は、スキミングを防止する特殊な素材でできている以下のようなバッグを持って行くのもおすすめです。

6.海外旅行でVPNは必要?

VPNは、なくても問題ないことも多いですが、あった方が安心ですし、便利なこともあります。

私は、「SurfsharkVPN」というVPNを利用しています。

【メリット】
・国内でも海外でもフリーWi-Fiをより安全に使える
・日本から海外の動画サイトを見たり、海外旅行先から日本の動画サイトが見れる
・中国などネット規制が厳しい国でも、LINEやGoogleマップが使える

必ずしも必要とは限りませんが、より安全にネットを使いたい人にはおすすめです。

【代表的なVPNサービス】
ExpressVPN
Nord VPN
SurfsharkVPN
ミレンVPN

その他:お土産はどこで買うべき?

私は、現地のスーパーや薬局で購入します。

海外の空港は、あまりお土産が売っていないこともあるからです。

到着時に、現地の空港の様子をチェックした方がいいかもしれません。

まとめ

海外旅行の必需品はたくさんありますが、本当に忘れちゃいけないのは、以下の5つ!

1.パスポート
2.航空券
3.ビザ
4.お金(クレカなど)
5.スマホ

他のものは忘れてしまっても、現地調達できるものが多いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。素敵な海外旅行になりますように!

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・NZの3カ国でワーホリ。
ワーホリ中のケガによる自宅療養がきっかけで、デジタルノマドに。
自身の経験から、ワーホリ・海外旅行・一時帰国に役立つ情報を発信中。

ぱーまをフォローする
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