「ワーホリではWiseって本当に必要?」
「現地ではいつ使うの?銀行口座だけじゃダメ?」
「出発前に作っておいた方がいいの?」
このような疑問はありませんか?
結論からいうと、Wiseはワーホリをする人なら、出発前に準備しておくことをおすすめします。
実際に私は、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3カ国でワーキングホリデーを経験し、日本から生活費を送金するときや、現地でカード決済をするとき、帰国時にお金を移動するときまで、さまざまな場面でWiseを利用してきました。
一方で、ワーホリならではの注意点もあります。
例えば、
- 海外へ転居したあとでは、住所変更や本人確認などの手続きが必要になる場合がある
- 日本でWiseカードを発行して受け取るなら、渡航直前ではなく余裕を持った準備が必要
- 現地で困らないために、出発前に済ませておきたい準備がある
こうしたポイントを知らずに渡航すると、「日本にいるうちに準備しておけばよかった……」と後悔する可能性があります。
この記事では、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3カ国でワーホリを経験した筆者が、実体験をもとに「ワーホリでWiseを使うタイミング」「出発前に準備しておくこと」「知っておきたい注意点」を分かりやすく解説します。
なお、この記事ではワーホリでのWiseの活用方法に絞って紹介しています。
Wiseの評判や口コミを知りたい方は「Wiseの評判」、カードのメリットやATM・海外決済について詳しく知りたい方は「Wiseカードの評判」をご覧ください。
まずは、ワーホリのどのタイミングでWiseが役立つのかを見ていきましょう。
ワーホリでWiseを活用する流れ|出発前から帰国後まで
Wiseは、ワーホリ中の海外送金だけに使うサービスではありません。
出発前に使える状態にしておき、現地到着直後の支払い、日本からの生活費送金、帰国時に残ったお金の送金まで、ワーホリのお金に関するさまざまな場面で活用できます。
まずは、ワーホリでWiseを使う流れを全体で見てみましょう。
- 出発前Wiseを使える状態にしておく
- Wiseアカウントを作成する
- 本人確認を済ませる
- Wiseカードを発行・受け取る
- 日本の銀行口座を登録する
現地へ渡航する前にWiseを使える状態まで準備しておけば、到着後すぐにカード決済や送金などを利用できます。
- 現地到着後Wiseカードで支払う
- 現地銀行口座を開設するまでの支払いに使う
- スーパーやレストランなどでカード決済する
- 必要に応じてATMから現地通貨を引き出す
現地銀行口座を開設するまでの「つなぎ」として、Wiseカードを利用できます。
- 現地生活日本から生活費を送る
- 日本からWiseへ資金を入れる
- 現地銀行口座へ生活費を送金する
- 必要に応じて追加で送金する
現地で仕事が決まるまでの生活費などを、日本から必要なタイミングで送金できます。
- 帰国前後現地のお金を日本や次の国へ移す・受け取る
- 現地口座に残ったお金をWiseへ移す
- 日本や次のワーホリ先などへ送金する
- タックスリターンなどの受け取りに利用できるか確認する
ワーホリが終わった後も、現地に残ったお金を別の国や日本へ移すときなどにWiseを活用できます。
このように、Wiseは「日本から現地へお金を送る」だけでなく、海外で使う・受け取る・別の国へ移すといった場面でも活用できます。
Wiseを登録した後のチャージ・両替・海外送金・お金の受け取り方など、基本的な操作を知りたい方は、Wiseの使い方を画像付きで解説も参考にしてください。
それでは、それぞれの場面でどのようにWiseを使えるのか詳しく紹介します。
①出発前|海外転出届を出す前にWiseを使える状態にする
ワーホリでWiseを使うなら、海外転出届を提出する前に、Wiseを使える状態まで準備しておくことをおすすめします。
Wiseはアカウントを作成するだけでなく、本人確認まで済ませておくことが大切です。
日本に住んでいる間であれば、日本の住所や本人確認書類を使って手続きを進められます。一方、海外転居後に手続きをする場合は、海外の住所を証明する書類が必要になることがあります。
そのため、「Wiseは渡航直前に作ればいい」と後回しにするのではなく、海外転出届を提出する前に本人確認やカード発行まで済ませておくと安心です。
ワーホリが決まったら、以下を早めに済ませておきましょう。
- Wiseアカウントを作成する
- 本人確認を済ませる
- Wiseカードを発行して受け取る
ここまで済ませておけば、現地で銀行口座を開設したあとも、日本から生活費を送金したり、Wiseカードで支払ったりできます。
特にWiseカードを日本で受け取っておけば、現地到着直後からカード決済やATM出金に使えるため、銀行口座の開設がまだ済んでいない時期にも役立ちます。
「Wiseは現地に着いてから考えればいい」と後回しにするのではなく、海外転出届を出す前にWiseを使える状態まで整えておくことが、ワーホリ前の重要なポイントです。
②現地到着直後|現地口座ができるまでの支払いにWiseカードを使う
現地で銀行口座を開設すると、デビットカードが発行されるのが一般的です。
ですが、ワーホリでは到着してすぐに銀行口座を開設できるとは限りません。
そんなときに便利なのが、日本にいる間に発行しておいたWiseカードです。
例えば、到着直後は、
- スーパーでの買い物
- 交通費
- カフェやレストラン
- 生活用品の購入
など、さまざまな場面で支払いが発生します。
現地口座を開設するまでの間も、Wiseカードがあればこうした支払いに利用できます。
「現地銀行口座ができるまでのつなぎ」としてWiseカードを用意しておけば、到着直後からお金の心配を減らして生活をスタートできます。
また、現地口座を開設した後も、Wiseカードはそのまま海外での買い物やATM出金に利用できます。
WiseカードのメリットやATM手数料、発行方法について詳しく知りたい方は、「Wiseカードの評判」も参考にしてください。
③現地生活|日本から生活費を現地へ送金する
現地で銀行口座を開設したら、日本から現地口座へ生活費を送金する場面でもWiseを活用できます。
例えば、現地口座を開設したタイミングで2~3か月分程度の生活費を送金し、その後は必要に応じて追加するという使い方もできます。
ワーホリでは、仕事がいつ決まるか、どのくらいの生活費が必要になるかは人によって異なります。
そのため、最初から必要以上のお金を送るのではなく、現地での生活状況に合わせて必要な分を送金すると、お金を管理しやすくなります。
私自身も、ワーホリ中は日本から現地へ必要に応じて生活費を送金していました。
また、Wiseでは一度にまとめて送金するだけでなく、生活費が足りなくなったときなど、必要なタイミングで追加送金できます。
④帰国前後|現地のお金を日本や次の国へ移す・受け取る
ワーホリが終わると、現地銀行口座に残ったお金をどうするか考える必要があります。
今後その国へ戻る予定がなければ、現地口座に残ったお金をWiseへ移し、日本へ送金することができます。
また、次のワーホリ先や旅行先など、別の国へお金を移したい場合にもWiseを利用できます。
例えば私は、オーストラリアへ再び渡航する予定があったため、オーストラリアの銀行口座をそのまま維持していました。
一方、ニュージーランドのワーホリ終了時には、現地口座に残っていたお金をWiseへ移し、その後の資金移動に利用しました。
このように、「帰国するから現地口座のお金を全部日本へ戻す」というだけでなく、次の渡航先や今後の予定に合わせてお金を移せるのもWiseの便利なところです。
また、タックスリターンなど、帰国後に受け取るお金についても、Wiseの口座情報を受取先として利用できる場合があります。
帰国前には、
- 現地口座にいくら残っているか確認する
- 日本や次の渡航先へ送金するか決める
- タックスリターンなどの受け取り方法を確認する
- 現地銀行口座を残すか解約するか決める
といった点を確認しておくと安心です。
ワーホリでは、出発前だけでなく、現地生活中や帰国時にもお金を移動する機会があります。
Wiseを「日本から現地へ送るためのサービス」だけでなく、「海外でお金を使う・受け取る・別の国へ移すためのサービス」として考えると、ワーホリ中のさまざまな場面で活用できます。
Wiseで受け取りできないケースもある
帰国後に受け取るお金の中には、Wiseを受取先に指定できないものもあります。
例えば、Wise公式では、AUD口座情報について「Australian Superannuation Fundsからの送金」は受け取り不可と明記されています。
そのため、スーパーアニュエーションなど帰国後に受け取るお金についてWiseを利用する場合は、利用しているファンドや受取方法がWiseに対応しているか、手続き前に確認しておきましょう。
詳しい受取条件については、Wise公式の「AUD口座情報で資金を受け取る方法について」を確認してください。
ワーホリ前に知っておきたいWiseの4つのポイント
Wiseはワーホリ中のお金の管理に便利なサービスですが、出発前に知っておきたい注意点もあります。
特に、本人確認をするタイミング、Wiseカードが届くまでの期間、Wiseに保有できる金額、カードの発行国による違いは、渡航前に確認しておくと安心です。
ここでは、ワーホリへ行く前に知っておきたい4つのポイントを紹介します。
①本人確認は早めに済ませる|海外転出届を提出する前がおすすめ
Wiseは、ワーホリが決まったら早めにアカウントを作成し、本人確認まで済ませておくのがおすすめです。
特に意識しておきたいのが、海外転出届を提出する前に本人確認を済ませておくことです。
日本に住んでいる人がWiseで送金・チャージ・受け取りなどを利用する場合、本人確認と住所確認が必要です。日本国籍の場合、本人確認にはマイナンバーカードや日本の運転免許証などを利用できます。
一方、日本から海外へ転居した場合は、日本の住所でWiseを利用し続けることはできません。Wiseのサポート対象国であれば、海外の住所へ変更したうえで、その国の手順に従って本人確認を行う必要があります。
そのため、ワーホリの出発直前までWiseの手続きを後回しにするよりも、日本にいる間に本人確認まで済ませておくほうがスムーズです。
ワーホリが決まったら、まずは以下を早めに済ませておきましょう。
- Wiseアカウントを作成する
- 本人確認・住所確認を済ませる
- 日本の銀行口座を登録しておく
「出発の1か月前まで」など具体的な期限を決めるより、「ワーホリが決まったら早めに、遅くとも海外転出届を提出する前」と覚えておくと分かりやすいでしょう。
なお、Wiseカードの発行・受け取りについては、次のポイントで詳しく解説します。
②Wiseカードは届くまで時間がかかる|2週間は見込んでおく
Wiseカードは、申し込んですぐ手元に届くわけではありません。
Wise公式では、日本の通常配送は7~10営業日が目安です。営業日は土日祝日を含まないため、カレンダー上では2週間前後かかる計算になります。
私自身は、Wiseカードの申し込みから2週間ほどかかりました。
そのため、出発直前になってから、
- Wiseカードを申し込む
- 本人確認をする
- カードが届くのを待つ
という流れにすると、渡航日に間に合わない可能性があります。
特にワーホリでは、出発前にビザや航空券、海外保険、海外転出届など、さまざまな準備が必要です。
「出発日の2週間前に申し込めば大丈夫」と考えるのではなく、十分な余裕を持ってWiseカードを申し込んでおきましょう。
また、①で紹介した本人確認などの手続きにも時間がかかる可能性があります。
出発直前になってから申し込むのではなく、できるだけ早めに申し込んでおきましょう。
日本にいるうちにWiseカードを受け取っておけば、現地の銀行口座を開設するまでの間も、到着直後の買い物や交通費などの支払いに利用できます。
③Wiseに大きなお金を長期間置きっぱなしにしない
日本の住所で登録しているWiseアカウントには、原則としてすべての通貨を合計して100万円相当までという保有限度額があります。
ただし、Wiseで利用する資金については、一定の条件のもとで保有限度額を一時的に引き上げることも可能です。Wise公式では、最大2,000万円、最長6か月間まで引き上げられると案内されています。
そのため、ワーホリ中のお金をWiseにすべて長期間置いておくというより、
- 必要な生活費を送金する
- Wiseカードで支払う
- 必要な分だけATMから引き出す
といった使い方がおすすめです。
特にワーホリでは、現地でまとまった給料を受け取ったり、帰国前に現地口座の残高を移したりすることもあります。
「Wiseに移したお金は、そのまま全部置いておけばいい」と考えず、必要な金額を管理するために使うと考えておくとよいでしょう。
なお、保有限度額は登録住所や利用状況などによって異なる場合があります。最新の条件は、Wise公式サイトで確認してください。
④日本発行と現地発行のWiseカードではルールが違う
ワーホリでは、日本にいる間にWiseカードを発行してから渡航する人も多いでしょう。
しかし、Wiseカードはどの国で発行されたカードでも、まったく同じ条件で使えるわけではありません。
特にATMの無料枠や手数料などは、カードを発行した国によって異なります。Wise公式でも、ATM利用時の手数料や無料枠は、基本的に最後に発行されたカードの発行国を基準にすると案内されています。
また、海外へ引っ越して住所を変更しただけでは、自動的に新しい国のカードルールへ切り替わるわけではありません。
Wise公式では、登録住所を新しい国へ変更したあと、新しいカードを注文すると、その国の居住者に適用される限度額などへ更新されると案内されています。
例えば、
- 日本でWiseカードを発行してオーストラリアへ渡航する
- オーストラリアで住所変更をする
- その後ニュージーランドへ引っ越す
といった場合、「Wiseカードならどの国でも同じルール」とは考えないほうがいいでしょう。
さらに、スマホ決済などの対応状況も、カードの発行国によって異なる場合があります。
そのため、複数の国でワーホリをする場合は、国を移動するたびに、
- 現在のカードをそのまま使うのか
- 住所変更が必要なのか
- 新しい国のWiseカードを発行するのか
- ATMの無料枠や手数料はいくらなのか
を確認しておきましょう。
日本発行のWiseカードを海外で使う場合と、現地で新しく発行したWiseカードを使う場合では、適用されるルールが異なると覚えておけば安心です。
手数料や無料枠、カードの対応サービスは変更される可能性があるため、渡航前や国を移動するタイミングでWise公式サイトから最新情報を確認することをおすすめします。
ワーホリでWiseは必要?3カ国経験者が実際に使って感じた結論
「結局、ワーホリでWiseは必要なの?」
ここまで読んで、そのように感じた方もいるかもしれません。
結論からいうと、私はワーホリへ行くならWiseを準備しておくことをおすすめします。
もちろん、Wiseがなくてもワーホリはできます。
しかし実際に生活を始めると、
- 日本から生活費を送りたい
- 現地でカード決済をしたい
- ATMで現地通貨を引き出したい
- 旅行先でもそのまま支払いたい
- 帰国前に残ったお金を管理・送金したい
3カ国でワーホリを経験して、そのたびにこのような場面がありました。
ワーホリは出発前から帰国後まで、お金に関する手続きが意外と多くあります。
だからこそ、送金・両替・カード決済を1つのサービスでまとめて管理できるWiseは、とても心強い存在でした。
また、Wiseには希望する為替レートになったら通知してくれる機能もあります。
急いで送金する必要がない場合は、レートの良いタイミングを待って資金を移動することもできます。
Wiseのアカウント登録は無料です。
特にワーホリでは、海外転出届を提出する前に本人確認やWiseカードの発行まで済ませておくことが大切です。
渡航が決まったら、航空券や海外保険の準備とあわせて、Wiseも早めに準備しておくことをおすすめします。
ワーホリならWise・Revolut・ソニー銀行のどれがいい?
ワーホリで使うサービスを選ぶなら、Wise・Revolut・ソニー銀行のどれがいいのか迷う人もいるでしょう。
1つだけ選ぶなら、私はWiseをおすすめします。
海外送金だけでなく、海外からの外貨の受け取りや、ワーホリ終了時に現地通貨を日本などへ送金するときにも使いやすく、ワーホリ中のお金をまとめて管理しやすいからです。
一方で、複数のサービスを使い分けるなら、目的に応じて次のように選ぶ方法もあります。
- 少しでも両替・海外送金のコストを抑えたい → Revolut+Wise
Revolutで両替や送金のコストを抑えつつ、海外からの外貨の受け取りや、ワーホリ終了時に現地通貨を海外送金するときはWiseを使う方法です。 - 手軽にお得にカード決済したい → ソニー銀行+Wise
ソニー銀行はチャージする手間なく、外貨を保有したままデビットカードで支払えるうえ、預金金利もつきます。海外送金が必要なときはWiseを使う方法です。
私自身、海外から外貨報酬を受け取ることがありますが、WiseやPayPalには対応していても、Revolutは対象外というケースもありました。
そのため、「送る・使う」だけでなく「受け取る」ことまで考えると、私はWiseを1つ持っておくと安心だと感じています。
ワーホリでどのサービスを選ぶかは、海外送金をどれくらいするのか、カード決済をどうしたいのかによっても変わります。
Wiseとソニー銀行の詳しい違いは「Wiseとソニー銀行の違い」、WiseとRevolutの比較は「WiseとRevolutの違い」で詳しく解説しています。
\海外送金・レートがお得なデビット/
Wise(ワイズ)
【Wiseのおすすめポイント】
1.お得なレート&ATM出金も可能!Wiseデビットカード!
2.セキュリティ安全性も高い(決済通知・アプリで即利用停止・返金対応など)
3.世界中のほとんどの国で利用できる!
4.海外送金もお得!
5.しかも着金までが早い!
ワーホリでWiseについてよくある質問
ここでは、ワーホリ前によくあるWiseに関する疑問をまとめました。
出発前に気になるポイントを確認して、不安なくワーホリの準備を進めましょう。
Wiseはワーホリに必須ですか?
必須ではありません。
ただし、日本から生活費を送金したり、海外でカード決済やATM出金を利用したりする予定があるなら、準備しておくと便利です。
実際に私もワーホリで利用しましたが、「持っていて良かった」と感じる場面が何度もありました。
Wiseはいつ作るのがおすすめですか?
ワーホリが決まったら、できるだけ早めに作成することをおすすめします。
特に、日本にいる間に本人確認を済ませておくと、その後の手続きがスムーズです。
カードを発行する場合は配送にも時間がかかるため、出発直前ではなく余裕を持って準備しておきましょう。
現地の銀行口座だけではダメですか?
現地銀行口座だけでも生活はできます。
ただ、日本から生活費を送金したり、帰国時に残ったお金を日本へ戻したりすることを考えると、Wiseがある方がスムーズです。
現地口座とWiseを組み合わせて利用する人が多い印象です。
現地に到着してからWiseを作ることはできますか?
可能です。
ただし、現地の住所で本人確認が必要になります。
日本発行のWiseカードを利用したい場合や、本人確認の手続きなどを考えると、日本にいる間に準備しておく方が安心です。
渡航後は住まいや仕事探しなどで忙しくなるため、事前に済ませておくことをおすすめします。
家族から生活費を送ってもらうことはできますか?
はい。
日本にいる家族から、自分の現地口座へ生活費を送金する際にもWiseは便利です。
急な出費があったときでも、日本の銀行を利用した海外送金よりスムーズに対応しやすいのがメリットです。
ワーホリの給料はWiseで受け取れますか?
基本的には、勤務先から指定された現地銀行口座で給与を受け取るケースが一般的です。
ただし、国や雇用主によっては、Wiseの現地口座情報へ給与を受け取れる場合もあります。
対応しているかどうかは雇用主の支払い方法によって異なるため、事前に確認しましょう。
なお、現地銀行口座で受け取った給料は、Wiseを使って日本へ送金したり、別の国の口座へ送金したりできます。
帰国後もWiseは使えますか?
もちろんです。
現地口座に残ったお金を日本へ送金したり、その後の海外旅行や留学などでも引き続き利用できます。
一度アカウントを作成しておけば、ワーホリ後も長く活用できるサービスです。
タックスリターンの受け取りにも利用できますか?
国や支払い元によっては、Wiseの口座情報を受取先として利用できる場合があります。
ただし、すべての支払いに対応しているわけではありません。
帰国前に、受け取りたいお金がWiseに対応しているか確認しておきましょう。
Wiseカードだけでワーホリ生活はできますか?
生活できないわけではありませんが、おすすめはしません。
現地銀行口座やクレジットカードも併用した方が、お金の管理や万が一のトラブルにも対応しやすくなります。
Wiseは「海外のお金を管理するメインサービスのひとつ」と考えるのがおすすめです。
Wiseはワーホリ以外でも使えますか?
はい。
海外旅行や留学、海外出張、海外移住など、海外でお金を使うさまざまな場面で利用できます。
一度アカウントを作成しておけば、今後海外へ行く機会があるたびに活用できるため、長期的に見ても便利なサービスです。
まとめ
Wiseは、ワーホリに必須のサービスではありません。
しかし、日本から生活費を送金したり、現地でカード決済やATMを利用したり、帰国時に残ったお金を日本へ戻したりと、ワーホリ中のお金の管理をスムーズにしてくれる便利なサービスです。
特にワーホリでは、慣れない海外生活の中で、住まい探しや仕事探しなど新しいことが次々と始まります。
だからこそ、お金に関する不安や手続きをできるだけ減らしておくことが、安心して現地生活をスタートするポイントになります。
この記事のおさらいです。
- Wiseは出発前・現地生活・帰国後まで活用できる
- アカウント作成やWiseカードの発行は日本にいる間がおすすめ
- 日本からの生活費送金や現地でのカード決済、ATM出金に便利
- 帰国時の残高送金やタックスリターンの受け取りにも活用できる
ワーホリが決まったら、出発直前に慌てないよう、早めにWiseの準備を済ませておきましょう。
まずは無料でWiseアカウントを作成し、本人確認とWiseカードの発行まで終えておけば、現地でも安心して新しい生活をスタートできます。
ワーホリ全体の準備や必要な手続きについては、「ワーキングホリデー完全ガイド」にまとめています。
