SafetyWing(Nomad Insurance)の補償内容・料金を徹底解説

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海外旅行準備

海外旅行や長期滞在、デジタルノマド向けの保険として人気のSafetyWing Nomad Insurance(セーフティウィング)。

名前は聞いたことがあっても、

  • どこまで補償されるのか
  • どんな人に向いているのか
  • 保険金はきちんと請求できるのか
  • 他社と比べて本当に選ぶ価値があるのか

このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、SafetyWing Nomad Insuranceの補償内容を中心に、料金体系や加入前に知っておきたい注意点を、公式情報をもとに分かりやすく解説します。

また、保険金請求の流れや実際の評判については別記事で詳しく紹介しているため、本記事では「補償内容や制度を理解して、自分に合う保険か判断すること」を目的としています。

口コミ・評判を確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

SafetyWingの評判・口コミを詳しく見る

結論:SafetyWingはこんな人におすすめ

SafetyWingは、「保険料の安さ」と「契約の柔軟性」を重視する方に特におすすめの海外旅行保険です。

一方で、キャッシュレス診療や日本語サポートを重視する方は、他社保険も比較して選ぶことをおすすめします。

SafetyWingがおすすめな人

  • とにかく安く海外旅行保険に入りたい
  • 長期滞在・ワーホリ・ノマド生活を予定している
  • 帰国日未定で柔軟に契約したい
  • 出国後や現地到着後に保険加入したい

おすすめしない人

  • キャッシュレス診療を重視したい
  • 高額補償・手厚いサポートを求める
  • 日本語対応の安心感を重視したい

他の海外旅行保険との違い

  • 料金:他社と比べて安い
  • 契約:サブスク型で柔軟(延長・解約が簡単)
  • 加入:出国後OK・待機期間なし
  • 注意点:基本は立替払い(キャッシュレスは緊急時のみ)

他社と比べて特に大きな違いは、出国後でも待機期間なしで加入できることです。

SafetyWingと他社で迷っている方は、補償内容や使い勝手、実際の評判も含めて総合的に判断するのがおすすめです。

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SafetyWingとは?保険プランの基本

SafetyWing(セーフティウィング)は、世界180ヵ国以上で利用できる海外旅行保険サービスです。

特に、長期旅行・ワーキングホリデー・留学・デジタルノマドなど、海外に長く滞在する人向けに設計されているのが特徴です。

SafetyWingには、次の2つの保険プランがあります。

  • Nomad Insurance:個人向け海外旅行保険
  • Remote Health:海外在住者・法人向け医療保険

一般的な海外旅行や留学、ワーホリで利用する場合は、Nomad Insuranceを選びます。

Nomad Insuranceは、料金の安さだけでなく、出国後でも加入できることや、サブスク型で契約期間を柔軟に延長・停止できることも大きな魅力です。

  • 4週間ごとのサブスク契約・期間固定契約から選べる
  • 出国後・海外到着後でも加入できる
  • 世界180ヵ国以上で利用できる
  • 長期滞在・ノマド・ワーホリとの相性が良い

一方で、一般的な海外旅行保険とは異なる点もあります。

次の章では、SafetyWing Nomad Insuranceの補償内容について詳しく解説します。

SafetyWingの補償内容を徹底解説

SafetyWingの個人向け海外旅行保険「Nomad Insurance」は、次の2つのプランがあります。

  • Nomad Insurance Essential:一般的な海外旅行保険。短期・長期どちらにも利用可
  • Nomad Insurance Complete:長期滞在向け(最低契約期間1年)、補償範囲が広め

それぞれの違いを表でチェックしましょう。

Nomad
Insurance
EssentialComplete
保険内容旅行保険旅行保険+
総合健康保険
最低契約期間5日~364日 or
4週間ごとのサブスク
12ヶ月~
支払方法一括 or 4週間ごと年間 or 月額
対象の国180カ国以上180カ国以上
母国での
補償
90日ごとに
最大30日まで補償
対象

「Nomad Insurance Essential」は、一般的な海外旅行保険。大多数の人は「Nomad Insurance Essential」を利用します。

続いて、実際にどこまで補償されるのかを具体的に解説します。

医療・疾病・救援などの補償内容

個人向けプランのNomad Insurance EssentialとNomad Insurance Completeの大まかな補償内容を表にまとめました。

←スクロールできます→

 Nomad InsuranceEssentialComplete



治療費用$250,000$1,500,000
救援費用・移送費用$100,000$100,000
自動車事故
※バイクは
オプション可能
がん治療×
出産・妊娠×$2,500
健康診断・予防接種×$350
母国での補償90日間ごとに30日
(米国は15日)
フルカバー



航空機遅延
3時間以上:$60
8時間以上:最大$450
(8時間以降は1泊ごとに+$150)
3時間以上:$60
8時間以上:最大$450
(8時間以降は1泊ごとに+$150)
預け荷物の紛失$3,000
1点最大$500
※10日経っても見つからない場合
$3,000
1点最大$500
※10日経っても見つからない場合
携行品(強盗のみ)1点最大$500
※電子機器対象外
1点最大$500
※電子機器対象外
パスポート・ビザの盗難$100$100
財布の盗難$150$150
死亡後の手配搬送費:$20,000
埋葬費:$10,000
搬送費:$100,000
その他子ども大人1人につき
10歳以下が1人無料。
※1つの家族orグループで
最大2人まで
別契約が必要

※表は主な補償内容をまとめたものです。補償には条件や対象外となるケースがあるため、加入前に公式サイト・保険約款もあわせて確認しましょう。

一般的な海外旅行や留学、ワーキングホリデーであれば、Nomad Insurance Essentialで十分な補償内容となっています。

どちらのプランも、医療費用、救援者費用、疾病補償がカバーされますが、Nomad Insurance Completeは補償額が高くなるだけでなく、健康診断やメンタルヘルスなど、長期滞在を想定した補償も追加されています。

なお、持病(既往症)は保険対象外になります。

ただし、持病かどうか判断に迷うケースもあるため、不安な方は加入前に公式サポートへ確認しておくと安心です。

出国後の加入・待機期間

SafetyWing最大の特徴の一つが、出国後でも待機期間なしで加入できることです。

海外旅行保険の多くは、出国後の加入は待機期間が設定されており、実質的に無保険になってしまう期間が発生してしまうため、不安があります。

【出国後の待機期間】

  • SafetyWing:なし
  • Heymondo:72時間
  • World Nomads:72時間
  • Genki:14日間

ですが、SafetyWingなら下記のようなケースでも、安心して海外旅行を楽しめます。

【おすすめのケース】

  • 海外旅行保険の入り忘れ
  • 現地で滞在延長が決まった
  • クレジットカードの保険期間が切れた後の海外旅行保険を探している
  • クレジットカードの保険のみでは、補償額に不安がある

一時帰国(母国)の補償

SafetyWingでは、海外滞在中に「母国」へ一時帰国した場合も補償を受けられます。

まずは、SafetyWingでいう「母国」の定義を確認しておきましょう。

【母国の定義】

  • 主に居住し、定期郵便を受け取る国
  • 旅行後に帰る国
  • 旅行の中断、本国送還のときに帰国を希望する国

例えば、日本人がワーホリや海外移住でオーストラリアへ滞在している場合は、日本が「母国」となります。

一方、国際結婚などでアメリカへ移住し、加入時に母国をアメリカとして登録した場合は、

  • 日本は海外旅行先としての補償
  • アメリカは一時帰国先(母国)としての補償

という扱いになります。

それでは、プランごとの一時帰国(母国)の補償内容を見ていきましょう。

Nomad Insurance Essential

Nomad Insurance Essentialでは、90日間海外に滞在するごとに、母国への一時帰国も補償されます。

補償期間は、母国によって次のように異なります。

  • 母国がアメリカ:最大15日間
  • 母国がアメリカ以外:最大30日間

例えば、日本を母国としている場合は、90日間海外に滞在すると最大30日間まで日本で補償を受けられます。

世界一周や長期滞在中に一時帰国する予定がある方でも利用しやすい仕組みです。

Nomad Insurance Complete

Nomad Insurance Completeでは、母国も通常の滞在先と同じように補償対象となります。

Nomad Insurance Essentialのように「90日ごと」「15〜30日まで」といった制限がないため、一時帰国中も継続して補償を受けられます。

長期間母国へ戻る予定がある方や、海外と母国を行き来するライフスタイルの方には安心できるプランです。

10歳以下の子どもの補償

Nomad Insurance Essentialは、大人1人につき、10歳以下の子ども1人が無料でカバーしてもらえます。

1つの家族、あるいは1グループにつき、無料の子どもは最大2人までですが、家族旅行や海外移住を予定している方にとって、大きなメリットといえるでしょう。

なお、Nomad Insurance Completeは、子どもの補償は対象外なので、別途契約が必要になります。

ここまでがSafetyWingの基本的な補償内容です。

続いて、電子機器の盗難補償やアドベンチャースポーツ補償など、プランごとに追加できるオプションについて解説します。

カスタマイズ可能な補償オプション

SafetyWingでは、基本補償に加えて、必要に応じて補償内容を追加できます。

追加できるオプションは、Nomad Insurance EssentialとNomad Insurance Completeで異なるため、自分の渡航先や滞在スタイルに合わせて選びましょう。

まずは、それぞれのプランで追加できるオプションを一覧で確認します。

オプションEssentialComplete
米国補償○(香港・シンガポール含む)
電子機器盗難
アドベンチャースポーツ標準搭載
歯科保険-

※米国補償オプションの料金は、年齢・契約期間によって異なります。

必要なオプションだけ追加できるため、保険料を抑えながら自分に合った補償内容へカスタマイズできます。

「自分にはどのオプションが必要なのか」をイメージしながら確認してみてください。

Nomad Insurance Essentialのオプション

Nomad Insurance Essentialでは、必要に応じて次の3つのオプションを追加できます。

①米国補償オプション(年齢・契約期間によって料金が変動)
②電子機器の盗難補償($20/4週間)
③アドベンチャースポーツ補償($10/4週間)

①米国カバー

アメリカでの医療費も通常の補償対象に含められるオプションです。

アメリカは医療費が非常に高額なため、旅行や滞在を予定している方は加入を検討しましょう。

また、グアム・サイパンなど米国領土へ渡航する場合も、このオプションが必要です。

保険料は年齢や契約期間によって変わるため、最新料金は以下でシミュレーションしてください。

②電子機器の盗難($20/4週間)

「Theft coverage for electronics」を追加すると、ノートパソコンやスマートフォンなどの電子機器が盗難に遭った場合に補償を受けられます。

なお、このオプションは4週間ごとのサブスク契約のみ追加可能です。期間固定プランでは利用できません。

【対象となる電子機器】

  • ノートパソコン
  • スマホ
  • タブレット
  • iPad
  • イヤホン
  • AirPods
  • 電子書籍リーダー
  • カメラ
  • レンズ
  • ミュージックプレイヤー
  • ドローン など

【補償条件】

  • 盗難後24時間以内に警察へ届け出ること
  • 所有していたことを証明できる書類(レシートなど)を提出すること
  • 保険金は盗難時の評価額と市場価格をもとに決定
  • 1点につき最大1,000ドル、契約期間中の上限は3,000ドル

保険金を請求する際は、対象機器を所有していたことが分かる書類(レシート・保証書など)が必要です。

万が一に備えて、購入書類は写真やPDFで保存しておくことをおすすめします。

【こんな人におすすめ】

  • ノートPCやスマホを毎日持ち歩く人
  • デジタルノマド・フリーランス
  • 高価な電子機器を持って海外へ行く人

③アドベンチャースポーツ補償($10/4週間)

基本補償では対象外となる、リスクの高いスポーツをカバーするオプションです。

このオプションも4週間ごとのサブスク契約のみ追加できます。期間固定プランでは利用できません。

なお、Nomad Insurance Completeプランではアドベンチャースポーツ補償が標準で含まれています。

対象となるスポーツには、スキューバダイビング・スカイダイビング・パラグライダー・カイトサーフィンなどがあります。

対象スポーツや補償対象外となるケースについては、この後の「SafetyWingのスポーツ補償一覧」で詳しく解説します。

【こんな人におすすめ】

  • ダイビングやスキーなどを楽しみたい人
  • アクティブな旅行を予定している人
  • ケガのリスクが高いスポーツを行う予定がある人

補償内容を理解したうえで、他社との違いも確認しておきましょう。

SafetyWingとHeymondoの違いを見る
SafetyWingとGenkiの違いを見る

Nomad Insurance Completeのオプション

Nomad Insurance Completeでは、補償内容をさらに充実させるために、次の3つのオプションを追加できます。

①香港・シンガポール・米国カバー
②電子機器の盗難($20/12か月)
③歯科保険($20/12か月)

①香港・シンガポール・米国カバー

Nomad Insurance Completeプランでは、香港・シンガポール・米国での補償期間を延長できるオプションがあります。

オプションを付けない場合でも、これらの国・地域では30日間の緊急医療補償が受けられます。

一方、オプションを追加すると、

  • 米国:最大6か月間
  • 香港・シンガポール:最大12か月間

すべての補償内容が適用されます。

そのため、これらの国・地域に長期滞在する予定がある方は、加入を検討すると安心です。

※香港・シンガポールを居住国としている方は、年間を通して補償を受けるために、このオプションへの加入が必要です。

保険料は年齢によって異なるため、最新の料金は公式サイトで確認しましょう。

②電子機器の盗難($20/12か月)

ノートパソコンやスマートフォンなど、高価な電子機器の盗難に備えられるオプションです。

対象機器はNomad Insurance Essentialプランと同じですが、補償額はさらに手厚くなります。

  • 1点あたり最大2,000ドル
  • 契約期間全体で最大5,000ドル

【おすすめな人】

  • ノートPCを持ち歩く人
  • リモートワーカー
  • デジタルノマド
  • 高価な機材を持って旅行する人

③歯科保険($20/12か月)

Nomad Insurance Completeでは、歯科治療を補償するオプションも追加できます。

海外では虫歯や詰め物のトラブルでも高額な治療費になることがあるため、長期滞在する人には安心できる補償です。

【おすすめな人】

  • 定期的な歯科受診を考えている
  • 治療費の負担を減らしたい

SafetyWingで補償されるスポーツ一覧

SafetyWingでは、一般的なスポーツやレジャー活動の多くが基本補償の対象です。

一方で、危険度の高いスポーツは「アドベンチャースポーツ補償」の追加が必要になる場合や、オプションを付けても補償対象外となる場合があります。

ここでは、基本補償・オプション・対象外に分けて解説します。

基本補償でカバーされるスポーツ

SafetyWingでは、レジャー目的で行う多くのスポーツ・アクティビティが基本補償の対象です。

代表例は次のとおりです。

  • ウォーキング、ランニング
  • ジムトレーニング・ヨガ・ピラティス
  • サイクリング・ハイキング
  • ゴルフ・テニス・サッカーなどの球技
  • カヤック・カヌー・SUP・セーリング
  • シュノーケリング
  • サーフィン
  • スキー・スノーボード(※ゲレンデ内など条件付き)
  • ロッククライミング(※単独行動は対象外)
  • バンジージャンプ
  • フリーダイビング
    など

判断のポイントは、次の通りです。

  • 娯楽目的であること
  • 競技・プロ活動でないこと
  • 安全基準・現地ルールを守っていること

オプション加入が必要なスポーツ(アドベンチャースポーツ補償)

以下のようなリスクの高いスポーツは、基本補償ではカバーされず、オプション加入が必要です。

  • スキューバダイビング
  • スカイダイビング・パラシュート
  • パラグライダー・ハンググライダー
  • 格闘技・ボクシング
  • 登山(高山)
  • モータースポーツ
  • カイトサーフィン
    など

これらを行う場合は、「アドベンチャースポーツ補償」への加入を検討しましょう。

補償対象外となる主なスポーツ・条件

以下は、アドベンチャースポーツ補償を追加しても補償対象外となる主なケースです。

  • スキー・スノーボードのオフピステ(管理区域外)
  • 標高6,000m以上での活動
  • 極めて危険なアクティビティ(例:ベースジャンプなど)
    など

【注意点】
掲載しているのは代表的なスポーツ・条件です。

スポーツ中のケガは高額な医療費につながる可能性があります。また、補償対象となるスポーツや条件は変更される場合もあるため、ダイビングや登山など、自分が予定しているアクティビティが補償対象か不安な場合は、加入前に公式サポートへ確認しておくと安心です。

さらに詳しく確認したい方は、公式サイトのスポーツ補償一覧もあわせてご確認ください。

SafetyWingの保険料と料金体系

SafetyWingの保険料は、プランや年齢、渡航先によって異なります。

また、必要に応じて補償オプションを追加することで、保険料も変わります。

ここでは、Nomad Insurance EssentialとNomad Insurance Complete、それぞれの料金体系を分かりやすく紹介します。

Nomad Insurance Essentialの保険料

Nomad Insurance Essentialの保険料は、「年齢」「契約期間」「アメリカでの補償を付けるかどうか」によって決まります。

契約方法は、短期旅行向けの期間固定プランと、4週間ごとのサブスクプランの2種類です。旅行期間に合わせて選びましょう。

Nomad
Insurance
「Essential」
年齢USなしUSあり
1週間~39歳$15.68$29.05
40~49歳$25.69$47.81
50~59歳$40.32$78.68
60~69歳$54.74$107.38
4週間ごとの
サブスク
~39歳$62.72$116.20
40~49歳$102.76$191.24
50~59歳$161.28$314.72
60~69歳$218.96$429.52

電子機器の盗難補償やアドベンチャースポーツ補償などのオプションを追加する場合は、別途料金がかかります。

実際の保険料は、契約内容によって異なるため、最新の料金は公式サイトで見積もりを確認しましょう

Nomad Insurance Completeの保険料

Nomad Insurance Completeの保険料は、「年齢」と「香港・シンガポール・米国カバーオプションを追加するかどうか」によって変わります。

最低契約期間は、1年で月払いと年払いから選択できます。

月払いの基本料金は、下記の通りです。

Nomad
Insurance
「Complete」
年齢USなしUS・香港
・シンガポールあり
月額
料金
~39歳$177.50$308.50
40~49歳$253.50$448.50
50~59歳$380.50$684.50
60~69歳$681.50$1241.50

年払いを選ぶと、月払いより10%割引で利用できます。

電子機器の盗難補償や歯科保険などのオプションを追加する場合は、別途料金がかかります。

最新の保険料は、公式サイトの見積もりで確認してください。

SafetyWingのメリット・デメリット

ここまで補償内容や料金を紹介してきましたが、SafetyWingには他社にはないメリットがある一方で、人によってはデメリットと感じる点もあります。

加入後に「思っていた保険と違った」と後悔しないよう、最後に確認しておきましょう。

SafetyWingのメリット

SafetyWingの主なメリットは、次のとおりです。

  • 保険料が比較的安い
  • 出国後・海外到着後でも加入できる
  • 待機期間なしで補償が開始される
  • 4週間ごとのサブスク契約で延長・停止しやすい
  • ワーホリ・留学・デジタルノマドなど長期滞在との相性が良い
  • Essentialなら子ども(10歳以下)の無料補償がある

特に、出国後でも待機期間なしで加入できる海外旅行保険は少なく、SafetyWingならではの大きなメリットといえるでしょう。

また、契約期間を柔軟に調整できるため、帰国日が未定の方や長期滞在する方にも利用しやすい保険です。

SafetyWingのデメリット

一方で、SafetyWingには注意しておきたい点もあります。

  • 基本的に医療費は立替払い(キャッシュレス診療は一部のみ)
  • 持病(既往症)は補償対象外
  • 日本語サポートは国内保険会社ほど充実していない
  • 補償内容によってはオプション追加が必要になる

特に、キャッシュレス診療を最優先したい方や、日本語サポートの充実を重視する方は、他社の海外旅行保険も比較して検討するのがおすすめです。

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さらに詳しく知りたい方へ

SafetyWingについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

まとめ

SafetyWingは、料金の安さと契約の柔軟性が魅力の海外旅行保険です。

特に、次のような方におすすめです。

  • 長期滞在・ワーホリ・留学・デジタルノマドを予定している方
  • できるだけ保険料を抑えたい方
  • 出国後や海外到着後に保険へ加入したい方
  • 帰国日未定でも柔軟に契約したい方

一方で、キャッシュレス診療を重視する方や、日本語サポートの手厚さを重視する方は、他社の海外旅行保険も比較したうえで検討することをおすすめします。

自分の渡航スタイルに合った保険を選ぶためにも、まずは公式サイトで保険料を見積もってみましょう。

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・ニュージーランドで合計3年半のワーキングホリデーを経験。これまでに12カ国以上を訪問し、オーストラリア国内をロードトリップで一周しました。仕事探し・シェアハウス契約・銀行口座開設・SIM契約・海外保険利用・ファームジョブなどを実際に経験してきました。

また、海外滞在中には膝の手術で総額約300万円の医療費が発生し、海外保険を利用した経験もあります。

これまでに利用したeSIM・SIMサービスは10社以上。現在は国内外を移動しながら、ワーホリ・海外通信・海外移住・デジタルノマドに関する情報を実体験ベースで発信しています。

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