海外旅行保険に入り忘れた時の3つの解決策!日本出国後に入れるおすすめの保険も

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その他

「海外旅行保険に入り忘れた!日本出国後でも入れる保険はある?」こんな疑問はありませんか?

まずは、お持ちのクレジットカードが、現地利用で海外旅行保険が付帯できる条件なのか?を確認しましょう。

クレジットカードの海外旅行保険が使えない場合は、渡航後に申込可能でなおかつ待機期間なしの『SafetyWing(セーフティウィング)』をおすすめします。

このページでは、『日本出国後に加入できる海外旅行保険』について、以下の流れで詳しく紹介していきます。

■海外旅行保険に入り忘れたときの3つの解決策
■現地到着後でも入れるおすすめの海外旅行保険
■現地到着後に海外旅行保険を付帯できるおすすめのクレジットカード
■入り忘れ防止に!海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード

最後まで読むことで、出国後にすぐに入れる海外旅行保険と、今後海外旅行保険の入り忘れても安心のクレジットカードを知ることができます。

ぜひ、参考にして安心して海外旅行を楽しんでくださいね!

海外旅行保険に入り忘れたときの3つの解決策

海外旅行保険に入り忘れたときの解決策は、以下の3つがあります。

1.出国前なら空港・ネットで入る
2.国外の海外旅行保険に加入する
3.クレジットカードによっては現地利用で海外旅行保険が付帯できる

それぞれの方法のメリットや注意点を詳しく紹介していきます。

1.出国前なら空港・ネットで入る

国内企業の海外旅行保険は、出国してしまうと渡航先から加入できません。

しかし、自宅を出発しても出国前なら、以下の2つの方法で海外旅行保険に加入できます。

●空港の『海外旅行保険カウンター』や『自動販売機』で保険に加入する
●ネットで海外旅行保険に加入する

上記の方法のメリット・注意点は以下の通りです。

【メリット】
●国内の海外旅行保険の安心感がある
(日本語対応/知名度など)

【注意点】
●空港のカウンターよりも、ネットで加入した方が保険料はお得になりやすい
●国外の保険会社の方が安い可能性がある

個人的には、上記の方法で海外旅行保険に加入するよりも、クレジットカードの海外旅行保険の利用がおすすめです。

クレジットカードの海外旅行保険の保険引受会社も対応の良さも変わらず、保険料が無料だからです。

今回の海外旅行は空港などで海外旅行保険に入ったとしても、今後のためにも海外旅行保険付きのクレジットカードを作ることをおすすめします。

2.国外の海外旅行保険に加入する

国外の海外旅行保険の中には、日本出国後(母国出国後)でも保険に加入できる保険もあります。

クレジットカードの海外旅行保険がない場合は、この方法がおすすめです!

【メリット】
●渡航後、現地から加入できる
●保険料が安め
●24時間チャットで対応してもらえる

【注意点】
●日本語に対応していないことがほとんど
●緊急時を除いてキャッシュレスに対応していないこともある
●保険会社によっては現地から加入の場合、待機期間がある

基本的には英語でのコミュニケーションになりますが、24時間チャットで対応してもらえる保険が多いので翻訳機能を使いながらやり取りできます。

請求方法は、どの海外旅行保険も大体同じ。

病院の診断書・領収書・処方箋など、必要な書類をオンラインで提出すればOK!そんなに難しくないので安心してください。

3.クレジットカードによっては現地利用で海外旅行保険が付帯できる

海外旅行保険は、クレジットカードの特典を利用するのが1番おすすめです。

もし、海外旅行保険に入り忘れたら、自分が持っているクレジットカードに海外旅行保険は付帯するのか?付帯の条件は何か?の2つを確認しましょう。

【メリット】
●保険料が無料
●対応も安心

【注意点】
●海外旅行保険の付帯条件を満たす必要がある
●付帯条件はカードによって変わる

クレジットカードの海外旅行保険には、『自動付帯』と『利用付帯』の2つのタイプがあります。

●自動付帯:カードを持っているだけで自動で海外旅行保険の補償が受けられる
●利用付帯:特定の条件をカード払いすることで、海外旅行保険の補償が受けられる

最近は改定などで利用付帯のクレジットカードが多いのですが、カードによっては、必ずしも出国前に条件を満たす必要はなく、渡航後に補償開始できるカードもあります。(おすすめカードは後ほど紹介)

それでは、利用付帯のよくある条件を確認しましょう。

【利用付帯でよくある条件】
①旅行会社が発売する海外旅行ツアー料金を出国前にカード払いする(募集型企画旅行)
②日本出国に公共交通機関の乗車料金をカード払いする
③日本出国に公共交通機関の乗車代金をカード払いする

上記のいずれかの条件を満たせばOK。

日本出国前にカード利用した場合は、住居を出発してから帰宅するまでの最大90日間。

カードによっては最大30日だったり、細かい条件は変わるので確認してくださいね。

日本出国後に現地でカード利用した場合は、使ったタイミングで補償開始となります。カード利用前までのケガ・病気は補償の対象外になるので注意しましょう。

クレジットカードの海外旅行保険は2枚組み合わせのがおすすめ

海外の医療費は高額なので、大けが・大病の場合は、クレジットカード1枚の補償では足りない可能性もあります。

ただ、クレジットカードの海外旅行保険は複数のあると、『傷害死亡・後遺障害』以外の項目で、保険金を合算して補償を受けることができます。

そのため、海外旅行保険が付帯するクレジットカードは2枚以上もつことをおすすめします。

補足:そもそも海外旅行保険は必要なのか?

「そもそも海外旅行保険に入るべきなのか?」と疑問をお持ちの方もいるかもしれませんが、日本と海外の医療事情は大きく異なるので保険に加入していた方が安心です。

【例】
●医療費が高額になりやすい
●すぐも検査を受けられない可能性もある

私は、カナダでひざの前十字靭帯を断裂して総額300万円ほどかかったのですが、海外旅行保険があったので自己負担なしで対応してもらえたので、本当に保険があって良かったと思いました。

またカナダの場合、カナダ人は税金で無料で病院に行ける反面、予約がずっと先になってしまうそうです。

ですが、海外旅行保険に加入しているという理由で、私は優先的に検査を受けさせてもらえました。

何も起こらないのが1番ですが、何か起こった時のリスクは大きいので、海外旅行保険は加入することをおすすめします。

海外旅行保険付き
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エポスカード

【 エポスカードが人気の理由 】
1.年会費無料!
2.海外旅行保険の付帯条件が簡単!

(出発後でもOK)
3.補償がトップクラスの充実度◎
(キャッシュレスで診察・治療が可能)
4.招待で永年無料のエポスゴールドが最高にお得!
(ポイント還元率・海外保険の補償がアップ, 空港ラウンジなど)

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現地到着後でも入れるおすすめの海外旅行保険

「日本出国前に海外旅行保険に入れなかった!」「クレジットカードの海外旅行保険もない!」という時は、『SafetyWing(セーフティウィング)』が1番おすすめです!

現地からでも加入できる、以下の4つの代表的な保険を比較しました。

●SafetyWing(セーフティウィング)
●ASSETS(アセット)
●Heymond(ヘイモンド)
●Genki(ゲンキ)

SafetyWing(セーフティウィング)がおすすめの理由とメリットを詳しく紹介します。

SafetyWing(セーフティウィング)がおすすめの理由

SafetyWingのメリットは多数ありますが、出国後の保険加入においては、待機期間なしですぐに補償開始ができる点が大きなメリットです。

【セーフティウィングがおすすめの理由】
●日本出国後の申込でも待機期間がない
●保険料が安い!
●補償内容も充実◎
●24時間のチャットサポートがある
●日本人の利用者も比較的多く、口コミ評価も高いので信頼できる

【注意点】
●日本語に対応していない
●キャッシュレス対応は入院などの緊急時のみ

SafetyWingの保険料は業界の中でも安いです。

下記のウィジェットで『Specific travel dates』をタップの上、補償期間を設定すると、簡単に保険料の見積もりを出せるので、チェックしてみてください。

今回比較した他の3社も保険料が安くて人気があるのですが、出国後の加入で考えるとSafetyWingの方がコスパが優れています。

参考までに他社の待機期間もチェックしましょう。

出国後の保険加入時の待機期間の比較

出国後に加入した場合の待機期間は、以下の通りです。

●SafetyWing:なし
●Heymond:72時間
●Genki:14日間
●ASSETS
┗Globe Partner(40歳以下):なし
┗Globe Traveller(41歳以上):8日間
※誓約書が必要+30%の事務手数料

短期間の海外旅行の人にとっては、待機期間があると保険に加入するメリットが薄くなってしまいます。

海外ノマドやバックパッカーなど、海外を長期滞在する人でもいつ何が起こるか分からないため、待機期間は短いに越したことはありません。

上記のことから、短期間でも長期の海外旅行でも『SafetyWing』が1番おすすめです!

ただし、既往症は保険対象外になるので注意してくださいね。

続いて補償内容も確認しておきましょう。

SafetyWingの補償内容

SafetyWingの個人向けの海外旅行保険は、『Nomad Insurance』というプランになります。

補償の細かい条件は、HPのポリシーをご確認いただきたいのですが、以下の通り、充実した補償内容になっています。

Safety Wing
(nomad insurance)



治療費用$250,000
救援費用・移送費用$100,000
理学療・
カイロプラクティック
$50/日
最大10日まで
緊急歯科治療$1,000
救急車一般的にかかる費用まで。
補償対象になる病気・ケガで
入院が必要になった場合。
死亡保障$25,000
傷害後遺障害
-
賠償責任
※法的責任を負う場
$25,000



旅行の中断$5,000
航空機遅延
※12時間以上の遅れ
$100/日
※最大2日
ロストバゲージ最大$3,000まで
1つにつき$500
自然災害での滞在$100/日
※最大5日
政治的避難$10,000
緊急医療搬送$100,000

利用頻度が高い『治療費用』は$250,000なので、$1=120円なら3,000万円、$1=150円なら3,750万円。安心の金額になっています。

「こういうケースでは、保証金は下りるのかな?」など、何か気になることがあればチャットで確認しましょう。

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現地到着後に海外旅行保険を付帯できるおすすめのクレジットカード

この章は、今後の海外旅行に備えて参考にしてもらえばと思います。

現地到着後に海外旅行保険が付帯できる、おすすめのクレジットカードは以下の2枚です。

●エポスカード( or エポスゴールド)
●セゾンプレミアムゴールド

他にも現地で保険が付帯できるカードはたくさんありますが、補償内容も良いのでおすすめです。

私も最近は海外旅行に行くときは、上記の2枚を利用しています。

それぞれのおすすめポイントを紹介していきます。

エポスカード( or エポスゴールド)

エポスカードは、ショッピングモール『マルイ』のクレジットカード。

年会費無料のクレジットカードの中では、補償も充実しているため海外旅行好きには人気があります。

おすすめの理由は以下の5つ。

【メリット】
●年会費無料!
●『店頭受取』なら即日発行・受け取りも可能
●海外旅行保険の付帯条件が簡単!
●補償内容も良い◎
●ゴールドならより充実の補償に◎

エポスカードの海外旅行保険は、カード発行日の翌日以降から付帯できます!

海外旅行直前の人は、申込時に『店頭受取』を選択して即日発行・受け取りすることをおすすめします。

また、エポスゴールドは、年会費5,000円でゲットすることも可能ですが、エポスカードを利用しているとインビテーション(招待)が届くことが多いです。インビテーションなら、年会費無料のまま切り替えることができるのでおすすめです。

私は半年ほどで50万円ほど利用したタイミングでインビテーションが届きました。

そして、エポスゴールドになると、高校生を除く18歳以上の家族もエポスゴールドに無料招待できるようになるため、家族でエポスゴールドを持つのもおすすめです。

▼表が大きい場合は横にスクロールできます

エポスカードエポスゴールド
傷害死亡・
後遺障害
3,000万円5,000万円
賠償責任
※免責なし
3,000万円5,000万円
救援者費用100万円100万円
傷害治療200万円300万円
疾病治療270万円300万円
携行品損害
※免責3,000円
20万円50万円

赤文字の『傷害治療』『疾病治療』『携行品損害』は、利用頻度が高いので、他社と比較するときはこの項目をチェックしましょう。

有料のクレジットカードでも『傷害治療』『疾病治療』はそれぞれ300万円位が多いので、年会費無料でここまで保証してくれるのは嬉しいところ。

海外旅行保険の付帯条件は、以下の通りです。

【条件】
■旅行会社が発売する海外旅行ツアー料金の支払い(募集型企画旅行)
■日本出国前に公共交通機関の乗車券を予約し、カード払いする
■日本出国に公共交通機関の乗車代金をカード払いする(※)
■日本出国に公共交通機関の乗車代金をカード払いする(※)
※保険請求したい事柄が発生する前にカード決済していること。決済前の事柄は対象外。

日本出国前なら、航空券や空港行きのバスの料金をエポスカードで支払えば良いので簡単です!

現地の場合は、タクシーやバス・電車をエポスカードで支払いしましょう。
詳細はこちらをチェックしてくださいね!

 
海外旅行保険の使い方も簡単なので、まだ持っていない人はこれを機に作っておきましょう。

\インビテ狙いはエポス!最短GETはゴールドへ!/
※インビテじゃない場合:50万円以上利用で翌年以降のゴールド年会費無料!

セゾンプレミアムゴールド

セゾンゴールドプレミアムは、海外旅行保険の付帯条件・補償内容も良いのですが、さらに家族までカバーしてくれるのがおすすめしたい理由です。

【メリット】
●条件を満たすと年会費が無料になる
●海外旅行保険の付帯条件が簡単
●補償内容が充実
●家族特約付き

セゾンゴールドプレミアムは、通常年会費11,000円ですが、以下のいずれかの条件を満たすことで年会費が永年無料になります。

①年間100万円以上の利用で翌年以降が永年無料
⇒初年度のみ11,000円の年会費がかかる

②インビテーション(招待)でセゾンゴールドプレミアムに切り替える
⇒初年度から年会費が無料

私はセゾンカードインターナショナルを利用して、セゾンゴールドプレミアムへのインビテーションをもらいました。

そんなに使っていなかったのですが、半年もかからず招待してもらえました。

セゾンプレミアムの海外旅行保険の詳細は、以下をタップしてごらんください。

▼表が大きい場合は横にスクロールできます

セゾンプレミアム
ゴールド
年会費11,000円
※招待は無料
補償内容傷害死亡・
後遺障害
1,000万円
賠償責任2,000万円
救援者費用100万円
傷害治療300万円
疾病治療300万円
携行品損害20万円
家族特約本会員と同じ補償

海外は医療費が高くなりやすいので、保険金が高い方が安心です。

カードによっては家族の補償額が本会員より少ないこともありますが、セゾンゴールドプレミアムは、本会員も家族も同じ補償になっているのでありがたいですね。

【対象となる家族】
1.本会員の配偶者
2.本会員と生計を共にする同居の親族
3.本会員と生計を共にする別居の未婚の子

セゾンゴールドプレミアムの家族特約は年齢制限がなく、子供はもちろん、配偶者や一緒に住む両親などもカバーできるので、家族での海外旅行に嬉しい1枚です!

カードによっては『19歳未満の子ども』など家族に制限があることも多いので、他社を検討するときは条件に注意してくださいね。

保険の付帯条件は、エポスカードと同じ。

旅行開始時でも現地到着後でも好きなタイミングで補償開始できるので、出国前に付帯条件をクリアできなくても安心です。

【条件】
■旅行会社が発売する海外旅行ツアー料金の支払い(募集型企画旅行)
■日本出国前に公共交通機関の乗車券を予約し、カード払いする
■日本出国前に公共交通機関の乗車代金をカード払いする(※)
■日本出国後に公共交通機関の乗車代金をカード払いする(※)
※保険請求したい事柄が発生する前にカード決済していること。決済前の事柄は対象外

 
個人的には、インビテーションを狙うのがおすすめですが、海外旅行保険以外にも特典が多数あるので、早くセゾンゴールドプレミアムが欲しい人は直接申し込みするのも良いかもしれません。

ぜひ、検討してみてください。

入り忘れ防止に!海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード

『自動付帯』のクレジットカードの方が入り忘れの心配がないから良い!という人には、以下のクレジットカードをおすすめします。

●ライフカード<旅行傷害保険付き>
●楽天プレミアムカード

改定で自動付帯から利用付帯になるカードも多いので、上記のカードも今後、利用付帯になる可能性もあります。

それでは、順にチェックしていきましょう。

ライフカード<旅行傷害保険付き>

海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードなら、『ライフカード<旅行傷害保険付き>』がおすすめ。

2年目以降は1,375円の年会費がかかるものの、海外旅行保険が自動付帯するクレジットカードの中では安めです。

【メリット】
●初年度年会費無料
※次年度以降1,375円
●海外旅行傷害保険が自動付帯
●補償内容も充実
●シートベルト傷害保険も自動付帯
●国内旅行傷害保険が利用付帯

補償期間は、最大3ヶ月。

住居を出発してから住居に帰着するまでの間で、かつ日本出国日の前日の午前0時から日本入国日の翌日の午後12時までの間になります。

ライフカード
<旅行傷害保険付き>
傷害死亡・
後遺障害
2,000万円
賠償責任
※免責なし
2,000万円
救援者費用200万円
傷害治療200万円
疾病治療200万円
携行品損害
※免責3,000円
20万円

補償内容も申し分ありません。

家族特約はないので、注意しましょう。

 
ライフカードは種類が豊富で、『ライフカード<旅行傷害保険付き>』以外にも、以下のカードで海外旅行保険が自動付帯になっています。(補償内容も同じ)

●学生専用ライフカード:年会費無料
●ライフカードゴールド:年会費11,000円
●ライフカードStella(女性向け):2年目以降は1,375円
●龍馬カード:2年目以降は1,375円
※ただし1度でも利用すれば、翌年の年会費は無料

ライフカードゴールドは年会費が高めですが、家族特約もあります。本会員より補償金額は少ないものの、家族の保険も自動付帯できるので、家族で海外旅行保険に行く方にはおすすめです。

【こちらの一覧ページ】で条件を絞って検索もできるので、ぜひチェックしてみてください。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円かかるものの、海外旅行に嬉しい特典がつまったおすすめのクレジットカードです!

【メリット】
1.各種保険が自動付帯◎
(海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・動産総合保険・カード盗難保険)
2.国内空港ラウンジが無料!
3.海外空港ラウンジサービス『プライオリティ・パス』お申し込み無料!!
※2025年1月以降は年間5回まで
4.出発時や到着時の手荷物の無料宅配!(年2回まで)
※トラベルコースを選ぶこと

楽天プレミアムカードの海外旅行保険は家族特約はありませんが、550円の家族カードを発行すると、その家族も海外旅行保険が自動付帯で同じ補償内容を受けられます。

詳しい補償内容は、以下をタップしてごらんください。

楽天プレミアムカード保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高5,000万
(自動:4,000万
+利用:1,000万)
賠償責任
※免責なし
3,000万
救援者費用200万
傷害治療300万
疾病治療300万
携行品損害
※免責3,000円
最高50万
(自動:30万
+利用:20万)

海外旅行保険は自動付帯ですが、利用でより補償額がアップします。

補償額がアップする条件は、日本を出国する以前に、公共交通乗用具または募集型企画旅行(旅行会社のパックツアーなど)の料金を楽天プレミアムカードで支払うこと。

対象支払い
ツアー出発前予約した旅行会社のツアー
航空券・渡航先への航空券
・渡航先までの乗継便
電車・空港までの電車賃
バス・空港までのバス代
タクシー・空港や駅までのタクシー代
×宿泊代個人で手配した宿泊代金
×その他・ガソリン代
・高速代
・空港の駐車場代
・レンタカー代
・帰国後の交通費
など

 
海外空港ラウンジサービス『プライオリティ・パス』は、本会員のみの特典です。家族カードは対象外で、同伴者は3,300円の別料金がかかるので覚えておきましょう。

自動付帯の海外旅行保険以外にも、お得な特典を利用したい方には特におすすめです。

まとめ

もしも、海外旅行保険に入り忘れてしまったら、まずは、お持ちのクレジットカードが、現地利用で海外旅行保険が付帯できる条件なのか?をチェックしてください。

クレジットカードの海外旅行保険が使えない場合は、渡航後に申込可能でなおかつ待機期間なしの『SafetyWing(セーフティウィング)』がおすすめです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

その他、海外旅行におすすめのeSIMなど必要な情報があれば、別記事も参考にしてもらえると幸いです。

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この記事を書いた人
ぱーま

カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3ヶ国でワーホリを経験。カナダへ渡航して1ヶ月で膝の靭帯断裂したことから、海外旅行保険にはうるさい。

帰国後も知人を通じて、ワーホリに関する情報を聞かれることから、ワーホリや海外で役立つ情報を発信中。

記事を読んだ方が『思いっきり楽しい時間を過ごせること』『安心して素敵な時間を迎えられること』を目的にサイトを運営しています。

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