SkySiM(スカイシム)の口コミは?4つのメリットと注意点を詳しく解説

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海外旅行

「SkySiMの評判・口コミは?」「使って良かった?」など、SkySiMがどんなeSIMなのか?気になっていませんか?

調査した結果、『利用したい日数に合わせて3つのデータ量から好きなプランを選べ、価格も安いことから、無駄なく費用を抑えることができるeSIM』と言えるでしょう。

一方で、『1日』の終了のタイミングには注意が必要ということも分かりました。

最後まで読めば、SkySiMがあなたにとって快適に使えるeSIMなのか?が分かり、海外での滞在もスムーズで素敵な経験になるでしょう。

ぜひ、ぜひ参考にしてください。

結論|SkySiM(スカイシム)が特におすすめの人

SkySiM(スカイシム)は、「MUGEN WiFi」「AiR-WiFi」などモバイルWi-Fi事業を展開する「株式会社FREEDiVE」が提供するトラベル向けeSIM。

2025年4月25日時点では、100カ国に対応しています。

「好きなデータ量」×「1日単位で選べる利用日数」というシンプルなプランになっていることから、わかりやすいプランで信頼できる運営元のeSIMを使いたい人に、SkySiMをおすすめします。

以下の地域では、特にお得な価格設定になっており、安さを重視したい人にもおすすめです。

●アメリカ 500MB/日→1日240円~
●ハワイ:500MB/日→1日240円~
●香港:500MB/日→1日240円~
●台湾:1GB/日→290円~
など

それでは、SkySiMのメリットや注意点を詳しく紹介していきます。

SkySiMの4つのメリット

SkySiMには以下の4つのメリットがあります。

1.1日単位の柔軟なプラン!
2.レンタルWi-Fiと比べて料金が安い!
3.eSIMだから手軽で簡単!
4.運営元が信頼できる!

1つずつ順に詳しく確認していきましょう。

1.1日単位の柔軟なプラン

SkySiMの1つめのメリットは、1日単位で利用日数を選ぶ料金プランです。

さらに、以下の2つのポイントがあります。

①500MB~無制限までデータ量が選べる
②データの管理がラク

それぞれ順に詳しく確認していきます。

①500MB~無制限までデータ量が選べる

SkySiMは、1日のデータ量を以下の3つから選ぶことができます。

●500MB
●1GB
●無制限

一般的に1日に必要な通信量の目安は、250~300MBと言われているので、宿泊先のWi-Fiも使うのであれば500MB/日で十分でしょう。

ただし、複数人・複数の端末でテザリングして利用したい人、がっつりネットを使いたいという人は、1GBや無制限の方が快適に使えるかもしれません。

「どのくらいのデータ量が良いのか迷う...」という人は、まずは500MBを1日分だけ購入しましょう。

実際に使って足りなくなった場合は、1日分だけ追加購入することで、費用を抑えることができます。翌日以降は、データ量が多いプランを検討してみてください。

②データの管理が不要

1日単位で利用できるプランは、残りのデータ量を気にしなくて良いので管理が不要という点もメリットの1つ。

例えば、○日間有効で○GBのプランの場合、データを消費してしまったら、旅行の途中でネットが使えなくなる可能性もあるので残量の確認・管理が必要になります。

しかし、SkySiMは、1日ごとにデータ量がリセットされるので、旅行最終日の分まで購入していれば途中でネットが使えなくなることはありません。

2.レンタルWi-Fiと比べて料金が安い!

SkySiMは、レンタルWi-Fiと比べて、料金が安いことがメリット。

地域やデータ量によって料金は変わりますが、最安だと1日あたり240円~

一方、レンタルWi-Fiは、かなり安くても、1日あたり500円くらい。1,000円かかることも多いです。

というのも、レンタルWi-Fiは、以下のような複数の項目で料金がかかるからです。

【レンタルWi-Fiの料金】
●レンタル料(日数分)
●補償(日数分)
●受取手数料

SkySiMの倍以上の料金がかかったりします。

そして、意外と多いのが、レンタルWi-Fiの受け取り忘れ。その場合、2,000円ほどのキャンセル料が発生します。

では、他社eSIMと比較したらどうか?も見ていきましょう。

他社eSIMと比較しても安いか?

150以上の国と地域で利用できてプランも豊富なので、すべてを比較することはできませんでしたが、SkySiMが安いか?は、地域や利用日数によって変わります。

例えば、アメリカ・ハワイのプランは、SkySiMは他社と比べても安いですが、韓国・ヨーロッパ周遊は、他社の方がお得です。

日本企業の代表的なeSIMで、いくつか料金を比較表にまとめたので参考にしてください。

アメリカの場合は、5日間の利用を想定してeSIMの料金をまとめました。

2025年4月4日時点

▼はみ出る場合は横にスクロールできます

アメリカデータ量料金
SkySiM500MB/日
1GB/日
無制限
5日:1,430円
5日:1,140円
5日:3,190円
eSIM-san500MB/日
1GB/日
無制限
5日:965円
5日:1,266円
5日:3,240円
World eSIM3GB
5GB
10GB
無制限
1,554円
2,072円
3,552円
5日:2,780円
TORA eSIM500MB/日
1GB/日
無制限
5日:1,206円
5日:1,608円
5日:3,266円
VOYAGEE1GB/日
※カナダ含む
7日:2,700円
JAPAN&GLOBAL eSIM3GB
5GB
10GB
※カナダ含む
1,790円
1,990円
5,390円
trifa3GB
5GB
10GB
無制限
1,960円
3,400円
6,750円
7日:5,990円
TRAVeSIM3GB
5GB
10GB
20GB
1,650円
2,400円
3,900円
6,300円
Nomad SIM3GB
5GB
10GB
2,000円
3,500円
6,000円
ソラコムモバイル5GB
10GB
US$26.99
US$52.99

SkySiMは、最安ではないものの、比較的お得と言えるでしょう。

データをたくさん使わない人であれば、1日500MBあれば十分ですが、SkySiMの場合は1日1GBの方が安いのでおすすめです。

業者によっては、アメリカ用とハワイ用のeSIMを別プランとしています。

SkySiMもハワイ向けプランが別にあるので、注意してくださいね。

ハワイも5日間の利用を想定して料金を比較しています。

2025年4月4日時点

▼はみ出る場合は横にスクロールできます

ハワイデータ量料金
SkySiM500MB/日
1GB/日
無制限
5日:1,430円
5日:1,140円
5日:3,190円
World eSIM3GB
5GB
10GB
無制限
1,554円
2,072円
3,552円
5日:2,780円
eSIM-san500MB/日
1GB/日
無制限
5日:965円
5日:1,266円
5日:3,240円
TORA eSIM500MB/日
1GB/日
無制限
5日:1,206円
5日:1,608円
5日:3,266円
JAPAN&GLOBAL eSIM3GB
5GB
10GB
2,250円
3,850円
6,750円
VOYAGEE1GB/日7日:2,700円
TRAVeSIM3GB
5GB
10GB
20GB
1,650円
2,400円
3,900円
6,300円
trifa3GB
5GB
10GB
無制限
1,960円
3,400円
6,750円
7日:5,990円
Nomad SIM3GB
5GB
10GB
2,000円
3,500円
6,000円
ソラコムモバイル3GB
5GB
10GB
US$16.49
US$26.99
US$52.99

SkySiMのハワイ向けプランは、他社と比べて料金がお得と言えます。

少しでも安くしたい人は、データ量が減らして他社の安いプランを選ぶことをおすすめしますが、余裕を持ちたい人は、SkySiMの1日1GBのプランがおすすめです。

ヨーロッパ周遊は、7日間の利用を想定してeSIMの料金を比較してみました。

ごらんの通り、2025年4月時点では、他社の方がかなり安くなっています。

2025年4月4日時点

▼はみ出る場合は横にスクロールできます

ヨーロッパ周遊
SkySiM500MB/日
1GB/日
7日:4,760円
7日:6,160円
JAPAN&GLOBAL eSIM3GB
5GB
10GB
500MB/日
1GB/日
1,550円
2,330円
4,300円
7日:1,780円
7日:3,150円
World eSIM3GB
5GB
10GB
無制限
1,480円
2,146円
3,034円
7日:3,980円
TORA eSIM500MB/日
1GB/日
無制限
7日:1,590円
7日:2,130円

7日:6,630円
VOYAGEE5GB
10GB
20GB
2,800円
4,800円
7,900円
trifa3GB
5GB
10GB
無制限
1,960円
3,400円
6,750円
7日:5,990円
TRAVeSIM3GB
5GB
10GB
無制限
1,950円
3,000円
5,550円
10日:5,250円
Nomad SIM
(33ヶ国プラン)
10GB5,000円
ソラコムモバイル3GB
5GB
10GB
US$14.99
US$23.99
US$42.99

このくらいの料金差があると、正直、他社の方がおすすめです。

ただ、料金は、安くなることもあるので、今後に期待しましょう!

このページでも随時料金を更新していきます。

ここでは2泊3日の韓国旅行に行くとして、3日間データが必要な場合の料金を比較してみました。

結論から言うと、韓国の場合は、他社の方がお得です。

2025年4月4日時点

▼はみ出る場合は横にスクロールできます

韓国データ量料金
SkySiM500MB/日
1GB/日
無制限
3日:1,140円
3日:1,830円
3日:2,400円
eSIM-san500MB/日
1GB/日
2GB/日
3GB/日
無制限
無制限+電話番号
3日:458円
3日:779円
3日:1,146円
3日:1,447円
3日:1,747円
3日:1,922円
TORA eSIM500MB/日
1GB/日
無制限
3日:723円
3日:902円
3日:1,449円
World eSIM5GB
1GB/日
無制限
無制限+電話番号
1,480円
3日:980円
3日:1,750円
3日:1,750円
VOYAGEE無制限
※受信専用番号付き
3日:1,980円
JAPAN&GLOBAL eSIM1GB
3GB
5GB
890円
1,490円
2,490円
trifa1GB
3GB
無制限
790円
2,220円
3日:2,970円
TRAVeSIM1GB
3GB
5GB
670円
1,570円
2,250円
Nomad SIM3GB
5GB
10GB
1,800円
2,500円
4,000円
ソラコムモバイル1GB
3GB
5GB
10GB
US$9.49
US$27.49
US$45.49
US$87.99

韓国のeSIMは、SkySiMが高いというよりも、他社が安すぎる気もします。

また、受信専用の電話番号付きプランがある業者もいくつかあるので、「飲食店のウェイティングなどでSMS受信をしたい」という人は、他社の方が便利でしょう。

ただ、電話番号がない場合は、店員さんに相談すれば対応してくれるケースも多いので、安さ重視人は、データ専用をおすすめします。

 
海外でのネットの手段として全体的に見れば、費用を抑えながら、必要な日数の分だけ購入したいという人にはピッタリなeSIMです。

私の場合、○日間有効で○GBのプランだとついついスマホを触ってしまって追加購入したり、想定よりも通信費をかけてしまうことがあります。

なので私と同じタイプの方は、旅行中に必要な1日のデータを決めて確保する方が、データの無駄遣いもせず、お得なのかもしれません。

長期滞在する場合は割高になる可能性が…

ただし、長期利用の場合は、SkySiMだと割高になる可能性があるので注意しましょう。

というのも、「データ量30GBで30日間有効」などデータ量が多いプランは、割安になるケースもあるからです。

例:バリ島(インドネシア)に2週間滞在する場合
●SkySiM
┗500MB/日×14日⇒6,720円

●JAPAN&GLOBAL eSIM
┗20GBで30日間有効⇒5,440円

ぜひ、上記のことも頭に入れておいてくださいね。

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3.eSIMだから手軽で簡単!

SkySiMは、eSIMなので手軽で簡単にネットが使えるメリットがあります。

細かく言うと、以下の3つがメリットです。

①受け取りが・返却が不要
②現地到着後すぐにネットが使える
③他のSIMと併用できる(デュアルSIM)

eSIMは、すでにスマホ端末に内蔵されているので、受け取りの必要もありません。

そして、オンラインで購入して事前にセットアップすることで、現地到着後すぐにネットが使えるので、スムーズで快適な旅行になります。

さらに、普段日本で使っているSIMカードを抜く必要もありませんし、普段eSIMの人はSkySiMに切り替えるだけ。(機種によっては、複数のeSIMを同時に使えないので覚えておきましょう)

SkySiMというよりも、eSIMならではのメリットになりますが、本当に便利なんです。

以下の口コミは、SkySiMに関するものではありませんが、eSIMがいかに手軽で便利なものかが伝わってきます。

4.運営元が信頼できる

SkySiMの運営元の「株式会社FREEDiVE」は、モバイルWi-Fiで知名度が高い「MUGEN WiFi」「AiR-WiFi」などのサービスを展開する会社で、回線事業に強みを持っています。

トラベルeSIMの提供は始まって間もないものの、他の事業での実績や企業努力が信頼できますし、しかも日本企業なので安心感があります。

トラベル向けeSIMは、かなり増えてきているので、信頼できる会社なのか?も考慮して選びましょう。

SkySiMの3つの注意点

SkySiMを利用するときには、以下3つの注意点があります。

1.利用開始と終了のタイミング
2.電話番号は付与されない
3.スマホがeSIMに対応していること

SkySiMに限らず、トラベル向けeSIM全般に言える注意点もありますが、上記の3点を確認してから申し込みしましょう。

1.利用開始と終了のタイミング

SkySiMの特徴である「1日単位」で利用できるという点。

利用開始となるのは現地のネットワーク接続してから。ただ、終了のタイミングが、購入するプランによって以下のように変わるので注意しましょう。

①無制限プランは、24時間目を1日計算
②500MB・1GBプラン・日本国内のeSIMは、UTC+8で北京が00時00分となった段階を1日終了として日数を計算
例:データ無制限のタイのeSIMを3日分購入した場合
⇒PM15:00に現地で初めてネットワークをつないだとすると、24時間後の2日目PM15;00にリセット。
終了は、4日目のPM15:00。

例:1日あたり500MBの韓国のeSIMを、3日間分購入した場合
⇒データ量がリセットされるタイミングは、韓国時間のPM23:00。
終了は、3日目のPM23:00。

上記のような違いがあるので、データが終了するタイミングも考慮して、利用日数を検討しましょう。

2.電話番号は付与されない

SkySiMは、データ専用で電話番号は付与されないの注意しましょう。

これは、SkySiMに限らずトラベル向けeSIMのほとんどで、SMSや通話はできません。

LINE通話で間に合うという人も多いようですが、固定電話に電話が必要になったときのために解決策を簡単に紹介するので、参考にしてください。

対策:ソフトフォンアプリがおすすめ

ソフトフォンは簡単に言うと、インターネット回線を使って通話できる電話のこと。

調べると色々出てきますが、「Rakuten Viber」「スカイプ」などの有料オプションが有名です。

スカイプはサービス終了になってしまったので、今後はViberをおすすめします。

3.スマホがeSIMに対応していること

SkySiMを利用する際の大前提ですが、スマホがeSIM対応端末である必要があります。

他のトラベル向けeSIMなのですが、現地到着後にeSIMを切り替えて海外ローミングをONにしたのに使えず、問い合わせたら対象外の機種だったという口コミもありました。

事前にチェックしてから購入しましょう。

対応機種を確認する

SkySiMの評判・口コミは?

SkySiMは、サービス開始から間もないため、残念ながら口コミが確認できませんでした。

今後も確認次第、随時更新していきます!

口コミ重視の人は、「airalo」や「Ubigi」に関する記事もチェックしてくださいね。

SkySiMの使い方|購入方法と設定の流れ

SkySiMの使い方もざっくり紹介します。

ステップ1.旅行先・購入したいプランを選ぶ
ステップ2.eSIMを設定する
ステップ3.【現地】eSIMをONにする

基本的には、どのトラベル向けeSIMでも流れは同じです。SkySiMは日本語で案内してもらえますし、問い合わせも日本語対応なので安心ですよ。

ステップ1.旅行先・購入したいプランを選ぶ

まずは、公式サイトで購入したいプランを選びましょう。

案内に沿って連絡先の登録や支払いをしていきます。

そして、利用する端末が対応機種かどうかの確認も忘れずに!

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ステップ2.eSIMを設定する

eSIMの設定は、出発の2~3日前がおすすめ!

到着してすぐ使える点がeSIMのメリットだからです。また、利用開始となるのは現地のネットワーク接続時なので、安心して出発前に購入・設定してください。

設定するときは、Wi-Fi環境下でeSIMをインストールします。

あとは、スマホの設定画面から、案内通りの手順に従いましょう。

初めてで不安な人は問い合わせられるように、サポートの営業時間に設定することをおすすめします。

ステップ3.【現地】eSIMをONにする

現地に着いたらeSIMをオンにします。

スマホの設定画面⇒モバイル通信を開き、SkySiMに切り替えて、データローミングをオンするだけ。

たまに「使えないと思ったらデータローミングがオフのままだった」というパターンもあるので、注意しましょう。

まとめ

SkySiMは、利用したい日数に合わせて、料金を安くしたい人におすすめのeSIMです。

初めてeSIMを使うときは設定でつまづくこともあるので、日本語対応がある日本の企業が安心でしょう。

eSIM以外にも海外旅行におすすめの保険やクレジットカードなども紹介しているので、気になる方は参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3ヶ国でワーホリを経験。カナダへ渡航して1ヶ月で膝の靭帯断裂したことから、海外旅行保険にはうるさい。

帰国後も知人を通じて、ワーホリに関する情報を聞かれることから、ワーホリや海外で役立つ情報を発信中。

記事を読んだ方が『思いきり楽しい時間を過ごせること』『安心して素敵な時間を迎えられること』を目的にサイトを運営しています。

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