「ワーホリ・海外赴任するんだけど、楽天モバイルとpovoどっちが良いんだろう?」と決めかねていませんか?
結論、個人的には、月1,000円の維持費が許容範囲なら楽天モバイルをおすすめします。
日本への通話や海外でもデータを追加料金無料で使えるためコスパが高く、1,000円以上の価値は十分あります。
しかし、最低限の利用でとにかく費用を抑えたい人は、povo2.0がおすすめです。
このページでは、『楽天モバイル』と『povo2.0』の国際ローミングなど海外利用の主要な項目を比較し、それぞれの違いを解説しています。
最後まで読めば、両者のどちらがあなたにベストなSIM・eSIMかどうかが分かるので、ぜひ参考にしてください。
結論|ワーホリ・海外赴任に楽天モバイルとpovo2.0どっちがおすすめ?
ワーホリや海外赴任におすすめのSIM・eSIMは、楽天モバイルとpovo2.0どっちなのか?
どっちもお手軽でお得ですが、海外でSMS受信以外に、データ・日本への通話を使うか?によって、おすすめは変わります。
両者の大きな違いは、海外での汎用性です。
詳しい比較や違いを見る前に、それぞれおすすめの人を紹介します。
楽天モバイルがおすすめな人
楽天モバイルは、以下のような人におすすめです。
■日本への無料通話があった方が安心
■渡航先で追加料金なく毎月データが使えるのは魅力的
楽天モバイルは、追加料金なしで海外でも毎月データが使えたり、カードや保険などいざという時も日本への国際通話が無料なので、毎月の維持費が1,000円ほどかかってもその価値は十分あります。
口コミを見ていると、海外赴任など仕事で海外に滞在する人は、特に楽天モバイルを重宝しているようです。
そこまで使わないなという人は、povo2.0がおすすめです。
povo2.0がおすすめな人
povo2.0は、以下のような人におすすめします。
■海外ではSMS受信ができれば良い
■維持費をとにかく安くしたい
povo2.0は、数あるSIM・eSIMの中でも月額料金が最安0円にできることが最大のメリットです。
そのため、安さ重視で、海外では最低限利用できれば良いという人には1番満足できるでしょう。
ワーホリ・海外赴任向け|楽天モバイルとpovo2.0の比較でわかる4つの違い
楽天モバイルとpovo2.0の海外利用に関する主要な項目をざっくり比較表にまとめました。
楽天モバイル | povo2.0 | ||
---|---|---|---|
契約事務手数料 | 無料 | 無料 | |
月額料金 (維持費) | ~3GB:1,078円 ~20GB:2,178円 20GB~:3,278円 | 0円~ 最安課金は220円 |
|
国際SMS | 受信 | 無料 | 無料 |
送信 | 100円/通 ※Rakuten Linkアプリ同士は無料 | 100円/通 | |
無料の 海外データ通信 | 2GB/月 ※データの追加 ⇒500円/GB | 別料金 0.5GBで780円~ |
|
国際通話 | 海外でアプリ同士・ アプリから日本の番号へは無料 ※一部対象外もあり | 有料 | |
海外でのeSIM 再発行・開通 (機種変した場合) | ○ | 〇 | |
自動解約 | あり | あり |
両者の違いは、主に以下の4つです。
■維持費(月額料金)
■海外データ料
■国際通話
■自動解約の回避方法
上記のそれぞれの違いと、同じところを詳しく確認していきます。
維持費(月額料金)
海外滞在中の維持費が安いのは、povo2.0です。
1年間の維持費を試算した結果、以下の通りになりました。
■楽天モバイル:最安12,936円/年
個人的には、1年間1万円ちょっとで日本の電話番号の維持費のほか、毎月データも使えることを考えれば、楽天モバイルも高額ではないと思いますが、povo2.0の安さは圧倒的です。
口コミを見ても、povo2.0の安さは高く評価されています。
留学中に日本の携帯をどうしようか考えてたんだけどpovoが遂に海外ローミング対応ということで😭私はそのままpovoを使うことにしました!!
SMS認証受信は無料で出来るからそこがポイント高い!!基本料金0円で携帯番号保持できるのは本当にありがたい😭😭#韓国留学https://t.co/l4DlLjmhXU pic.twitter.com/VjGlbrEmFV
— Rin 韓国留学中 (@Rin01300808) July 20, 2023
日本の電話番号は日本通信の290円プランで維持してます。しかしオーストラリアに来て約1ヶ月経ちましたが、電話もSMSも全く使っていません。今後も使わないならpovoで年間440円で維持すればよかったなと感じています。ただ日本通信の初期手数料3,300円分の元が取れるまでは変更できません😭#ワーホリ pic.twitter.com/RMY53MjEu3
— Daisuke🇦🇺ワーホリ× Webライター (@iamdaisuke22) July 5, 2023
それぞれの料金体系とプランについて、もう少し確認していきましょう。
楽天モバイルとpovo2.0の料金体系の違い
povo2.0は、基本料0円でデータ量は必要な分だけ購入するトッピング制(課金制)です。
ただし、180日ごとに購入がないと自動解約になります。最安220円の『smash.使い放題』を購入すれば、年間維持費は440円になります。
一方、楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて毎月の料金が決まる従量制で、毎月1,078円の維持費が発生します。
それぞれの料金は以下の通り。
■ 1GB:390円(7日間有効)
■ 3GB:990円(30日間有効)
■ 20GB:2,700円(30日間有効)
■最安プランは『smash.使い放題』:220円
※一例として紹介
【楽天モバイル】
■ ~3GB:1,078円
■ ~20GB:2,178円
■ 20GB~:3,278円
他のSIMなども含めて、povo2.0の維持費の安さは断トツです。そのため、安さ重視の人はpovo2.0がピッタリと言えます。
ですが、冒頭でも伝えたように、楽天モバイルは、月額1,000円かかっても便利に使えるというメリットがあります。
楽天モバイルはポイント払いできるところも嬉しい
楽天モバイルは、利用料100円ごとに楽天ポイント1ptが貯まります。貯まったポイントは、楽天モバイルの料金支払いに充てることもできます。
そのため、口コミを見ていると、ポイントをお得に使えると喜ばれていました。
海外赴任中、日本のスマホ番号キープに #楽天モバイル 最強だと改めて実感😋 #海外データ通信 できる #格安SIM は他にもあるが日割り請求されて高い。駐在国外の出張や旅行に、楽天モバイル2GB/月が使えて、楽天ポイントで利用料を払えるから、ポイントが無駄にならない。https://t.co/XQdTKkAUA0
— ひらり🇫🇷欧州駐在中の港区民🇫🇷 (@takanawa06) July 14, 2023
生命保険など楽天カードでの支払いが他にもあれば、ポイントも多く貯まるので、よりお得に利用できます。
海外データ料
海外データ料がお得なのは、楽天モバイルです。
楽天モバイルは、月額1,000円ほどかかりますが、海外でも毎月2GBまで無料で利用できます。
一方、povo2.0は、海外でデータを使う場合は、必要に応じてトッピングすることになります。(以下参照)
■ 海外無料データ:2GB/月
■ データの追加:500円/GB
【povo2.0】
■ 0.5GB:640円(3日間有効)
■ 1GB:1,480円(3日間有効)
■ 2GB:2,880円(5日間有効)
■ 3GB:4,280円(7日間有効)
※90以上の国・地域対象で使える『レギュラートッピング』
口コミを見ていると、楽天モバイルと現地のSIMを工夫することで通信費を安くしている家庭もありました。
カナダのケータイ事情📲
我が家は以下の方法にて、家族で月額約3,500円で過ごせています!日本で大手キャリア1台分より安い✨■夫
・楽天モバイル(通信2GB+日本電話番号)約1,000円
・Fongo(カナダ電話番号)無料■私
・楽天モバイル(通信2GB+日本電話番号)約1,000円
・Lucky…— さや🇨🇦カナダのロンドンオンタリオで親子留学中のフリーランスwebライター (@Mirai_Kiyo) September 29, 2023
1年間くらい楽天モバイル使ってるけどなんの不満もない!
そのうちの半年間はワーホリでオーストラリアにいたんだけど海外利用が2GBまで無料だったからめちゃくちゃ助かった
てか国内利用ギガ無制限て初耳でしたw
明日から気にせず使いまくるぞ#楽天モバイル https://t.co/2mhCj3PWrJ
— 小倉空@FXを愛する者 (@iFXed) August 21, 2023
現地のSIMも契約すると思いますが、楽天モバイルのデータ量も使うのであれば、意外とお得になる可能性があります。
私がワーホリに行っていたときは、データ量少なめで安いSIMを利用していました。楽天モバイルだったら以下のシーンでも便利だったなと思います。
■滞在中に他の国に旅行にいくとき
など
カナダからアメリカ、オーストラリアからニュージーランドや東南アジアに旅行に行ったりした時は、海外ならWi-Fiが飛んでいるからと旅行先でSIMを購入しないこともあったのですが、普段使いのSIMがどこでも使えるのは便利ですよね。
国際通話
povo2.0も楽天モバイルも国際通話の通常料金は、1分あたり安くても50円、高ければ100円・200円以上かかります。
しかし、楽天モバイルはRakuten Linkアプリを利用することで、日本への国際通話が無料になるため、以下のようなときに便利と口コミで高く評価されています。
┗ 紛失・不正利用があったときなど
■海外旅行保険会社への問い合わせ
┗ ケガ・病気などで病院やキャッシュレス対応の相談など
わかる。楽天モバイル実は海外行くならかなり有用だと感じてる(楽天LINKで海外から日本国内無料で電話できるのでクレカ保険とかの問い合わせとかでも利用した)
— ふぶき氏 (@fubukiefsf) September 29, 2023
メールでも問い合わせは可能ですが、緊急性が高いときに安心して無料で電話できるのは良いですよね◎
そのため、月額1,000円でもコスパ最強と言う人がたくさんいます。
Rakuten Linkアプリの国際通話料について
楽天モバイルの国際通話は、スマホがiPhoneかアンドロイドかによって以下のように変わります。
※横にスクロールできます
国際通話 | 発信料金 | 着信料金 | ||
---|---|---|---|---|
パターン | 海外⇒日本に発信 | 海外⇒海外に発信 | 海外で電話を受ける | |
iOS | RakutenLink同士 | 無料 | 無料 | |
自分だけ RakutenLink | 無料 | 有料 | Rakuten Linkアプリ での着信不可 |
|
iOS標準 メッセージ | 有料 | 有料 | ||
Android | RakutenLink同士 | 無料 | 無料 | |
自分だけ RakutenLink | 無料 | 有料 | 無料 | |
Android標準 メッセージ | 有料 | 有料 |
0570から始まる番号など、一部対象外の電話番号もあるので、詳しくは楽天モバイル公式サイトでチェックしてくださいね。
また、iPhoneは海外にいる相手と電話する場合、自分だけRakuten Linkアプリを使うことはできず、相手がRakuten Linkアプリを使わない場合は、標準アプリで通話することになるので注意しましょう。
自動解約の回避方法
楽天モバイルもpovo2.0も、180日間利用がないと自動解約になるのですが、細かくいうと回避方法に違いがあります。
⇒海外でデータを使ったり、SMSの受信をしていればOK
■povo2.0
⇒180日に1回トッピング(購入)すればOK
または、通常の通話料金+SMS利用料が180日で合計660円(税込)以上になること
※SMSの受信だけでは不十分
大事なポイントなので覚えておきましょう。
楽天モバイル!
【楽天モバイルが人気の理由】
1.到着してすぐに使える!
2.国際SMSの受信はすべて無料!
3.海外でも毎月2GBまで通信無料◎
4.2GB以上も格安でチャージ可能!(500円/GB)
5.アプリで日本への国際通話が無料!クレカや保険の問い合わせも安心◎※一部対象外の電話番号あり
6.データ量完全無制限で一時帰国も安心◎
楽天モバイルとpovo2.0で同じところは?
楽天モバイルとpovo2.0の違いを見てきましたが、共通点も紹介します。
■デュアルSIM運用がしやすい
■申し込みには日本の住所が必要
■eSIMの再発行・開通は海外でも可能
それぞれ簡単に確認していきましょう。
国際SMSの受信と送信の料金
楽天モバイルもpovo2.0も、国際SMSの受信は無料。国際SMSの送信は、どちらも1通あたり100円かかります。
ただし、楽天モバイルの場合、アンドロイドユーザーはRakuten LinkアプリでSMS送信をすると無料になります。※対象外の国もあります
ただ。本人認証で認証コードの受信をする可能性はありますが、送信する機会はあまりないと思うので気にしなくても良いかもしれませんね。
デュアルSIM運用がしやすい
楽天モバイルもpovo2.0も、デュアルSIM運用のしやすさは同じです。
■どちらも開通時はプロファイルのダウンロードが必要ですが、その後削除しても他のSIMと併用できる
アンドロイドはあまり気にしなくても良いのですが、iPhoneはプロファイルが1つしか保持できない注意点があります。
4大キャリアは基本的にはプロファイル不要ですが、LINEMOのeSIMはプロファイルが必要など例外もあります。
楽天モバイルやpovo2.0は、他のSIMと併用するためにプロファイルを削除しても大丈夫なので、現地のSIMとも併用も安心です。
申し込みには日本の住所が必要
楽天モバイルもpovo2.0も、申し込みには日本の住所が記載された免許証やマイナンバーでの本人確認が必要です。
また、最初の開通手続きも日本でする必要があります。
一部口コミでは海外でもできた!などありますが、基本的には日本での開通になるので、余裕をもって乗り換えましょう。
eSIMの再発行・開通は海外でも可能
海外滞在中に機種変更した場合、楽天モバイル・povo2.0ともにeSIMは海外で再発行・開通ができるので、安心してください。
もちろん、端末が楽天モバイルやpovo2.0に対応していることが前提となります。詳細は各公式サイトでチェックしましょう。
※物理SIMの場合は、入れ替えればOK。
参考:海外勢の楽天モバイルとpovoに関するリアルな口コミ
実際に海外にいる人たちは、楽天モバイルとpovoに対してどう感じているのか口コミをピックアップします。
他の章でも口コミを紹介していましたが、もっと見たい!という人は、ぜひ参考にしてください。
楽天モバイル派の意見
まずは、楽天モバイル派の意見から紹介します。
・仕事で日本への通話も必要
・安心してSMS受信ができる
・povoは半年に1回の課金が手間
など
以前のpovoは海外ローミング非対応だったので楽天モバイルに転出したんだが、なにげに、楽天モバイルは海外ローミング2GBまで基本料金に含まれて、追加1GB500円(追加から31日間有効)って謎の安さだよな。使用量そんなに多くなければ現地SIM買うより安い。
— ray@ゲーム心形流 (@ray_lightfield) August 23, 2023
いまさわがれてる楽天モバイル。
無料期間が終わった時980円は安くないので
Povoに乗り換えを思ったが楽天linkで通話し放題だし(仕事上これ重要)
3GB も急いでるときは役に立つし
タイでは海外ローミングもできて
すごく役に立ったので
980円の価値は十分あると思ったhttps://t.co/gxmQCyY7FC— たびいちドットコム🎤11/18国分寺講演会 (@tabi1com) August 2, 2023
以下の口コミについて補足すると、日本通信のSIMもワーホリや海外赴任の人から人気があるのですが、一部「国際SMSの受信ができない」という心配になる口コミもある流れから、楽天モバイルを選んだというお話です。
ワーホリ中の私も日本通信にしようかと思いましたが、SMSが心配で楽天モバイル(月々1080円)にしました!
SMS無事に使えて、海外で月に2ギガ使えます!
ご参考までに😌— MIYU (@mow7175) July 20, 2023
海外赴任前に携帯キャリアの変更は大事。候補はPovoか楽天。
Povoは無料で番号保持できて必要な分課金すればいいのでお得だけど、自分は楽天経済圏だったのもあって楽天の海外ローミング2GBがついた1078円プランに。SMSで2段階認証設定してるappも多いので(Povoも課金すれば可)、つど課金はやや手間。 pic.twitter.com/5SOMggz6J8
— 世界のどこかで再建外科 (@Recon_surgeon) August 13, 2023
他にも、現地で楽天モバイルの良さ・便利さを実感する人はたくさんいます。
1つの選択肢として、月1,000円で海外でも使えるのは良いなと感じる人には、povo2.0よりも楽天モバイルをおすすめします。
しかし、これから海外に行く人だと、楽天モバイルが便利なのは理解できても、実際に使うかどうかはまだわからないというのも事実…。「絶対に使うなら良いけど、月1,000円も損したくない!」という人は、povo2.0の方が無難かなと思います。
povo派の意見
続いて、povo派。以下のような意見が多かったです。
・料金プランが分かりやすい
・海外でデータや日本への通話をしない人は、楽天モバイルが高いと感じる
Povo (ポヴォ) au系の格安電話回線、海外にいて日本からのSMS受け取れた。うれしー🤩SMS認証できるのは大きい。
購入して利用期限伸ばすのも海外からできるようになったらしい(試してない)。日本の電話番号キープに便利。330円で6ヶ月有効なので最安だとおもう。
— めいすい🍃🐑 (@lich5611) August 23, 2023
使いたい分だけ課金の#povo は海外赴任者にとって最高すぎる。プランもアプリも単純明快で最高。しかたなく他の会社と契約したが、できることならpovoに戻したい。それくらい最高。
— Eric Shun (@Chris_P_Dough) July 24, 2023
出発前日に今の海外移住者には楽天モバイルじゃなくてpovoがアツいって聞いて直前でバタバタと回線トラブルあったらやだと思って乗り換えてこなかったけど月1000円捨てるのもったいないな〜
— MIQUI🐏 | クライストチャーチ🇳🇿 (@miqui870) September 6, 2023
povo2.0は、シンプルに安いのがメリットですよね!
電話番号の保管だけならpovo2.0で十分でしょう。楽天モバイルの便利さを使いこなせるか?微妙だなと思う人や迷いが出る人は、povo2.0を選びましょう。
ただし、povoは半年に一度トッピングする手間があります。お知らせのメールは来ますが、うっかり忘れて利用できなくなってしまう人もいるため、電話番号がなくなるリスクは楽天モバイルよりは少し高めであることに注意しましょう。
この管理が面倒だなと感じる人・忘れっぽい人は、1,000円払っても楽天モバイルの方が安心です。
▶L5KJR3CD
まとめ
楽天モバイルとpovo2.0どっちがワーホリや海外赴任におすすめなのか?は以下のように変わります。
【楽天モバイルがおすすめの人】
■日本への無料通話があった方が安心
■渡航先で追加料金なく毎月データが使えるのは魅力的と感じる
【povo2.0がおすすめの人】
■海外ではSMS受信ができれば良い
■維持費をとにかく安くしたい
決めきれない人は、渡航先のSIMのデータ量や料金もチェックすると、決めやすくなるかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。