ワーホリにエージェントはいらない?自分で行くための必要な手続きや費用を解説

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ワーホリ・留学

「ワーホリに行きたいと思っているけど、留学エージェントはいらない?」

「エージェントなしにすれば費用は安くなる?」

ワーキングホリデーに行くための費用を考えると、こんな疑問も出てきますよね?

結論からいうと、ワーホリで語学学校に行かない場合は、エージェントはいりません。語学学校を検討している場合は、手数料無料のエージェントにお願いしましょう。

このページでは、私の3回のワーホリ経験と周りの人はどうだったのか?などを踏まえ、『エージェントなしでワーホリに行く方法』をどこよりも詳しく解説していきます!

●ワーホリで留学エージェントを利用するべきか判断するポイント
●ワーホリでエージェントがいらないか決める前に知るべきメリット
●ワーホリにエージェントいらない場合の必要な手続きと対策
●ワーホリにエージェントがいらない場合の費用はいくら?
●ワーホリにエージェントがいらない場合によくある質問

最後まで読めば、留学エージェントなしで安心してワーホリに行くことができるはずです!ぜひ、参考にしてくださいね!

結論|ワーホリにエージェントがいらない人

ワーホリは留学エージェントなしでも自力で行けます。

ただ、個人的にワーホリにエージェントがいらないと思うのは、語学学校に行かない人です。

また、現地でお金が貯まってから語学学校に行くか判断したいという人も、留学エージェントなしで全く問題ありません。

その代わり、自分で動いたり、調べることができる積極性はとっても大切です!

「エージェントを使わなければワーホリの費用が安くなるのでは?」と思っている人にお伝えしたいのは、費用の安い・高いは、語学学校に行くかどうかです。

というのも、エージェントの中には、サポート手数料が無料のエージェントもいるからです。エージェントなしなら安いということではないので、迷っている人は無料のエージェントをおすすめします。

無料エージェントと有料エージェントの違いを比較

無料の留学エージェントの中には有料のエージェントと同じくらい手厚いサポートをしてくれる所もあります。

私は、有料エージェントと無料エージェントを両方利用しましたが、もちろん無料エージェントでも全く問題ありませんでした◎

以下の留学エージェントを例にサポート内容を比較してみましょう。

ワーキングホリデー有料エージェント
(留学ジャーナル)
無料エージェント
(留学情報館)
料金89,000円無料
入学手続き有料
~8週間:30,000円
9週間~:68,000円
ビザ取得
サポート
英会話レッスン
現地オフィス有料
留学準備講座
ホームステイの紹介有料有料
航空券の案内
※手配は有料
海外保険の案内
空港の出迎え有料有料
帰国後
英語講座
×
帰国後
就職サポート

上記はあくまで一例ですが、有料のエージェントだとざっくり10万円~20万円が目安です。

ワーホリに行くまでと現地でのサポートを見ると、ほとんど同じです。

上記の比較で違う点は、帰国後のサポート。キャリアサポートや英語講座がある無料エージェントもありますが、個人的にはなくても良いかなと思います。なぜなら、私を含め友人の中には、2ヶ国目のワーホリに行く人や個人事業主になった人もいるからです。

かなり手厚いサポートを無料で受けられるエージェントもあるので、ぜひ覚えておいてくださいね!

語学学校に行くべきか、悩んでいる人は次のポイントをチェックしてみてください。

語学学校に行くか行かないか迷っている場合

語学学校に行くか決まっていない人は、語学学校の目的で決めるといいと思います。

例えば、「海外移住したくて本気で英語力を上げたい」「叶えたい夢のために、まずは英語を勉強したい!」という人は、留学エージェントに語学学校や専門学校、大学がいいのか?相談した方がいいでしょう。

【語学学校に通うべき人】
■自力で語学力が身につく気がしない人
■ビジネス英語や資格など、目的がある人
■語学力が心配で、英語でのコミュニケーションに抵抗がある人

【語学学校に通わなくてもいい人】
■積極性・自主性がある人
■ある程度、語学力に自信がある人
■語学力がなくても、コミュニケーションが取れる人

語学学校に詳しい費用や各国の最新情報を聞いてから決めたい人は、一度エージェントに無料相談をお願いしましょう。

私のおすすめは、手数料無料エージェントの中でも特にサポートが充実している『留学情報館』です!

Xなどで利用者の口コミを調べたところ、どのエージェントよりも評価が高く、親身に話を聞いて対応が丁寧と言われているので信頼できます。

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【 留学情報館が人気の理由 】
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ワーホリでエージェントがいらないか決める前に知るべきメリット

まず、ワーホリでエージェント利用するメリットを確認しておきましょう。

主に以下の4つがメリットです。

1.留学やワーホリの準備や手続きがスムーズになる
2.情報収集ができる
3.渡航前に英会話レッスンで勉強できる
4.友達作りができる

現地に詳しくない、英語力もない、初めてのワーキングホリデーや留学なら、留学エージェントを利用することをおすすめします!

それぞれのメリットを詳しく見ていきます。

1.ワーホリの準備や手続きがスムーズになる

留学エージェントを利用する大きなメリットは、安心してワーキングホリデーや留学を迎えられること。

初めて海外に長期滞在するなら全く分からないことだらけ。無事に行けるのか不安になるんですよね。

ビザの申請や学校の手続きなんて、日本語だとしても複雑です。慣れている人にサポートしてもらった方が断然安心です!

具体的にどんなことをサポートしてくれるのか?ざっくり以下の2つに分けて紹介しますね。

●渡航前の準備
●渡航後の現地サポート

渡航前の準備

ざっくりになりますが、渡航前に必要な準備は以下の通りです。

●ビザの申請
●語学学校選び
●入学手続き・学費の支払い
●宿泊先の紹介
●海外保険の案内
など

必ず必要なのは、ビザの手続き。旅慣れしている人でなければ、宿泊先の手配も必要でしょう。

一般的に初めてのワーホリだと、日本で語学学校を決めて、渡航してすぐ語学学校に通う人が多いです。

現地でトライアルレッスンを受けてから語学学校を決める人も出会ったことはありますが、希望する人はエージェントに相談してみてください。

渡航後の現地サポート

渡航後の現地サポートは、エージェントによってどの程度サポートしてくれるのか違うので、あくまで参考としてご覧ください。

●空港から宿泊先への送迎
●銀行口座の開設
●SIMカードの入手
など

個人的には少なくとも、空港からホームステイなどの宿泊先への送迎があるといいと思います。

長旅の疲れもあり、さらに重い荷物を持って、言葉も違う初めての土地を移動するのは大変ですからね。

銀行口座の開設は、都市部なら日本人スタッフにお願いすることもできますし、SIMカードについてもネット検索で色々情報は出てきます。

他にも働くときに必要なものがあったり、国によっても色々変わったりすると思いますが、細かいところはエージェントが教えてくれるはずです。

いずれにしても、現地でのサポートを受けられることも留学エージェントを利用するメリットです◎

2.情報収集ができる

2つの目のメリットは、ワーキングホリデーに関する情報収集ができること。

例えば、
●利用者のワーホリ中の体験談や口コミ
●現在の現地のリアルな情報

など

もう少し詳しくみていきましょう。

利用者のワーホリ中の体験談や口コミ

エージェントによっては、帰国後にアンケートをとったものを資料としてまとめています。

ネット検索などのブログは、その人の経験が色濃く感じられますが、私自身たくさんの人の体験談や感想を見ることができたのはエージェントからの情報でした◎

また、担当さんは、ワーホリ帰国後の人から直接話を聞く機会もあります。

私の場合は、カナダでケガして手術したり、病院通いしていたときのことを教えてー!と、担当さんに言われた記憶があります。

色んな話を聞くなら、たくさんの人を見る留学エージェントが1番手っ取り早いです!

現在の現地のリアルタイムな情報

現地のリアルタイムの情報を、持っていることも留学エージェントのメリット!

ネット上にあるブログは、いつ書かれたのか?分かりません。仮に更新日が新しくても、すべての情報が新しいとは限りませんし。

留学エージェントは現地訪問することもあれば、語学学校や現地オフィスなど、様々な情報源を持っています。

そして仕事なので、情報が正しいかどうかもチェックしているはずなので信頼もできます。

3.渡航前に英会話レッスンで勉強できる

留学エージェントの多くは、無料で英会話レッスンを提供しています!

空港でよく使われる会話やホームステイ先でのコミュニケーション、リアクション、言葉のニュアンスなどなど。

必ず役立つであろう英会話を勉強することができます。

私も、心の準備や英語に慣れる練習にとても役立ちましたよ◎

4.友達作りができる

留学エージェントを利用すると、他のワーホリ希望者と友達になる機会もあります。

●渡航前の無料セミナー
●英会話レッスン
●現地オフィスのイベント

など

私は英会話レッスンに行ったら、知り合いがいてびっくりしたこともありました。

現地オフィスがある留学エージェントだと、オフィスに顔出しに行ったときやイベントで仲良くなったりしました。

渡航して最初のころは、お互いに助け合うことも多く、ありがたかったです!

銀行口座の開設やSIMはどうするのー?て話をしたり、ホームステイ先や学校、シェアハウスに移ってどう?など。

そういった友達作りができることも、留学エージェントを利用するメリットでしょう。

ワーホリにエージェントがいらない場合の必要な手続きと対策

ワーホリでエージェントを使わない場合の必要な手続きと対策をチェックしていきましょう。

■ワーホリに必要な6つの手続き
■英会話の練習は受け放題の『リゾートバイト』で対策

まずは、必ず必要な手続きから紹介していきます。

ワーホリに必要な6つの手続き

ワーホリに行くときに必要な手続きは、主に以下の4つがあります!

1.ワーキングホリデービザの申請・取得
2.航空券の手配
3.海外旅行保険の加入
4.宿泊先の手配
5.転出届の提出
6.年金を支払いたい人は手続きが必要

1番心配になりそうな『ワーホリビザ』はネット検索すれば、画像付きで丁寧に解説してくれている情報が出てくるので、全く問題ありません!

それぞれの手続きについて詳しくチェックしていきましょう。

1.ワーキングホリデービザの申請・取得

まずは、ワーキングホリデービザの申請と取得が必要です!

国によっては、『残高証明書』の提出が必要です。銀行などで発行してもらうのですが、$5,000以上など金額もそれぞれ違います。

申請時に必要な書類は、タイミング次第で変わることもあるので、各国のホームページで正しい情報を確認しましょう。

また、国によってビザの申請~取得までの流れが以下のように違います。

●イギリス
 ┗抽選 ⇒ 当選後にビザの申請・取得完了

●カナダ
 ┗オンライン申請 ⇒ 抽選に当選したらビザ取得完了

●オーストラリア・ニュージーランド
 ┗オンライン申請のみ

※ちなみに、イギリスのワーキングホリデーは、厳密には『Youth Mobility Scheme(YMS)』という、就労目的の制度です。

他の国のホリデーが目的のワーホリとは異なります。

ワーホリビザの申請方法と手順

それぞれネットで『〇〇(国) ワーキングホリデービザ申請手順』などと検索して出てきた情報を参考にします。

個人のサイトでも留学エージェントのサイトでもokなので、紹介されている手順で進めます。

ワーホリの代表的な国については、以下に参考サイトを用意したのでチェックしてみてください。

()内はリンク先の留学エージェントの名前。念のため情報が更新されていそうな留学エージェントのページを選びました。

ワーキングホリデービザの取得・おりるまでの期間は?

ビザの取得までは、最短1日~数ヶ月かかることも。

参考までに私の経験でいうと、オーストラリアは20~30分。早すぎて、2週間位気づきませんでした。汗

カナダは抽選になる前に行ったのと、ニュージーランドもレントゲン検査が必須だったころなので、あまり参考になりませんが、2週間~1ヶ月くらいだったと思います。

その他、口コミも用意したので参考にしてくださいね!

カナダ:1ヶ月の人もいれば、4ヶ月以上かかった人も

カナダのワーホリビザの口コミを見ると、1ヶ月で取得できた人もいれば、4ヶ月かかった人もいました。

時間がかかることも想定しておいた方がよさそうです。

イギリスは応募~抽選発表まで日程が決まっている

イギリスは、ワーホリの応募期間と抽選発表の日程があらかじめ決まっています。

例年、毎年1月と7月に抽選が行われます。応募期間は2日間しかないので、注意しましょう。

2023年の1回目の抽選を例に確認しましょう。

●応募期間:2023年1月17日~1月19日
●当選発表:2023年1月20日まで発表

応募から発表までの期間が短いため、3日以内くらいには分かります。

過去の口コミをみると、締切3分前に応募して当選した!という超ラッキーな人もいました。

オーストラリアは受理メールの見逃しに注意!

私もそうでしたが、オーストラリアは申請してすぐに承認メールが届くことも多いため、見逃してしまう人もたくさんいるので注意しましょう。

NZは1週間前後が目安

ニュージーランドは、ワーホリビザがおりるまでは1週間前後という人が多かったです。

ちなみに、2022年6月まではオンライン申請から2週間以内に胸部のレントゲン検査が必要でしたが、2022年7月以降は基本的には不要です!

ただし、過去の滞在国の状況によっては、必要になることもあります。

2.航空券の手配

ワーホリビザがおりたら、入国期限に合わせて航空券を購入しましょう。

行くときの『片道チケット』のみで大丈夫です!

国によっては残高証明などで、帰りの航空券が買えるだけの資金があると認識してもらえます。

私は、カナダに行くときだけ『オープンチケット』といって、1年以内なら復路の日程変更が自由にできるチケットにしました。

ただ、他の国に寄り道にして帰ってくる可能性を考えると、個人的には片道のみの購入がおすすめです!

個人的には『Booking.com』『エクスペディア』での購入がおすすめ。

どちらも会員向けにホテルが安くなったり、お得になります。

オーストラリアのワーホリ中に飛行機で移動したり、オーストラリアからバリに旅行に行ったときに、意外とポイントが貯まっていて旅行もお得になりました◎

\会員になると10%以上の割引!/

ワーホリの入国期限

『ワーホリビザの発行日から1年以内』が入国期限になっている国が多いですが、国によっては、『ビザ申請時に入国予定日を決める』ケースもあります。

●ビザ発行日から1年以内が入国期限の国
カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・ドイツなど

●ビザの申請時に入国予定日を設定する国
イギリス・フランスなど

オーストラリアやカナダ、NZなどは、ビザがおりてから1年以内の好きなタイミングに行けば大丈夫!

ただ、イギリスは少し複雑です。さらに詳しく確認しておきたいとおもいます。

イギリスはスケジュールに注意!

イギリスは、渡航までスケジュールが以下のように決まっています。2023年は遅くても約10ヶ月以内に入国する必要があります。

【当選後のスケジュール】
●当選後の申請期限:1ヶ月以内
●申請時に設定する入国予定日:6ヶ月以内
●入国期限:設定した入国予定日から90日以内
     ※通常は30日以内ですが、2023年はコロナウイルスの影響で90日以内

イギリスは、結構きっちりスケジュールが組まれています。具体例として、2023年1月の前期のスケジュールを見てみましょう。

【例:2023年1月に応募し、申請期限当日『2023年2月19日』に支払いをした場合】
●申請時の入国予定日:最長2023年8月19日
●入国期限:2023年11月17日まで
※通常通り30日以内なら、9月18日までが入国期限

入国期限内に渡航できない場合は、『Vignette transfer』という申請手続きで、受理されれば変更可能です。

イギリスのワーホリに行く場合は、特にスケジュール管理に注意してくださいね!

3.海外旅行保険の加入

海外旅行保険は任意ですが、個人的には必ず加入することをおすすめします!

なぜなら、私はカナダで膝の靭帯を断裂して手術して、300万前後かかったから!!

手術だけで200万くらいだったような…。
MRIなどの検査代・半年のリハビリ代・交通費など、諸々がカバーされて本当に助かりました!しかも、ほとんどキャッシュレス!

私の友人2名もオーストラリアでケガしているので、最低限の補償でもいいので、ぜひ加入しておくことをおすすめします。

そんな経験から、保険にはうるさい私のおすすめをご紹介します!

安さ重視!クレジットカード『エポスカード』× 海外の保険

『たびほ』よりも安くしたい人は、海外旅行保険付帯のクレジットカード『エポスカード』と海外の保険を組み合わせることをおすすめします!

『エポスカード』は海外旅行好きやワーホリの人は、持つべきクレジットカードです!メリットしかありません!

※ただ、国によっては、ビザの取得に海外旅行保険に条件が設定されている場合があるので、必ず確認してくださいね。

【エポスカードのメリット】
1.年会費無料!
2.利用付帯の条件が簡単◎
3.補償内容も充実◎
4.キャッシュレスで診察・治療が可能!
5.年間50万円ほどの利用でゴールドカードに!補償内容もグレードアップ!

申し込みから郵送までの対応も早く、店舗受取りにすれば即日発行もできます。

まだ持っていない人は、ワーホリ保険としか使うかどうかに関わらず、今後のために作っておきましょう。

海外旅行保険付き
\口コミ評価が高い!クレカ!/

エポスカード

【 エポスカードが人気の理由 】
1.年会費無料!
2.海外旅行保険の付帯条件が簡単!

(出発後でもOK)
3.補償がトップクラスの充実度◎
(キャッシュレスで診察・治療が可能)
4.招待で永年無料のエポスゴールドが最高にお得!
(ポイント還元率・海外保険の補償がアップ, 空港ラウンジなど)

▼2000ポイントプレゼント中!▼
渡航後は『Safety Wing』か『Globe Partner』がおすすめ!

渡航後は『Safety Wing』か『Globe Partner』がおすすめです。それぞれおすすめの人は、以下の通り。

【Safety Wingがおすすめの人】
・月額払いが良い
・行ってみないと滞在期間が分からない人

【Globe Partnerがおすすめの人】
・日本語対応希望の人

どちらも渡航後に加入できるため、クレジットカードの海外旅行保険との相性バッチリ◎

ただし、『Globe Partner』は国外から契約すると、保険料の30%のが事務手数料として発生します。できるだけ、出国前に申し込みしましょう。

類似サービスで代表的な『Globe Partner』『Safety Wing』『World Nomads』の3社で、補償内容や料金を比較してみました。

※最初の3ヶ月はエポスカード、残りの9ヶ月の費用として試算(オーストラリアを想定)
▼横にスクロールできます

オセアニア向け
(9ヵ月)
Globe PartnerWorld Nomads
(Standard Plan)
Safety Wing
(nomad insurance)
治療費用150,000€
$5,000,000$250,000
救援費用・移送費用100%$5,000$100,000
死亡保障8,000€-$25,000
傷害後遺障害
30,000€--
賠償責任4,500,000€$1,000,000$25,000
旅行の中断-$5,000$5,000
航空機遅延-$150$100
航空機寄託
手荷物
1,150€$2,500$3,000
携行品-$2,500-
テロ等対応保険金---
日本語対応××
キャッシュレス×
××
免責免責なし$100$250
合計(9ヶ月間)531€≒$531
$1,192.40約$405.72
日本円換算
($1=135円で計算)
71,685円160,933円54,772円

上記に限らず現地の保険などもキャッシュレスのサービスがないことが多いので、ここは仕方ありません。

ただ、入院することになったなどの緊急時はキャッシュレスにしてくれることがあるので、サポートに相談しましょう。

個人的には、『Safety Wing』もおすすめ。サブスク契約が可能で柔軟に加入・解約ができ、3ヶ月以上の継続で一時帰国時も保証してくれます。保険金を請求すると、免責といって$250の自己負担がかかりますが、毎回発生するわけではないので安心してくださいね。

ちなみに『World Nomads』は携行品損害補償付きですが、10万円以上も高いと実費で修理・新調した方が安くなる可能性もあるので、『Globe Partner』か『Safety Wing』の方がお得になる可能性があります。

日本語で安心!補償内容も万全の『たびほ』

『たびほ』は、JTBグループのジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険!補償内容は手厚く、料金も安いのでおすすめです◎

日本の保険なので、問い合わせやサポートも日本語という点もおすすめポイントです。

ワーホリ保険の定番『AIG損害』『東京海上日動』『たびほ』の3社の補償内容を比較してみます。

▼横にスクロールできます。

オセアニア向け
(12ヵ月)
ジェイアイ傷害火災
(たびほ節約プラン)
AIG損害
(WS5)
東京海上日動
(T2)
治療・救援者費用3,000万円無制限3,000万円
傷害死亡
1,000万円1,000万円1,000万円
疾病死亡1,000万円1,000万円1,000万円
傷害後遺障害
1,000万円1,000万円1,000万円
賠償責任1億円1億円2,000万
生活用動産50万円50万円-
航空機寄託
手荷物遅延
10万円10万円3万円
航空機遅延2万円2万円付帯あり
※金額の記載なし
テロ等対応保険金1万円--
弁護士費用等100万円--
キャッシュレス世界55万か所以上世界300か所以上世界約280か所
合計216,450円253,020円198,820円

特に重視すべき項目は、『治療・救援者費用』『生活用動産』『キャッシュレス提携病院の有無』

『生活用動産』は、身の回りものや家具などが壊れたり、盗まれたときの補償です。物を壊しやすい人は、必須項目です!

私は、スマホが壊れた時やワーホリ中に行ったベトナム旅行で物が盗まれたときにお世話になりました!

費用を惜しまない人なら、ぶっちゃけ『AIG』が断然おすすめです!補償内容もよくて、対応も丁寧で早かったので◎

ただ、安い保険を選びたい人は、『たびほ』が1番バランスが取れていておすすめです。

キャッシュレス提携病院も300か所以上あるのも嬉しいところ。24時間365日無料で電話サポートしてくれるので、緊急時も安心です!

ただし、以下に該当する場合は『たびほ』に加入できないので注意しましょう。

【注意点】
●2か国留学など、複数の国に渡航する場合は契約対象外
●過去3年間に同種の保険契約で、保険金を3回以上請求したことがあると対象外

例えば、1回目のワーホリで『AIG』のワーホリ保険で3回病院に行った場合、2回目のワーホリ保険は3年以上経過していないと『たびほ』は契約できません。

その場合は、料金が高くなりますが『AIG』なら対応してくれるので、おすすめですよ◎

4.宿泊先の手配

渡航後の宿泊先の予約もしておきましょう!

私だったら、バックパッカーズをとりあえず2日くらい。宿の居心地などによっては、移動したくなる可能性あるので。

ちなみに、私がバックパッカーズで働いていたときに、ワーホリに来たばっかりの子もよくいたのですが、だいたい2~3日滞在して延長するケースが多かったです。

長い人だと1ヶ月以上滞在していた人もいますが、だいたい1~2週間の間に家探しをしてお引越しします。

人によっては、そのままバックパッカーズに住み込みとして働きながら、別の仕事をゲットしたりする人もいますよ◎

ちなみに、バックパッカーズの予約もエクスペディアがおすすめです!

\会員になると10%以上の割引!/

以下は、オーストラリアのワーホリに関しての渡航後の解説記事ですが、カナダやニュージーランドでもやるべき内容はそんなに変わらなかったので、他の国に行く方も参考にしてみてください。

5.転出届の提出

出発予定日の14日前位に、転出届を区役所・市役所に提出しましょう。

ワーホリなどで海外に1年滞在する場合は、基本的には転出届を提出します。

転出届を提出すると、住民票がなくなるので年金・国民健康保険の支払いがなくなります。

ただし、住民税は、1月1日に日本に住所があると支払いが必要になります。その代わり、翌年の1月1日に海外に転出していた場合は、その年は支払いが発生しないケースがほとんどです。

日本からのリモートワークがあるという人は、雇用先に相談した方が良いかもしれません。

6.年金を支払いたい人は手続きが必要

転出届を提出すると、年金の支払いは停止になりますが、支払いを継続したい人は別途手続きが必要です。

転出届を提出した時に年金課で手続きをしましょう。

その他|忘れがちな手続き

その他、ワーホリ渡航前に忘れがちな手続きも紹介しておくので参考にしてください。

①WISEアカウントの作成・口座開設
②必要に応じてクレジットカードの作成
③スマホの乗り換えor解約など
④現地到着直後のためのeSIMの申し込み

それでは順に確認していきましょう。

①Wiseアカウントの作成・カードの発行

ワーホリの必需品とされることの多い『Wise』は、簡単に言うと海外送金や外貨両替がお得なサービスのこと。

以下の2つの点で便利です。

①現地で収入が入るまで日本の銀行から、現地の口座に資金を送る
②アカウント内で現地通貨に両替したお金を「Wiseカード」というデビットカードで支払える

Wiseの良いところは、送金手数料や両替手数料がかなり安いこと!

アカウントの作成・カードの発行は、遅くとも1ヶ月半前位までに手続きを済ませておくと安心です。

というのも、カードを発行する場合、届くまで1週間~10日とされていますが、カードが来ないと困っている口コミもたまにあります。

そして、初めて利用するときにマイナンバーカードが必要になるのですが、転出届を提出するとマイナンバーカードが失効になるので、転出届の提出前にWiseがちゃんと使えるようにしておきましょう。

注意してほしいのは、最初の登録だけだとマイナンバーカードでの本人認証まで進まないという点。

Wiseアカウントにお金チャージするタイミングでマイナンバーカードの本人認証が必要になって、あとから「どうしたらいいんですか?」という声が多いです。

なので、転出届の提出前までに、アカウント作成をしてチャージするところまでやっておくことをおすすめします。

ちなみにマイナンバーカードでの本人認証が完了できなかった場合は、現地渡航後にマイナンバーなしで手続きができます。

【必要なもの】
●パスポートなどの身分証明書
●海外の現住所が分かるもの
\海外旅行・海外在住の人の必需品!/
②必要に応じてクレジットカードの作成

クレジットカードやデビットカードは、最低でも2枚は持って行くようにしましょう。

支払いはもちろん、身分証明書代わりに使うケースもあります。

口コミを見ていると、「ATMでカードが飲まれた」という人も結構いますし、私の友人は中古車を購入して名義変更の手続きをした時に身分証明書として「クレジットカードを2枚見せて」と言われていました。

前述しましたが、個人的には、エポスかーどなど海外旅行保険付きのクレジットカードがおすすめ。

特にエポスゴールドになると、付帯している3ヶ月有効の海外旅行保険が、クレジットカードの中でもかなり充実しているからです。

私はエポスカードを半年ほど使ってゴールドへの招待がきましたが、「間に合わない!」という人は、お金はかかりますエポスゴールドに入会する価値はあると思います。

ただ、クレジットカードの海外旅行保険は長期滞在する人には、補償額が不安な面もあるので、できれば海外旅行保険付きのクレジットカードを2枚あると安心です。

私の今のおすすめはセゾンゴールドプレミアム。セゾンインターナショナルから半年ほど利用して、ゴールドへの招待がきました。

こちらもお金を払えばゴールドを入手することができるので、チェックしてください。

③スマホの乗り換えor解約など

電話番号を維持するか?解約するか?個人的には電話番号の維持がおすすめです!

今は維持費を安くできますし、ショートメールでの確認コード受信の機会も増えてきているからです。

おすすめは以下の通り。

①楽天モバイル
┗1,078円の維持費がかかりますが、海外でも無料で毎月2GB使えたり、専用アプリで日本への国際電話が無料がメリット。(※一部対象外もあり)

②povo2.0
┗半年に1回トッピングが必要ですが、年間維持費は最安440円。業界の中では圧倒的な安さがメリット。

私は海外旅行でもそのまま使える楽天モバイルが好きですが、安さ重視の人はpovo2.0をおすすめします。

\日本への国際電話・海外のデータ利用2GB無料!/

6.現地到着直後のためのeSIMの申し込み

楽天モバイルのようの海外無料データがないスマホで電話番号の維持をする場合は、到着後すぐにネットが使えるようにトラベル用eSIMを利用しましょう。

渡航予定日の2~3日前に申し込み・セットアップしておけば、現地でSIMを切り替えるだけで使えるようになります。

入国審査や荷物のピックアップの間に滞在場所へのルートを検索したり、配車アプリのチェックができて便利ですよ。

定番は「airalo」ですが、グローバルWi-Fiの会社が提供する「World eSIM」もおすすめ。

日本企業なので設定に手こずっても日本語で問い合わせできます。

もちろん、料金も日本円表示。業界の中でも安いので、私はかなり気に入っています。

7年連続利用者数No.1の
\海外Wi-Fiレンタル『グローバルWi-Fi』のeSIM!/

英会話の練習は受け放題の『リゾートバイト』に行く

渡航前の英語学習には、『リゾートバイト』がおすすめです!

派遣会社によっては、3ヶ月以上契約することでオンライン英会話が無料特典になっています。

【英会話が無料のリゾバ】
●ダイブ ⇒ ネイティブキャンプ
●アルファリゾート ⇒ ネイティブキャンプ
●ワクトリ ⇒ DMM英会話

オンライン英会話『ネイティブキャンプ』は、スマ留という留学エージェントでも採用されています◎

文法や語彙力うんぬんよりも、自分の気持ちや伝えたいことを英語やジェスチャーで伝えようとする行為が大切です。

場慣れしておくと、出川イングリッシュのように自分なりの伝えるコツみたいなものが見つかるので、英語レッスンはしておくことをおすすめします。

また、リゾバに行くと外国人観光客と接することもあれば、ワーホリで日本に来ている外国人がスタッフでいることもあります。

リゾバは貯金や情報収集にもおすすめ!

リゾバは、ワーホリの資金作りや情報収集としてもおすすめです◎

平均3ヶ月で50万円ほど稼ぐことができるのですが、家賃や光熱費、食費などが浮くため、収入のほとんどを貯金することも可能!

以下の口コミのように、ワーホリ前にリゾバに行く人もたくさんいますよ!

また、リゾバはこれからワーホリに行く人もいれば、ワーホリから帰国した人も多くいます。

以下の口コミのように、そういったワーホリ仲間ができれば、情報をシェアできる可能性も高いです。私の海外の友達も日本でワーホリに来てリゾバをしていました。

留学前にピッタリ!利用者人気も◎
\英会話レッスン受け放題!/

リゾートバイト『ダイブ』

ワーホリ・留学の資金作りは、『リゾバ』が1番おすすめです!
家賃や食費など『固定費のほとんどを負担してらもえる』ため、収入のほとんどを貯金できるから◎

【 ダイブが人気の理由 】
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収入の目安は、3ヶ月で50万円前後◎

『アルファリゾート』も、『ダイブ』と同じオンライン英会話が受け放題なので、両方登録して、仕事内容や条件によって使い分けるのがおすすめです!

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ワーホリにエージェントがいらない場合の費用はいくら?

渡航する国や時期がハイシーズンなのか?海外旅行保険はどこにするのか?でかなり変わるという前提で、ざっくり50万円ほどはあった方がいいでしょう。

【渡航前の費用】
・25万円~
※海外旅行保険・飛行機・ビザなど

【渡航後の費用】
・50万円~60万円が平均的
・少ない人で20万円~30万円以下
※渡航から2~3ヶ月後に働く場合

私の知り合いに「渡航後のお金が5万円しかなかった」というツワモノもいましたが、エージェントなしでも50万円~100万円あると安心だと思います。

どうしてもお金がなくて困ったときは、ワークエクスチェンジ(work exchange)をすればなんとかなります!

work exchangeとは、お仕事の手伝いや掃除・食事をつくってあげる代わりに、宿を提供してもらうというもの。

私の場合、ホステルで午前中に掃除やベッドメイキングをする代わりに、宿を提供してもらい、食費しかかかりませんでした。さらに、別でお給料の出る仕事をすれば、そのまま貯金できます。

詳しく知りたい人は、以下の別記事の中で紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

ワーホリでエージェントはいらないけど相談はしたい人へ

「語学学校に行かない選択をしたい」「エージェントなしでワーホリに行きたい」そんな人に、おすすめなのが『ワーホリのリアル』の無料カウンセリングです。

ワーホリでは、情報がとっても大事!留学エージェントではないので、ビザの準備や渡航後のサポートはありませんが、語学学校をおすすめする営業トークもないので、安心してお話を聞けます。

おすすめポイントは、以下の通り。

1.セールストークが一切ない
2.現地のワーホリのリアル情報が聞ける
3.98.1%のカウンセリング満足度

『ワーホリのリアル』は、英会話事業をおこなうチアーズメイト株式会社のワーホリのカウンセリングサービス。

海外に挑戦したことを後悔しながら帰国してしまう人もいるという現状を変えたい!という思いから、ワーホリのキラキラした部分ではなく、現地のリアルを伝えるカウンセリングをしています。


●ワーホリに必要な英語力
●リアルな費用
●現地での家・仕事探し
●日本人が海外でハマる落とし穴
●英語力が高くても仕事が取れない、友達ができない日本人もいる理由は?
●帰国後の就職を成功させるには?
など

エージェントがいらない人でも情報はあった方がいいので、ぜひお話を聞いておきましょう。

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ワーホリにエージェントがいらない場合によくある質問

その他、留学エージェントなしでワーホリに行くときに浮かぶ質問をまとめました。

●ワーホリに必要持ち物は?
●情報収集はどこでしたらいい?
●現地で語学学校行きたくなったら?
●ホームステイしてみたい場合は?

疑問がある人は、最後に確認しておきましょう!

ワーホリに必要持ち物は?

持ち物に関しては長くなるので、以下の別記事ぜひ参考にしてください!

現地での収入が入るまでは、レートがお得なRevolutかWiseのデビットカードがおすすめです。マイナンバーカードの提示が求められるので、転出届を出す前に申し込みしましょう。

情報収集はどこでしたらいい?

留学やワーホリに関する一般的な情報も、ネットで十分です!

留学業界全体から見た学校の話など、専門的な内容だったらエージェントの知識を頼った方がいいかもしれませんが。

自分で留学・ワーホリの情報を探すときは、以下のような方法があります。

【 例 】
●ネット
●TwitterやfacebookなどのSNS
●リゾバ
●ココナラ相談
など

facebookは、色んなグループがあるので『求人情報』『家探し』『車の売買』なんでも使えます!

例えば、『オーストラリア情報』のグループには、これから留学・ワーホリに行く人たちが質問していることもよくあります。結構コメントを返してくれる人も多いので、おすすめですよ◎

また、リゾバに行くと、ワーホリ仲間ができやすいので情報をシェアできる可能性も高いですよ◎

現地で語学学校行きたくなったら?

もしも、現地に着いてから語学学校に行きたくなったら、現地の手数料無料の留学エージェントを利用しましょう!

『○○(エリア) 現地エージェント』で検索すると、現地の留学エージェントが出てきますよ◎

例:ゴールドコーストの無料の留学エージェント
ゴールドコースト留学.com

また、サットアブロードの『ゼロホリ』という0円ワーホリサポートもおすすめです。
サットアブロード

利用したことはありませんが、かなり良心的なサポートだと思います。

ホームステイしてみたい場合は?

ホームステイしたい場合は、シェアハウスの探し方と同じ方法でOKです!

レント代なしで住み込みで子どものお世話や家事をする『オーペア』の場合は、facebookのワーホリグループなどでもよく募集されています。

ホームステイは私もしたことがありますが、その国の文化を体験するにはとってもいい機会です!

easterやthanksgivingは、日本にない文化なので楽しかった思い出があります。

まとめ

ワーホリに留学エージェントがいらない人、エージェントなしで行くために必要な手続きを紹介してきましたがいかがでしょうか?

語学学校を検討している人は、エージェントに相談してしまった方が簡単です!

そうでない人は、エージェントなしでも全く問題ありません。ただし、自分で積極的に行動したり、情報収集をするように心がけましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3ヶ国でワーホリを経験。カナダへ渡航して1ヶ月で膝の靭帯断裂したことから、海外旅行保険にはうるさい。

帰国後も知人を通じて、ワーホリに関する情報を聞かれることから、ワーホリや海外で役立つ情報を発信中。

記事を読んだ方が『思いっきり楽しい時間を過ごせること』『安心して素敵な時間を迎えられること』を目的にサイトを運営しています。

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