ワーホリの語学学校選びで後悔した私が重視する5つのポイント【失敗談あり】

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ワーホリ・留学

ワーホリで語学学校を選ぶとき、

「どの学校を選べばいい?」
「日本人が多い学校って実際どう?」
「後悔しない選び方を知りたい」
「エージェント任せで決めて大丈夫?」

と悩む人は多いです。

実際、私自身もカナダ・オーストラリアで語学学校へ通いましたが、「ここをもっと確認しておけばよかった…」と後悔したこともありました。

特に感じたのは、同じ国・同じ都市でも、学校によって英語環境や満足度がかなり変わるということです。

例えば、

  • 日本人比率
  • English Only Policyの有無
  • 授業スタイル
  • 先生との相性
  • クラス変更のしやすさ
  • アクティビティの充実度

などによって、「英語を使う量」や「友達の作りやすさ」も大きく変わります。

この記事では、実際にワーホリで語学学校へ通った経験をもとに、

  • 語学学校へ行くメリット
  • 後悔しない学校選びのポイント
  • 実際に失敗したポイント
  • 初心者が重視したい点
  • 語学学校選びでよくある失敗

をリアルに解説します。

ワーホリ全体の流れや必要な準備を知りたい方は、ワーキングホリデー完全ガイドも参考にしてください。

ワーホリの語学学校選びで後悔する人は多い

ワーホリでは、「とりあえず有名だから」「エージェントにおすすめされたから」という理由で語学学校を決める人も少なくありません。

しかし実際には、「思っていた環境と違った」「英語が伸びなかった」と後悔する人も多いです。

私自身も、実際に通ってみて「もっと学校選びを重視すればよかった」と感じた経験があります。

私が実際に後悔したこと

私が後悔したのは、事前にしっかり比較せず、「なんとなく」で語学学校を選んでしまったことです。

実際に通ってみると、

  • 日本人が多かった
  • 授業内容が物足りなかった
  • 思ったより英語を話す機会が少なかった
  • 先生の教え方が合わなかった

など、「入ってみないと分からないこと」がかなりありました。

特にワーホリでは、語学学校の環境次第で英語を使う量やモチベーションも大きく変わるため、学校選びはかなり重要だと感じています。

実際、「ワーホリで思ったより英語が伸びなかった」と後悔する人も少なくありません。

ワーホリで失敗・後悔しやすいポイントについては、ワーホリはやめとけと言われる理由でも詳しく解説しています。

ワーホリで語学学校を選ぶ5つのポイント

語学学校で後悔しないためには語学学校選びがもっとも重要です。

語学学校選びで後悔する人の多くは、「料金」や「知名度」だけで決めています。

しかし、通ってみると、「日本人比率」「英語環境」「授業スタイル」などの方が満足度に大きく影響し、私自身、「もっと比較して選べばよかった」と感じた経験があります。

語学学校によって「英語を話す量」「友達の作りやすさ」「授業の満足度」はかなり変わります。

そこで、私が重要だと感じた語学学校選びのポイントを5つ紹介します。

1.日本人の比率・割合
2.English Onlyポリシー
3.コース・カリキュラム
4.レベル分けとクラス変更の制度
5.アクティビティや課外クラス

順番に解説します。

1.日本人の比率・割合

おすすめは、日本人の比率・割合が少ない語学学校です。

やっぱり、英語環境の方が英語力が伸びます。日本人が多いことの注意点は、以下の2つ。

●国際交流ができない
●日本語を話す時間が増える

そして、せっかくの海外ですから、色んな国籍の人と交流して、お互いの文化を学んだり、英語も身につけたいですよね。

一方で、語学学校で英語力が伸びたと感じている人の口コミは、以下の通り。

2.English Onlyポリシー

『English Only Policy』とは、母国語禁止で英語のみを使うルールのこと。

English Only Policyがあると強制的に英語を使うことになるため、英語に自信がなくても話しやすいメリットがあります。

厳しい学校は、英語以外の言語を使っているのが見つかると、イエローカードが出たりします。

一方で、English Only Policyがゆるい学校もあります。できるだけ英語漬けにしたい人は、English Only Policyが厳しい学校を選びましょう。

3.コース・カリキュラム

授業がつまらないという理由で語学学校をサボってしまう人もいるので、自分の性格や目的に合わせて、語学学校のコース・カリキュラムを選ぶこともおすすめです。

海外就職や長期滞在を考えている場合は、語学学校だけでなく専門学校・カレッジなども選択肢になります。

一般的によくあるカリキュラム・コースは、以下の通り。

  • 一般英語
    ┗マンツーマンorグループレッスン
  • ビジネス英語
  • TOEIC/IELTSなどの試験対策コース
  • J-SHINE取得コース(小学校英語指導者資格)
  • TESOL取得コース(英語を母国語にしない人に英語を指導する資格)
  • バリスタ資格取得コース
  • ホスピタリティコース
  • など

欧米ではグループレッスンが一般的ですが、フィリピン留学では1対1のマンツーマンレッスンも多いですね。

一般英語の人が多いと思いますが、中には現地での仕事探しや帰国後の就活のために資格取得を目指したり、目標があった方が真剣に勉強に取り組めるという理由でコースを選択する人もいました。

私の場合は、英語習得の目標として『J-SHINE』の資格が取得できるコースを選びました。

保育園の実習もあり、現地の文化を知ることができて、良い経験になりました。

4.レベル分けとクラス変更の制度

実際に語学学校に通ってみたら、「自分にはレベルが高すぎてついていけない…」「先生の教え方が自分に合っていない気がする…」という声もあります。

そのため、語学学校選びでは、下記の2つもチェックしましょう。

①レベル分け
②クラス変更

それぞれ分けて詳細を確認します。

①レベル分け

語学学校は、レベル分けテストをしてクラスが決まり、成長に合わせて1つ上のクラスに上がったりします。

ざっくりしたレベル分けは、こんな感じです↓

▼表が大きい場合は横にスクロールできます

レベル
初級Introductory
/ Beginner
英語を学習し始めたレベル
Elementaryゆっくりだったら会話できる
中級Pre-Intermediate基本的な英語で意思疎通が
取れるものの、表現力は乏しい
Intermediate日常会話や一人旅もできる
Upper-Intermediate正確さ・流暢さは少し欠けるが、
自信を持って意思を伝えられる
上級Pre-advancedフォーマルな表現や言い回しも可能
Advancedほぼネイティブに近い英語力で、
文法ミスも少ない

語学学校によっては、何段階に分かれているのかが変わります。

あまり見たことはありませんが、レベルの数が少ないケースはおすすめしません。自分のレベルに合った英語を学べる語学学校を選びましょう。

②クラス変更

語学学校のカリキュラムの問題というよりも、先生の教え方によっても語学学校の楽しさや英語の伸びが変わってきます。

そのため、「語学学校がつまらない」「授業を楽しく学べない」という場合は、先生を変えてもらえるか?という点も確認しておくと安心です。

ワーホリで語学学校に通う人の口コミを見ると、「クラスを変えてもらって良かった」「クラス変更で楽しくなった」という人も多くいます。

今思えば私も授業がつまらないと思ったときに、別の先生のクラスに変更をお願いすればよかったです!

5.アクティビティや課外クラス

学校によって、アクティビティや課外クラス、ワークショップと呼び方は様々ですが、放課後の自由参加のクラスがあるか?も確認しましょう。

私は、発音やスピーキングの課外クラスがあるときは、できるだけ参加していました。

参加者もそれほど多くなくて、しっかり発音を見てもらえてよかったです。

また、イベントやアクティビティがあると友達ができたり、思い出もできるので参加できるオプションがあると楽しみが増えます。

口コミでは「思っていたよりアクティビティが少ない」という人もいるので、どれくらい頻度で最近はどんなアクティビティがあったか?などもエージェントに調べてもらうと良いかもしません。

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語学学校は「有名だから」で選ばない方がいい

語学学校を探していると、「人気校」「おすすめ校」と紹介されている学校をよく見かけます。

ただし、有名だからといって、自分に合うとは限りません。

実際には、時期やクラスによって雰囲気や国籍比率もかなり変わります。

同じ学校でも時期によって雰囲気は変わる

語学学校は、時期によって日本人比率や国籍バランスが大きく変わります。

例えば、日本の長期休みシーズンは日本人が増えやすく、「思ったより日本語環境だった」というケースもあります。

逆に、閑散期は国籍バランスが良くなることもあります。

特にワーホリでは、「英語環境をどれだけ作れるか」で満足度が変わりやすいです。

SNSや口コミだけを信じすぎない

SNSやブログの口コミは参考になりますが、その人に合っていた学校が、自分にも合うとは限りません。

英語レベルや性格、目的によって、感じ方はかなり変わります。

そのため、「人気だから」ではなく、

  • 自分は何を重視したいか
  • どんな環境で学びたいか
  • どんなワーホリ生活を送りたいか

を基準に選ぶことが大切です。

ワーホリ初心者は「最初だけ通う」のもおすすめ

ワーホリでは、「最初だけ語学学校へ通う」という選択をする人も多いです。

実際、1〜3ヶ月だけ通い、その後は仕事や旅行中心へ切り替える人も少なくありません。

最初の生活基盤を作りやすい

ワーホリ初期は、

  • 銀行口座開設
  • SIM契約
  • 家探し
  • 仕事探し
  • 現地生活への慣れ

など、やることがかなり多いです。

そのため、最初に語学学校へ通うことで、生活リズムを作りながら海外生活に慣れやすくなります。

初期費用や必要な貯金について不安な方は、ワーホリの初期費用・最低いくら必要かも参考になります。

友達や現地情報を得やすい

語学学校では、同じタイミングで渡航した友達ができやすいです。

また、

  • 仕事探し情報
  • 家探し情報
  • おすすめエリア
  • 現地の注意点

なども共有しやすく、初心者にとって安心感があります。

特に初ワーホリでは、「最初の居場所」があるだけでも精神的にかなりラクになります。

また、「エージェントを使うべきか迷っている」という方は、ワーホリエージェントはいらない?も参考にしてください。

実際に感じた「語学学校へ通うメリット」

英語力初心者が語学学校に行くメリットは、下記の5つです。

1.強制的に英語環境へ入れる
2.多国籍環境で英語や文化に触れられる
3.トラブル時のサポートがある
4.目的に合わせたコースを選べる
5.成長を実感しやすい

ただし、語学学校へ通えば自動的に英語力が伸びるわけではありません。

実際には、学校外でどれだけ英語を使うか、自分から行動するかも非常に重要だと感じました。

それでは、それぞれのメリットを順に見ていきましょう。

1.強制的に英語環境へ入れる

初心者だと、そもそもどう勉強すればいいのか分かりませんよね。

語学学校に通えば、毎日授業に参加し、会話練習を繰り返すことで、自然に英語を使う時間が増えます。

私は授業以外にも、「外で現地の人に話しかけてくる宿題」などもあり、強制的に英語を使う環境が成長につながりました。

ただし、語学学校へ通うだけで英語力が伸びるわけではなく、学校外でも英語を使うことが重要です。

2.多国籍環境で英語や文化に触れられる

語学学校では、世界中から来た留学生と一緒に学ぶことで、異なるアクセントや表現・文化に触れる機会が増えます。

私のクラスには、以下のような国の学生がいました。

  • メキシコ
  • ブラジル
  • サウジアラビア
  • 韓国
  • 台湾

彼らの英語はそれぞれアクセントが異なり、最初は聞き取るのが大変でも、耳が慣れてくると自然に理解できるようになります。

実際のワーホリ生活では、他の国のワーホリメーカーや移民の方と話すことも多いため、働くときや友達作りでも非常に役立つスキルです。

3.トラブル時のサポートがある

病気や滞在先のトラブルなど、語学学校がサポートしてくれることもあります。初心者には大きな安心材料です。

特にワーホリ初期にありがたいのが、学校の生活サポート。

例えば、

  • 病院に行く必要がある
  • ホームステイ先でトラブルが起きた
  • 銀行口座やSIN取得で困った
  • トラブルに巻き込まれた

こういう時、学校スタッフが親身に対応してくれることも多く、海外生活が初めての人にとって、この「安心感」は非常に大きいメリットです。

私は怪我で手術することになったのですが、学校に相談したら「1ヶ月休学 → 復学」を柔軟に対応してくれました。

4.目的に合わせたコースを選べる

一般英語、試験対策、ビジネス英語、資格取得など、目的に合わせたコースを選べます。

私は、ただ英語を学ぶだけでは飽きる気がしたので、自分にノルマを課すために資格が取れるコースにしました。

自分の目標や性格に合わせて、最適な学習ができる点もメリットです。

5.成長を実感しやすい

短期間で成果が見えるのも語学学校の魅力です。

私の場合、1か月目は、クラスメイトの会話にも入ることもできず「静かだね」と言われていましたが、2~3か月目になると会話できるようになり、印象が変わったと言われました。

また、私の通っていた語学学校では毎月TOEICのテストがあったので、点数でも成長を実感できました。

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語学学校選びで失敗しないために確認したいこと

語学学校は、実際に通ってみないと分からない部分も多いです。

だからこそ、申し込み前に「何を重視するか」を整理しておくことが大切です。

事前に確認したいポイント

語学学校を選ぶときは、以下をできるだけ確認しておきましょう。

  • 日本人比率
  • 国籍バランス
  • English Only Policyの有無
  • クラス変更制度
  • レベル分けの細かさ
  • アクティビティ頻度
  • 学校の立地
  • Google口コミ
  • 日本人スタッフの有無

特に「日本人比率」と「クラス変更制度」は、満足度にかなり影響しやすいと感じました。

自分だけで比較するのが難しい場合は、複数の語学学校を比較してくれるワーホリエージェントを活用する人も多いです。

実際、学校ごとの日本人比率や国籍バランスは、エージェントの方が最新情報を持っていることもあります。

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迷ったら「自分の目的」を優先する

学校選びで迷ったときは、「自分がワーホリで何を優先したいか」を基準にするのがおすすめです。

例えば、

  • 英語力を伸ばしたい
  • 友達を作りたい
  • 仕事探しを優先したい
  • 海外就職につなげたい
  • 費用を抑えたい

など、人によって目的は違います。

「みんなが行っているから」ではなく、自分に合った環境を選ぶことが後悔しないポイントです。

まとめ|語学学校は「環境選び」がかなり重要

ワーホリの語学学校は、「有名だから」「安いから」だけで選ぶと後悔しやすいです。

実際は、

  • どれだけ英語を使う環境か
  • 自分の英語レベルに合っているか
  • 授業や先生が自分に合うか
  • 友達を作りやすい環境か

によって、満足度や英語力の伸びが大きく変わります。

私自身も、「学校によってここまで違うんだ」と感じました。

特に初心者の場合は、最初の環境選びがワーホリ生活全体にも影響しやすいです。

だからこそ、「なんとなく」で決めず、事前にしっかり比較することをおすすめします。

「そもそも語学学校へ行くべきか迷っている」という方は、ワーホリで語学学校に行くべき人・行かなくていい人もあわせて参考にしてください。

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・ニュージーランドで合計3年半のワーキングホリデーを経験。現地では仕事探し・銀行口座開設・SIM契約・海外保険トラブルなどをすべて実体験してきました。

特に海外通信では、SIMが繋がらず数時間ロスしたり、格安SIMで通信速度が遅すぎて地図が使えなかったなどの失敗も経験しています。

現在は国内外でデジタルノマドとして活動しながら、各国の通信環境(eSIM・SIM・Wi-Fi)を実際に使い分けてきました。

これまでに利用したeSIM・SIMサービスは約10社以上。

「渡航前に知りたかったリアルな体験」をもとに、海外初心者でも失敗しない通信・ワーホリ準備・海外生活の情報を発信しています。

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